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夫婦を越えて行け？
- 結婚式での新郎のサプライズ演出に感動した私たちは、新婦の疑問について考え始めました。
- 夫婦を越えるとは、契約結婚の束縛から解き放たれ、真の愛に向かって進むことを意味するのかもしれません。
- 皆さんには、夫婦を越えた経験や考えがありますか？お互いの欠点を受け入れながら、結婚以上の関係を築く方法を教えていただければ幸いです。
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zico さん、こんばんは。 『 真田丸 』 、遂に終わってしまいましたねぇ。 紋切型で語る歴史もそれはそれで悪くない、ただ正史という骨子に幾つかの仮説を付与するだけで、受け取る側の印象はガラッと変わっちゃう・・、今回の『 真田丸 』では脚本家のセンスの良し悪しというものを学んだ気がします。 ところでエンディングの直前に、上杉景勝・直江兼続そして伊達政宗が顔を揃えたのを御覧になったと思いますが、今更ながら痺れますねぇ、戦国武将が兜に施した意匠・・特に政宗の 「 三日月 」 、そして兼続の 「 愛 」 。 ＞お互いの悪い部分、下品な部分もさらけ出した上で許し合い結婚し、夫婦以上のものは無いと思っている私に、どうか、その夫婦を越えた貴重な体験または想像（面白いお笑い回答でも構いません）をお聞かせ下さい。 全く同感、私にとってもこの世で唯一全てを曝け出せる最良のパートナーであると共に最大の理解者、それが家内です。 まあ私が過去色々とやらかしたのは zico さんも御存じでしょう、その内の１つだけでも世間様を十分に納得させられる離婚の理由になったはずですが、何故かそうはならなかった、ただ愛されていたとかそういう問題じゃないと思う、女の意地・・みたいなものだったんでしょうかねぇ、もっとも真の理由は彼女に聞いてみなければ分かりませんが・・。 さて外では気前が良くて強気で豪快そしてクールな自分を装う私も、家内にだけは弱音を吐いた泣き言も言いました、本当は小心者で泣き虫 ＆ ケチだって事も知ってますから今更隠す必要もない、例えて言えば聖職者みたいな存在ですね、いざとなれば懺悔が出来る相手であるという点に於いて・・・。 恋人時代は無論の事、結婚当初も互いに生家の習慣を引き摺って来ました、その点は多かれ少なかれどの御家庭もそうでしょう、ところが互いにあれこれ試行錯誤するうちに夫婦間のガバナンスとルールが確立されて行く、つまりそこには二人で培い築き上げて来た歴史がある訳で、私にはやっぱりカミさんが一番です。
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- sqqrcxvx
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ジ～コさんこんばんは。 ＞夫婦を超えて行け？ ＴＶドラマもあまり見ませんし・・恋ダンスも・・そういえば一度ネットで観たかなぁ程度で・・これでは回答になりません。これにて失礼では何の為に出て来たやら・・ そこで私たち夫婦の一端を語ります。ひょっとしてテーマに沿っていたり（笑） 独身者が二人同居しているという感覚ですね。意図的というよりそうなって来てしまったのです。 ジ～コさんご夫妻は随分仲睦ましいようで。うちは正反対といったところでしょうか。でも不調和の中の調和というかうまく表現できませんが収まってはいる。 冷淡な雰囲気はありますよ、我々夫婦の気質的性格的にはその方が向いて？いるんでしょうね。 でもある経済評論家が喋ってましたね。「離婚？あゝ毎日考えてますよ」 医事評論家Mさんも昨日ＴＶで話してましたね。「夫婦仲？冷え切ってます」 上記２人の気持ちはよく分かる私です（笑）
お礼
sqqrcxvxさん、こんにちは。 ＞ＴＶドラマもあまり見ませんし・・恋ダンスも・・そういえば一度ネットで観たかなぁ程度で・・これでは回答になりません。これにて失礼では何の為に出て来たやら・・ いえいえ、全く問題ないですよ。私も全部見たわけでは無いですし結婚式で見てから慌てて情報収集ですから（汗） ＞独身者が二人同居しているという感覚ですね。意図的というよりそうなって来てしまったのです。 ＴＶドラマの最終回では、「夫婦＝共同経営者」ってことになってて、経営戦略会議ではお互いの役割分担とか、将来の経営計画まで話してたみたいですよ。 夫婦＝共同経営者という感覚であれば、独身者二人が同居してるという形も、充分有りだと思います。 ＞でもある経済評論家が喋ってましたね。「離婚？あゝ毎日考えてますよ」 ＞医事評論家Mさんも昨日ＴＶで話してましたね。「夫婦仲？冷え切ってます」 多くの知識人の方々がそういった結論に至っているとすれば、 （鉄は熱いうちに打ちますが、完成形は冷え固まったもの） 冷えきった形が一番安定した最終形かもしれませんね。 ＞上記２人の気持ちはよく分かる私です（笑） う～ん、知識人ではありませんが、私達夫婦も将来どうなることか。 ただ、私の妻が、厳しいマンツーマンマークをしかけてくるので、今のところは大丈夫でしょう。 その代わり、素敵な男の休日は中々味わえませんがね（笑） ご回答ありがとうございました。
- 振内山（@samusamu2）
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oya_zicoさんおばんでございます 夫婦を越えるってことはこれは人によって解釈が違うし正解は１つではないとおもいますが 、私が思ってる夫婦を越えた関係ってのは親子のような関係になれたらそれは越えたと私はいえるとおもいます。 ただし妻が母で夫が息子という形になったときのみだと私は考えてます。 そのスタートラインとして夫は赤ちゃんになりきることから始まるのです。 もちろんオムツをはきますし言葉遣いなどの態度全般も赤ちゃん的にならなくちゃいけないのです。 妻も夫と話すときは赤ちゃん言葉を使うことになります。どうでしょうか？納得しました？
お礼
samusamuさん、こんにちは。 ＞夫婦を越えるってことはこれは人によって解釈が違うし正解は１つではないとおもいます ＞私が思ってる夫婦を越えた関係ってのは親子のような関係 う～ん、深いですね。 ただ、ＭＪさんの仰ってた「家族」になるってことならば理解できますが、親子プレイってのがsamusamuさんらしいというか私には理解不可能なところです。 そうそう、その親子（赤ちゃん）プレイは、会社経営者がはまるみたいですよ。 普段、怒られない、甘える事が出来ない、という欲求不満が積もり積もって・・・ その気持ちが分かるsamusamuさんは会社経営者ですか？ 確かに、只者ではないとは思っていたのですがね。 ご回答ありがとうございました。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
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たびたび失礼します。 いや～、もしかしたらと思ってはいたけど、真田丸パロディやってくれましたね！音楽まで使って嬉しかったな～。 でも「専業主婦の対価が足らない」という話をキッカケに、嫁と少々言い争いになっちゃいました。日本中のあちこちで小戦争が勃発したんじゃないでしょうか。おやじーこさん夫妻は大丈夫かな？w それだけ言いたかっただけです。失礼しました♪
お礼
＞いや～、もしかしたらと思ってはいたけど、真田丸パロディやってくれましたね！音楽まで使って嬉しかったな～。 mikasaさん、その推理、お見事でした！ 仰った通りの展開に、田村正和もびっくりでしょう。 それにしても、夫婦とは、共同経営者で戦略会議ですか？ 新しい夫婦像に驚いてしまいました。 ＞でも「専業主婦の対価が足らない」という話をキッカケに、嫁と少々言い争いになっちゃいました。 ＞日本中のあちこちで小戦争が勃発したんじゃないでしょうか。 ＞おやじーこさん夫妻は大丈夫かな？w うちは大丈夫ですよ。共働きで旦那の稼ぎが悪いので、最初から家事労働を分配してますから。 それに、小戦争は毎日ありますので、慣れてます（笑） ご回答ありがとうございました。
- Chamber-red
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単なる夫婦から阿吽の呼吸の関係を目指そうってことなのかな。むずかしいですね（笑）
お礼
Chamber-redさん、お礼が遅くなり申し訳ございません。 ＞単なる夫婦から阿吽の呼吸の関係を目指そうってことなのかな。むずかしいですね（笑） そうなんです。仰る通り、むずかしい（笑） 「単なる夫婦」「普通の夫婦」も判っていない私ですから。 ＞阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)の意味・由来・語源 ＞「阿吽」は仏教の呪文（真言）の1つ。 梵字において、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す最後の音であり、 そこから、それぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされた。 吐く息まで、同じタイミングですか？ まあ、最近やっと、私のボケに対し、適切なタイミングでツッコミを入れてくれるようになってきましたが、後数年もすればボケとボケになっちゃうかもしれませんね（苦笑） ご回答ありがとうございました。
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
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この20年100回以上も 「もう！！別れる」 と思い 家出をしたのも数えきれない そのたび連れ戻されて 説得されて 気の弱い私は「う-ん・・・」と泣き寝入り 友達には「あんたもよくやってるよ」と呆れられて 昨夜の松本清張「1年半待って」ではないけれど 共依存かなと思いつつ 悩んでいる毎日ですが。 さて 夫婦を超えてとは 歌詞の中にある 胸の中にあるもの いつかは見えなくなるもの それは側にいること この辺の所がそうではないかと思っています。 空気や水のようにそばにあって 有り難さを普段感じないけれど なくなったら 本当に困る 夫婦になると必ず何年かでこうなります。 そばにいて当たり前のようですけれど いなくなったら 困る それが夫婦を超えてという事ではないかなぁ。 と 思っています。
お礼
purimuro-zさん、お礼が遅くなり申し訳ございません。 星野源さんって、温かい声なんだけど、ちょっと私には聴き取り難い声なんですよね。 実はサビの部分しか聴き取れなかった(涙) そっか～ 傍に居ることを忘れちゃうのが夫婦の常だけど、 ずっと忘れないで居ることが夫婦を越えたってことでしょうか。 勉強になります。 ただ、傍に居ることをちょっと忘れてる間に、心が離れすぎてしまい、傍に居ないことに気が付いてしまったり、別の違う誰かが傍に寄って来てたりしたら、離婚になっちゃうのかもね。 それにしても、20年で100回ですか？ 大変ですね(笑) でも、桜島の噴火よりは少ないです。 私の親戚も、鹿児島の火山灰が飛んでくる場所に住んでいるけど、そこから引っ越ししようとはしないんですよね。 やはり、なんだかんだ言っても、居心地が良いのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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大福さんお邪魔します ＞夫婦を越えるってどういう意味だと思いますか？ 出戻り歴アリの私が言うのもなんですが… 苦しいことや辛いことも込みでの夫婦ではないでしょうか？ それでいて空気と水のような関係 私は持ち堪えることが出来なかったので離婚しました おひとりさまウエルカムです(^^) 気分が楽だぁ～！！
お礼
michiyoさん、こんにちは。 ＞苦しいことや辛いことも込みでの夫婦ではないでしょうか？ そうですね。苦しい気持ち、辛い気持ちが半分に、楽しい気持ち、嬉しい気持ちが２倍になりますね。 ただ、お互いが喧嘩しちゃったら、気まずさが２倍だったりして（笑） ＞おひとりさまウエルカムです(^^) ＞気分が楽だぁ～！！ 回答No.１さんと同じ？離婚が夫婦を越えた姿なのかな～？ ご回答ありがとうございました。
- 96megabrown
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私は独身主義なので夫婦なんてただ名字と紙で束縛されているような物は超越してます。 スーパー独身とでも呼んでください。
お礼
96megabrownさん、こんにちは。 ＞夫婦なんてただ名字と紙で束縛されているような物は超越してます。 名字と紙「だけ」とはいえ、軽そうに見えて、結構この紙が重量級らしいですよ。 結婚は簡単だが、離婚は難しい、 離婚には結婚の何倍ものエネルギーを使うみたいですし、お金もかかる。 そう考えると、確かに96megabrownさんの仰る通りです。 そんなリスクを越えて、何故、みな結婚したがるのでしょう。 ああ、そういえば、私の昔の知り合いで、事実婚関係の人達が居ましたよ・・ その方も、紙切れ一枚に縛られるのは嫌だと言ってましたね。 う～ん、スーパー独身と事実婚の男女、どちらが羨ましいんだろう、じゃなくて、どちらがより超越してるのでしょうか？ ご回答ありがとうございました。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
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おやじーこ様ご機嫌麗しゅう♪ 夫婦を超える・・・超夫婦、つまり「スーパーフウフ人」として覚醒する事ですね？ありますあります。次のやりとりがキッカケで覚醒したんです。 妻「2008年マックスエー専属デビュー、舞台や映画でも活躍し、2015年セクシーアイドルグループSEXYJに加入したAVアイドルはだ～れだっ？」 私「くりりん（栗林里莉）のことか～～～～!!!」 ・・・彼女の作品を見せられたとたん、縮んでいた私の如意棒が一気に伸び、夫婦の営み第二ラウンドに突入した事は言うまでもありません・・・
お礼
mikasaさん、こんにちは。 「スーパーフウフ人」として覚醒した姿が、夫婦を越えた姿なのですね。 まっ、まさかとは思いますが、chachaさんと一緒に如意棒を出してフュージョンなんてやってないですよね（笑） それにしても、奥様が、そんな楽しい問題を出すとは、なんてヤムチャ（ヤンチャ？お茶目）なんでしょう。 クリリンですか？ちなみに、私の妻は、つぼみちゃんの名前を知ってましたね。 やはり、私も、そういった事まで全て分かってくれている妻で良かったと思っています。 いや～ある意味、とてもスッキリとしたご回答ありがとうございました。
古臭い結婚制度に縛られる事なく、新時代に相応しい形を求めていけ…と言う事では？
お礼
こんにちは。 新時代に相応しい日本の結婚制度について調査したところ、 （↓）このような形態が・・・ https://matome.naver.jp/odai/2141128497226464101 それにしても、奥様が６人とは（驚） ご回答ありがとうございました。
こんにちは。 私たち夫婦のようにならないでね、って意味では(笑) 私自身はとても父を越える事はないです、自信があります。 このドラマを一番最初見逃したので別のサイトで今少し見ています。 http://www.doramadougas.com/nigehaji/nigehaji-00/ https://www.youtube.com/watch?v=KU6RrjFFh84 http://namisoku.net/koidance-master/
お礼
Live-monsterさん、こんにちは。 ＞私たち夫婦のようにならないでね、って意味では(笑) 確かに仰る通り、これならば比較できるので、越える、越えない、と言えますね（笑） Live-monsterさん同様、私も、両親を越えることは出来ない自信があります（キッパリ） 逃げ恥とは言いますが、言い換えれば、30代童貞男（こじれ男子？）が、サクっと結婚出来たって話です。 女性との恋愛や、面倒でしんどい婚活もしないで、いきなりガッキーと結婚出来るなんて・・・ 或る意味、私達の結婚の概念を超越してしまってます。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
isokenさん、お礼が遅くなり申し訳ございません。 ＞『 真田丸 』 、遂に終わってしまいましたねぇ。 本当ですね。寂しい限りです。 ＤＶＤボックスを購入するほどの『真田太平記』大ファンだった私にとって、今回の三谷脚本『真田丸』は不安以外の何者でも無かったのですが、蓋を開けてみると、面白かった～！！！の一言に尽きます。 ＞ところでエンディングの直前に、上杉景勝・直江兼続そして伊達政宗が顔を揃えたのを御覧になったと思いますが、今更ながら痺れますねぇ、戦国武将が兜に施した意匠・・特に政宗の 「 三日月 」 、そして兼続の 「 愛 」 。 徳川に対する反逆児、真田幸村の子供を引き取るなんて、伊達政宗って男の中の男ですよね。 『真田太平記』でも『独眼竜政宗』でも、そんな記述があったかどうか記憶に無かったので、非常に驚くとともにカッコイイな～と思いました。 それに対し、上杉景勝の軽妙さといったら（上杉ファンにとっては残念だったとは思いますが）これこそが三谷脚本らしさだったように思いました。 ＞全く同感、私にとってもこの世で唯一全てを曝け出せる最良のパートナーであると共に最大の理解者、それが家内です。 共感して頂きありがとうございます。 最近、とある方の文章を読み、妻（一番の理解者）の前でも、自分の悪い部分を見せるべきではないのか？という疑問が発生、多少気になっていたので、ホッと一安心しました。 ＞まあ私が過去色々とやらかしたのは zico さんも御存じでしょう、その内の１つだけでも世間様を十分に納得させられる離婚の理由になったはずですが、何故かそうはならなかった、 ＞ただ愛されていたとかそういう問題じゃないと思う、女の意地・・みたいなものだったんでしょうかねぇ、 ＞もっとも真の理由は彼女に聞いてみなければ分かりませんが・・。 仰る通り、こればかりは奥様に聞いてみないと分かりませんね（笑） でも、isokenさんのは、浮気という病気、本気で愛してらっしゃったのは奥様だけですから、そこは奥様も判ってらっしゃったのでしょう。 ＞互いにあれこれ試行錯誤するうちに夫婦間のガバナンスとルールが確立されて行く、つまりそこには二人で培い築き上げて来た歴史がある訳で、私にはやっぱりカミさんが一番です。 う～ん、深い。 「積み重ねた２人の歴史」 夫婦を越えるためのキーワードかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。
補足
人生色々、夫婦も色々、samusamuさんが仰ったように、「それぞれに別の越えた形がある。」という回答にも唸りましたし、「家族になる」という素敵なご回答も、また離婚もある意味、夫婦を越えた姿なんだなと思いましたが、 isokenさんのご夫婦は、本当に色々あったにも関わらず、ご夫婦を続けてらっしゃる訳で、 「困難をご夫婦で乗り越えて来た結果、更に進化した夫婦関係」というものを心より感じさせていただきました。 ということで、今回はisokenさんのご回答をベストアンサーに選ばせて頂きます。 皆様、ありがとうございました。