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異常と見なされない夫婦間性行為とは
離婚の理由になりうる性の不一致で、 不能や同性愛の他に、異常な性嗜好というのがあるようです。 行為中に靴を履くことを求めた、 毎日求めた、等も、異常な性嗜好と認められたケースがあるようです。 では、異常ではない、婚姻を継続するための模範となる性行為とはどのようなものですか?
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- zkxzm4kz
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回答No.2
異常か異常でないかはその夫婦の性的な好奇心が どれくらい似通っているかと、体の(セックスの)相性でしょう。 セックス中に靴を履かせるのも、双方ともにそれがよければ 問題はないのですが、片方が不愉快におもったらもう異常ということです。 スワッピングも肛門性交も同じです。 二人ともに好きならOK,片方が嫌がったわ異常になります。
- athlonxp1800
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回答No.1
模範となる性行為は無いでしょうね。 受け止め方は人それぞれですから。 不満だらけの婚姻生活を続けるより、満足できるパートナーを見つけた方がお互いに幸せなのでははいでしょうか。 婚姻生活を続けたいのであれば、自分本意の言動や行動を押し通すのではなく、パートナーの気持ちを読み取り考え行動すると良いと思います。
お礼
ありがとうございました