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生きたいと思っていても死にたいと思っていても辛い
- 生きたいと思っていても死にたいと思っていてもつらい状況について相談です。
- 自分の能力以上のことに取り組むと絶望して死にたくなり、趣味に取り組むと楽しい気持ちになる状況です。
- 病院に行くべきか、どういう気持ちでいれば良いのか相談です。
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質問者が選んだベストアンサー
研究も趣味も同じです。要するにできることを丁寧にやれるかどうかです。できないことをやろうと焦るのが頑張ることという誤解がまずい。能力以上のことをやるなんて誰にも期待されていません。やれることを丁寧にやっていくほかないのです。
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趣味とは何ですか? 能力とは何ですか? 本当はやりたくない事を、やらなければとか、他に潰しが効かないからとか、自分に言い聞かせて無理強いしているのではないですか? また、どんな趣味も極めれば仕事になり得ます。趣味だからと割り切っていては中途半端なままです。 頑張れることは立派ですが、己の適正や限界を知り、徒労を徒労と切り捨てる冷静さも高みを目指すには必要な能力です。もう肩の力を抜いて、少し自分に正直に生きてみたらどうでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼遅くなって申し訳ありません。 そうですね、正直になってみます。
- httrt5
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まず・・ 「死とは何なのか?」を知る事が大切です・・ 死んだら終わり・・と言う人も居る・・ では 心は 一体 その時 何処へ行くのでしょう? 心まで消滅するのでしょうか?・・ 日常でも見えない心・・それが消滅したのを見た人が居るのでしょうか? 今までの楽しかった思い出 辛かった思い出・・これって何の為に思い出にするのでしょう? 消滅するのなら思い出なんて何もならない・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 辛い思い出だけ消滅し 楽しい思い出は残る・・それもありません・・ 全ての思い出を持って 心だけになった世界に入ります・・ なので 今死んでも 辛い気持ちは そのまま残ります・・ まっ あなたが これを どう 受け取るか・・が キーポイントなので とりあえず此処まで・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼遅くなって申し訳ありません。 死んだらどうなるのか考えたこともありますが、わからないですよね。怖いですね…
死ぬほどのことをお前はしてゐないなんて言ふのよみんみん蝉が(柳宣宏) 私の好きな歌です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼遅くなって申し訳ありません。
>自分の能力以上のことに取り組んで能力を伸ばしていかないと 講師に相談してみてはと思います。 私も以前は能力以上をやって伸ばすと思っていましたが、生きているうちにそれはさほど意味を持たないのだと知りました。人生は長く生きるほど面白いと思えるようにしたらいい。自分を守らないと、体を壊すまで頑張っても結局誰も助けない。それと他者他組織へのロイヤリティは何の意味をなさないです。自分しか自分を助けません。無理は無理なんですよ。しかし多くはそれをしなくてはいけないと思い体と心をすり減らす。結局無理でくじけて結果を出せないより、少し下げても(変えても)それなりの結果を出せたほうがいい。死ねと響くのは尋常ではない。そこまで強いる資格が他人にあるでしょうか。講師に相談すべきだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実は以前指導教官と相談し、辛かったら必須タスク(論文投稿)の量を減らしても良いと言われています。 でも、以下の理由で頑張ることに決めました。 ・自分の能力をあげるため、またこれまでに指導してくださった先生方のために、成果をあげないといけないと思いもう少し頑張るつもりでした。 ・↑では前向きなことを書いていますが、心のどこかに、無理して体を壊して死ねばいいという気持ちもあります… こんな風に、前向きに考えようとしても、死にたいという思いがどこかにあって、一見前向きに見えるけど実はそうじゃない考えと行動をしてしまいます。 もうこのまま死んでも、心の半分は死にたいんだから自分の望みだし、仕方ないんじゃないかと思います…でもやっぱり死にたくないと気持ちもある。 二つの気持ちで心が引き裂かれそうです…
こんにちは。 >心の中に生きていたい思いと死にたい思いがどちらもあって、つらいです。 (1)趣味に取り組んでいるときは楽しいので生きていたい・・ (2)自分の能力以上のことに・・「頑張らないといけないと分かっている」のですが、どうしても死にたく・・・ ご質問者様は、頭ではきっちりご理解なさっておられると思われるのですが、(1)と(2)が心の中に存在しているのですね。 少し気になるのが、(2)で、頭の中で「早く死ねよ、早く死ね」といった声が聞こえるということで、声に支配されそうになることです。 この状態ですと、メンタルクリニック等への受診をなさるのが良い状態と考えられます。 お大事になさってください。 以上、ご参考まで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 病院での相談も視野にいれたいと思います。
- trytobe
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『…しかし、研究などの自分の今持っている以上の能力が求められることに取り組んでいるときは、自分のふがいなさに絶望して死にたくなります。 自分の能力以上のことに取り組んで能力を伸ばしていかないと、将来自分の力で生きていけなくなるだろうから、…』 能力と才能をゴッチャにして考えて、それで自滅しているだけです。 誰も、研究で自分の「才能」以上の能力を求めません。だって、ないんだもの。 ただ、大学院に行っているのだから、一通りの研究の「手順」を経験して、スキルとして習得しているという「研究作業をする能力」だけがあれば、修了時にその学位を得ただけの人間だ、という実証はできるのです。 論文を読める、再現実験ができる、関連する文献を調査できる、新規の論文などの理解ができる、という「スキル」に欠けがあるなら、それを大学院の間に埋めて、そののちは民間なり大学なりで研究開発ができるくらいの「スキル」は付けておいてください。 ノーベル賞とか大発明とかの「才能」は持っている人のほうが少ないから、誰も期待していません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 スキルは身に付けるようにしたいと思います。 自滅しているという自覚はありますが、それをなんとかするために前向きにになろうとしてもなれなくて困っています…
お礼
お礼差し上げておらず申し訳ございませんでした。 ご回答ありがとうございました。 そうですね。焦らないようにします。