※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:OracleClientのインストールについて)
OracleClientのインストールについて
このQ&Aのポイント
Windows7 ProfessionalでOracleClientのインストールができない
インストール時にブルースクリーンになり、その後のインストールも失敗
試した対策方法も効果なし、10.2.0.5のインストールもできない
業務でOracleClientをインストールしようとしているのですが、上手くいかないため質問させて頂きます。
インストール端末はWindows7 Professional、Oracleのバージョンは10g(10.2.0.3)です。
同じ条件で今まで100回以上インストールを行ってきましたが、インストールできないのは今回が初めてです。
状況:1回目のインストール時にブルースクリーンになった(確かシステム要件チェックの途中だったと記憶しています)。
2回目以降はコマンドプロンプトの画面が閉じた後に何も画面が出て来なくなり、そのまま変化なし。
試しに11gClientをインストールしてみると、インストールが始まってすぐに画面が閉じて、そのまま変化なし。
ネットで調べて、以下の項目は試しています。
10.2.0.1で試しても変わらず。
IMEをStandardに設定しても変わらず。
PathをPATHに変えても変わらず。Pathの文字数も1023文字未満(353字)。
新規ユーザーを作成して試しても変わらず。
互換モードで試しても変わらず。
管理者権限で試しても変わらず。
セキュリティソフトを無効にしても変わらず。
原因もわからず、ダメもとで試すネタも尽きてしまいました。
10.2.0.5は媒体を持っていません。Windows7には10.2.0.5から対応しているということですが、それは10.2.0.3ではインストールすらできないということでしょうか?
(他のパソコンにはインストールできているんですが。)
10.2.0.5がパッチセットだけなら、そもそもインストールできない今の状況ではどうにもならないような気もするのですが…。
何かヒントになるような事があれば、なんでもいいので教えてください。
よろしくお願いいたします。
お礼
迅速な回答をいただきありがとうございました。