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筆まめ27での抽出方法についての質問
- 筆まめ27の抽出機能について上手く使えない問題が発生しています。
- 具体的には、年賀状を出す人の抽出において、設定がうまく機能していない状況です。
- 特に、今年喪中の人から来年喪中でない人を抽出する際に問題が発生しています。
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- emsuja
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筆まめ 27 は持っていないので 筆まめ 26 での話になりますが。 質問者殿の言葉をまとめると 1.今年(2016年)出した人 → 全て抽出する 2.今年(2016年)喪中を受けた人 でさらに 3.来年(2017年)喪中を受けていない → 抽出する と取れますが間違いですよね そもそも、年賀状の「出・受」欄の使いかたがおかしいような気がします。 今年(2016年)の年末に喪中欠礼の葉書を受け取った場合、来年(2017年)の年賀状「受」欄に喪中マークを付けます、これは喪中葉書を受け取ったことではなく、2017年の年賀状は喪中だから先方からは年賀状が来ないとのマークとして理解してください、恐らくは今年(2016年)の「出・受」欄には年賀状の受領マークがついているはずなので今年(2016年)の年末に2016年の「喪受」マークを付けてしまうと 2016年に年賀状を受け取った記録が消えてしまい再来年の年賀状の抽出条件設定にまた困ります。 い上記のようにすれば抽出条件は 【年賀状】の 今年出 がマーク状態 である 《かつ》 【年賀状】の 来年受 が 喪マークではない の条件となり抽出が簡単になります ただ上記条件の場合今年新たに追加した方に年賀状が出なくなりますのでそこは別途検討の余地があります、恐らくそこまで自動的に抽出すると条件がまた複雑になりますのでその方々のデータの自動抽出は諦めたほうがいいと思います、また喪中はがきを受け取った方の来年(2017年)の「出」マークの状況によっては再来年(2018年)の年賀状の選択にも影響を与えますので注意が必要です。 私は、毎年11月ぐらいに宛先のチェックをしながら一人ずつ来年の年賀状をどうするか見極めて「出」マークを付けます、その後喪中欠礼葉書を受け取るごとに該当者の来年の喪受マークを付けながらその方への来年の「出」マークを消すようにしています、その方が最終的な印刷の抽出が楽になります。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 こちらの条件は、今年追加する人は別に考えるとして、 今年出した人と今年喪中を受けた人を抽出して来年受が喪マークの人を除外することを1回に終わらせる事をしようとして混乱しています。 2回の作業ですればいいのですね。 【年賀状】の 今年出 がマーク状態 である 《あるいは》 【年賀状】の 今年受 が喪マーク状態 である 《かつ》 【年賀状】の 来年受 が 喪マークではない