週休1日で登山は趣味にできるか？

質問

お世話になりますよろしくお願いします
基本給140,000円 職能手当25,000円 賞与１か月*2
隔週週休2日（祝日があるときは仕事が入り、3連休は何が
あってもGW、正月、盆のみ）年間休日102日
という恐ろしい待遇の会社に勤めています（現代のアウシュビッツと従業員は言います）
このような会社に勤めている人が登山を趣味にすることは可能ですか？
週休1日だと、仕事が終わった土曜の夜からはじめて日曜の朝には家に帰れる程度の
山行しかできない気がするのですが・・・（日曜の午後までかかると体力的にまずい）
やはり完全に土日が休みで休日・有給以外にも休暇があって有給取得に
寛容なまともな会社に転職するのが第一でしょうか？

回答No.4

ebisu2002 · ベストアンサー

仕事ではなく登山の所への書込みですから収入のことは置いておくとして

最も人口が多い山行パターンは朝発日帰りと思います
早朝に自宅を出て、登山口を７－８時発、山頂などで昼食
午後下山して施設があれば入浴など～夕に帰宅のような

ですから休日が丸一日しっかりと確保できるのならば大きな問題とはなりにくいと思えます。
ただ、（日曜の午後までかかると体力的にまずい）とのことならば
それは体力的に山行に不安点となります。

参考URL：

https://www.yamareco.com/

お礼

ありがとうございます

回答No.6

D-Gabacho

無理に土曜の夜から日曜の朝というような登山をしなくても、隔週で週休2日があるのなら、そのとき登山すれば良いのでは？山小屋泊をともなう登山はＧＷ、正月、盆のまとまった休みだけにして、ふだんは日帰りでというのは、現役世代で登山を趣味にしている人では、ごくふつうのスタイルだと思います。

回答No.5

noname#244420

おっさんです。　登山の話なのか？転職の話なのか？どっち？
登山を趣味にしたいから転職！？　その考え方は止めた方がいいと思います。　もし、３日坊主になったらどうするんですか？　今の収入源と趣味とを天秤に掛けるなんてどうかしてますよ。
折角なので山の話からします。　年に数回のゴルフコンペに参加しても私よりずっと年配の方と比べて体力が無いなぁとつくづく思うようになったこととメタボ体型改善の為に１０年程前から一部社員、取引会社の社員（少ない時は２人、多い時で７～８人）で地元低山に出かけるようになりました。　最初は地元低山紹介本を購入し、いずれは中級、上級クラスの登山をしてみたいと胸を躍らせていました。（体力、危険度、所要時間等が書いて有る県別の本があります。）
結論から言うと甘かったです！　初級クラスは近隣の県内外含めて１０数箇所制覇！　勢い付けて中級クラス下級にチャレンジしてからは、日頃の運動不足解消にと思っているトレッキングが、トレッキングする為に更に日頃からウォーキングやランニングをしておかないと上りに時間の遅れをとり、下りではヒザの激痛と太腿、脹脛のコムロ返しがいつ襲ってくるか心配で、、、過去に身動きが取れなくなり気温が低くなる真っ暗な中、恐怖（崖でなくても足を踏み外すと滑ってケガをしかねない）と戦いながら下山したことがあります。　それからは１人で出掛けないようにしています。
私の反省点とアドバイスは、プールで１ｋｍ泳げるからといって、海で沖に向って５００ｍを目標に泳ぐなということです。　状況が変わると余力が無い分、死と隣り合わせになるということです。　改めてそう考えると、自分の限界も見えてきますし、数名が集まる日よりも限られてきます。

転職の話ですが、ヘッドハンチングされたのなら兎も角、今のご時世自分のスキルがそれ以上の自信がないとリスクになると思いますよ。

回答No.3

doraneko66

趣味の定義は、個人が決めることであり
あれこれ細かいことを気にする必要ないです。

ただ、平日にちゃん筋トレはしておくべきだと思います。
登山は、登山する前の事前準備が1番大事だと
思いますけどね。
その事前準備をちゃんとしているかで、趣味と自信持って言えるのではないでしょうか？

回答No.2

tpg0

こんにちは。

質問者様の年齢や勤続年数にもよりますが、基本給が14万円で職能給が2万5千円というのは40年前に私が26歳で結婚した時の勤続年数6年目の月給(20万円)より安いですから、まともな会社に転職してから登山のような趣味を考えるべきと思います。

なお、私は結婚後に月給25万円程度に昇給した待遇にも不満があり、30歳の時に大手通信機メーカーに転職してますが、40歳までに家を建て直したいと思ってましたから欲が出て転職先の会社では深夜残業や休日出勤を自ら買って出るほど懸命に働きましたので、時間外手当が転職1年目で基本給(25万円)を超えるようになり、転職1年目の35年前当時で31歳だった時の扶養家族手当や住宅手当など諸手当込みの月給は60万円近くになりましたから、今どきの時代で月給20万円にも満たない待遇の悪い会社に勤めてる事が信じられないです。

また、40年前当時でも大手企業は勿論のことまともな中小企業でも完全週休2日制でしたから、今どき隔週で週休2日制という待遇の会社にも驚いています。

ですから、現代のアウシュビッツと従業員の人達は言うのだと思いますが、質問者様も転職を考えてるなら年齢が若いほうが有利ですから、労働組合があり福利厚生制度が充実してる「まともな会社に早い内に転職」してから登山のような趣味を考えてください。

ちなみに、私も多趣味な男ですから趣味に多額の稼ぎを注ぎ込んでますが、稼ぎが多くなると金銭的にも精神的にも余裕が出来ますから、趣味を楽しむために頑張って働こうという気持ちが強くなり働くことさえ楽しくなるものです。

回答No.1

E-1077

何を主にしたいのかによって変わっていくと思う。
仕事をしながら余暇で趣味として「登山」をするのか
「登山をしたい」為に休日が確保できる仕事をするのか
以前は土曜日も学校がありました。それでも登山を趣味にしている学生はいました。
勿論夏休みもありますから、比較は出来ないでしょうけれども。
今の給与では正社員とは名ばかりなのはわかりますけれど、転職して休日を多くしたためにもっと給与が低くなっても構わないというのであれば、お好きになさればよろしいのでは？

余談ですが、現代のアウシュビッツといういい方はとてもよろしくないと思います。
事実なのでしょうけれど、あれは別次元です。もっと他の言い方を模索するのがよろしいかと思います。

弊社はとても寛容な会社ですので、辞める人はかなり少ないです。
でも、現場が現場なので現在は従業員が少ないです。
そういう会社もあるので、上を見ても下を探しても仕方ないと思いますけど・・・？