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CPUの更新プログラム最終確認日時が終わった時間になっている理由
- CPUの更新プログラム最終確認日時が終わった時間になっている理由を探る。
- WindowsUpdate画面では正常に更新プログラムが表示されているが、CPUの更新が完了しない問題について考察する。
- WindowsUpdateクリーンアップをすることで問題が解消する可能性があるが、アンインストールできなくなるリスクもある。
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No 2 です。 返信が遅れて申し訳ありません。 >KB3065987は「Windows10を抑止する」ためにインストールが必要でしていました。後はメモリーリーク(?)対応とありそれで入れたものもあるようで・・・ この件についてですが、残念ながら No 3 回答者の方が言うように Windows Update の確認が進まない現象とメモリーリークが生じて確認が遅くなるという因果関係は全く関係の無い話しで、実際、定例のアッデートで当方も問題が発生するため、タスクマネージャーを開いた状態でCPUおよびメモリー、他のプロセスの稼働状況を監視しながら Windows Update を行っていますが、この際、負荷の掛かる作業を同時進行で行ってもメモリーが70%を超えることは無く、50%~68%の値で推移しながらアップデートの確認が行われており、作業に支障をきたすこともありません。 また、後から対策のために入れたKBは Windows 10 をインストールする際にCPUが異常に高くなってインストールに時間かかかってしまう不具合を修正したプルログラムのことを仰っているにのでは!? そうだそすれば、知らずに Windows 10 をインストールするための準備を着々と進めていたことになりますねぇ・・・ 尚、質問者様もご存知かと思いますが、KB3065987 は企業向けに提供された更新プログラムなのでインストールしただけでは Windows 10 のインストールを阻止るることは出来ず、 Windows 10 のインストールを無効にするための設定を有効にしないと今回のケースのように、知らず知らずのうちに Windows 10 のインストールするための準備を行うことになります(最近のマイクロソフトは手を変え品を変えて強制的にアップグレードさせようとしている)。 参考までに Windows 10 のインストールを無効にする設定を行うにはローカル グループ ポリシーのコンピューターの構成から管理テンプレート→ Windows コンポーネント→ Windows Update を開き、「Turn off the upgrade to the latest version of Windows through Windows Update」 の設定を有効にします。 もし、 Windows 10 のインストールを無効にする設定が有効になっているか不確実であるなら、質問者様のエディションは Professional なので、グループ ポリシー エディタを起動して設定状況を確認してみてください。 因みに当方のシステム環境は32bitアーキテクチャ、2GBのメモリー環境です。 >クライアントはエージェントですよね??クライアントを更新すると、エージェントのバージョンがアップしているような?? *入れなくて本当に大丈夫なのですかね??入ってるものをアンインストールしても大丈夫なのでしょうか??時間、かからなくなるでしょうかね クライアントと言ってもいろんなクライアントがあり、マイクロソフトは何のクライアントのことを言っているのか分かりませんが、たぶん、Windows Update を通じて無料で Windows 10 にアップグレードするためのクライアント アクセス ライセンス(CAL)のことを言っているのだと思いますが、 マイクロソフトがこのクライアント更新プログラムについて詳しい説明を明記していない以上、不明な更新プログラムとしか言い様がありません。 クライアント アクセス ライセンス(CAL)については、あくまで当方の憶測ですが・・・ このことひとつを取ってもマイクロソフトの強引なアップグレード構想が分かると思います。 次にエージェント(アップデート エージェント!?)についてですが、Windows Update Agent は何かのプログラムと抱き合わせでインストールされることは無く、あくまで単体のプログラムとして提供されるものなで、このプログラムで WUA が更新されることは無いと思います。 確認したいというのであれば、Windows System32 フォルダ内に在る 「wuaueng.dll」 を右クリックしてプロパティを開き、詳細タブ画面で WUA のファイル バージョンを確認してみてください。 32bitの現在のバージョンは10か月前に手動で更新した 7.6.7601.18917 のまま更新されていませんよ。 >*WindowsUpdateクライアント→抑止のためのKB3065987以外の3つ、CEIP1つ、すべてアンインストールしても問題ないでしょうか??ついでにKB2952664は大丈夫だったのでしょうか?? KBのアンインストールに関しては前回の回答で添付したURLと同様、当方も一部のセキュリティー更新プログラム(KB3139929)を除いてすべて削除し、他のKBもインストールしていませんが、何の問題も生じてまいません。 時間が掛からなくなるかは次の定例アップデートを行ってみないと判りませんねぇ・・・ ※ 尚、更新プログラムをアンインストールする場合は自己責任でお願いします。 以上で当方のレポートを終了しますが、ご希望であれば当方が行った問題解決のための対処法をお教えいたします。 但し、お互いのPC環境が違うため、必ず問題を回避出来るとは断言できまん。 ご参考までに・・・
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- USS-Enterprise
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No.3です。 申し訳ありません。前回の回答時「No.2です」と書いてしまいました。お詫びして訂正させてください。 本来のNo2の WP38 様にもお詫び申し上げます。 やはりOSの再インストールで対処するというオススメは変わりませんが、その前のWindowsUpdateDiagnosticの実行や未インストールのKBのインストールは試してみてください。無駄にはなっても悪さはしないはずです。それで直れば儲けものではないですか? まずは基本に忠実にやることを心がけてください。ネットの情報を鵜呑みにせず、「その情報はホントなのか?」と複数の情報筋で確認することです。 トラブル時の対処で大事なことは、 ・原因を想定しながら事実を多く収集すること。 ・得られた事実から、ポイントとなりそうなものを見極め、多くの情報に当たること。 ・得られた情報の正当性を評価すること。 ・適用後の結果を予想しつつ、最悪の場合に影響の少ない手法から試すこと。 だと思います。 誰かが書いたブログの内容が全て正しいとは限りません。また、単にその人の環境では問題なかっただけかもしれないのです。判らないのなら鵜呑みにするのはやめましょう。基本に忠実になることです。Windows10へのアップグレード関連はインストールしなくても良いと思いますが。私はこれは必要、これは不要などと無責任な提案はしていません。MSがリリースしているツールや本来適用すべきものを適用するという当たり前の提案に留めています。 あなたの思考パターンを見ていると、人から言われたことより生じた疑問の方が大きくなって躊躇する…というケースが多いように見受けられますね。原因は知識の不足以外の何物でもないと思います。なので、説明してご納得頂くのは無理であろうと判断して再インストールをオススメしたのです。
お礼
「WindowsUpdateDiagnostic」というのは、前回書かせていただいた「システムとセキュリティ」でする「問題の発見と解決」とは違うのでしょうか?あれは確か「トラブルシューティング」?なはずですが・・・ 「未インストールのKBのインストール」お礼に書いた「他のKB」の中からという事で良いでしょうか? WindowsUpdateクライアントやテレメトリは、インストールしなくても良いですよね? 他のKBは全部で8個・・・中にはPCが起動しなくなったというKBもありますが、現在はぞの不具合も修正されているのでしょうか?そうですね~~無駄になってもというところは、そうかもしれないなと思います。が、1度質問をしてするかもしれません。ご了承下さい! もちろん色んなページを参考にしようと思っています。しかしながら載ってるページは限られていて、素人である私には判断が難しいのが現状です。 再インストールは、したとしても同じ状況になりそうな気がしてしまいます・・・どれをインストールして、どれをインストールしてはいけないのか?解ってることは今と同じで・・・それとはちょっと違いますかね。
補足
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1039785182.html 結局ココにあるWindowsUpdateクライアントを削除し、非表示にしていた7つを(他のKB)を再表示させインストールしました。 そしてクリーンアップし、エラーチェック、デフラグをしました。 問題の来月の更新プログラムまで、様子見です!しかないです(苦笑)
- USS-Enterprise
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No.2です。 >エラーはありません。失敗もありません。 イベントビューアには何のエラーも記録されていない という解釈で良いのでしょうか? では特にPCとして基本的な部分にエラーはなさそうという判断になります。「失敗」という言葉で引っかかりますが、WindowsUpdateの「失敗」やエラーがないという意味ではないですよね?? 私も最初に書いたように「エラーイベントなどが発生しないような健全な環境」が大前提です。No.2の回答者の方も書かれている通り、エラーイベントは1側面の情報にしか過ぎません。エラーイベントに記録されたということは、それだけ「その部分については致命的な状態」ということが言えます。どちらかというと低レベルのエラー(I/Oとかモジュール間のI/Fエラー、起動失敗した~とか)や低次元のバグ(アプリケーションエラー)程度の情報がほとんどです。ただ、ここでエラーが既にてんこ盛りであれば、もうそれは個々の機能を云々すべきでない状況では?と考えるべきです。 エラーイベントが0=完璧な環境 という意味に取られたのであればそれは違います。 >メモリ2GBですが、実装量は解りません。 それでは何も判りません。知りたい情報は「動作中、メモリが不足した状態になっているかどうか」です。WindowsUpdateの結果PC環境は、当然ですがメモリを喰う方向に推移しています。PC購入時には問題がなかった環境でも、後々リソース不足になることだってあるのです。Update実行時に2GBのメモリでは足りないのでは?とも思えるのですが。XPの時代とは違います。 Updateが現状のような状況ではついでです。 https://support.microsoft.com/ja-jp/gp/windows-update-issues/ja?wa=wsignin1.0 を試してみましょう。WindowsUpdateDiagnostic.diagcabをダウンロードして実行します。 どこまで対処してくれるのかは判りませんが、WindowsUpdateのエラーや問題を解決してくれるそうです。実施後、特に未表示にしていたKBが復活したりすることはありません。存在しないものを入れてくれることはないでしょうが、内部の齟齬を修正してくれる程度のことは期待できそうです。 それでもだめなら… あなたが「非表示にしているKB」のうち、”Windows10””アップグレード”に関係しないKBをインストールしてみましょう。詳細情報を見れば判断は容易です。KBについてはいろいろ弄られている様子なので、必要なものがインストールされていない可能性もあるのでは?とも思えるからです。 もしこの非表示が山のようにある状態だとしたら、それはもう「動作保証対象外」とも言える状態ではないかと思います。 それでもNGであれば… 肝心な情報の漏れ・解釈の間違いと思しき誤った情報・特にこの方面に詳しくなさそうなご様子でありながらいろいろ試行錯誤で弄っている・ご自分では判断できないという現状・特効薬的な対処方法が現状では不明、という状況を鑑みるに、お勧めできる容易で最も確実な対処法は、Windowsの再インストールか工場出荷時へのリカバリだと思います。 >*WindowsUpdateクライアントは、Windows10にしない人にはもう必要ないものなのでしょうか?? そういうことではありません。 WindowsUpdateAgentは、WindowsUpdateを実行するためのクライアントモジュールです。そもそもそれはWindows10にアップグレードするために存在するものではなく、Windowsの各モジュールを単に更新するためのもの。MSはユーザをWindows10にアップグレードさせるに当たって、従来から既に組み込まれているWindowsUpdateの仕組みを今回初めて使ったに過ぎません。(使い方には大いに問題があると思いますが)そのWindowsUpdateの仕組みに乗っけてWindows10へのアップグレードを実現させるために、なにがしかの改修が必要になったクライアントモジュールもあるかもしれません。ですがそれはプラットフォームとしての機能追加等の改修であり、決して直接あからさまにGWX.exeを組み込むようなものではないはず。 プラットフォームというのは機能別に階層・モジュール構造になっているものなので(Windows自体もそうです)、そんな次元の違うものをWindowsUpdateAgentに入れるはずはありません。そんなことをしたら、プログラムの構造や独立性は滅茶苦茶になってしまい今後に差し支えることは明らかです。プラットフォームとなる部分のプログラムは、単一目的のアプリケーションのような結果オーライのプログラムとは根本的に違います。 各プログラムが単機能で独立性が高い構造だからこそ、KBxxxxxxxとしてその部分だけ容易に更新可能なのです。更にだからこそプラットフォームとして最新の状態でいることが望ましいのです。その後の種々の更新が、「プラットフォームが最新になっている」前提で開発されるのですから。 >その間は更新(インストール)しても失敗します。 >プロセスは56位で物理メモリは28%位です。 >svchost.exeでした。 >インストールすると治まります。 >エラーはありません。失敗もありません。 あなたが記載した内容には「主語」がないので、何がそのような状況なのかの確証が持てません。 あなたが書いたことと私が受け取ったことは違うのでは?何のことを言っている?という疑問がつきまといます。これ以上質疑を重ねても双方にとって有益なことはないと思います。おそらく話題には事欠かないと思いますし、きりもありません。 (おそらく更新確認に要する時間が)「どんどん長くなってる」とのことですので、既にPC環境が正常でない状態なのではないかと思われます。(どの程度やられているのかは読み切れませんが)特にWindows10へのアップグレードのためだと誤認してWindowsUpdateに必要なモジュールを入れたり削除したりすれば、何が起こるかは私には判りません。 (時間がかかる+CPU負荷上昇)=リトライ又はプログラムの自己ループ状態 だと想像できます。私はWindowsUpdateの半端な実施が要因ではないかと推測します。虫食い状に弄ったことが原因で辻褄が合わなくなり、自己ループに陥ったのではないでしょうか? 最終的にはWindowsの再インストールか工場出荷時へのリカバリをお薦めいたします。 文中、失礼な表現がありましたらお詫びします。 私からはこれ以上お伝えすることはありません。 ご健闘を祈ります。 長くなってしまったので、横幅が異様に短いサイト表示で直接読むと書いた私もなかなか頭に入りません。メモ帳か何かにコピペしてお読み下さい。 (私が見ているサイトでは67カラムしかありません)
お礼
違います。イベントビューアーは見ていません。エラーの表示が出た事が無いということでした!! はい、WindowsUpdateでの更新で失敗は無いという意味です。 *イベントビューアーの何処を見るのが正解ですか? Windowsログのアプリを見ると、2つのエラーがありました。1つ目はいくつかあります。今月の更新をする前です。 *「通知イベントを処理するwinlogon通知サブスクライバー<GPClient>を使用できませんでした。」 2つ目は1個だけ。3月12日。 *「メモリーリークの可能性があります。アプリケーション(C:¥Windows¥System32¥svchost.exe-k LocalServiceNetworkRestriced)(PID:904)[allcate(all_nodes)]とマークされた[out]パラメータのNULLでないポインターをRPCに渡しました。[allcate(aii_nodes)]パラメーターは常に再割り当てされるので、元のポインターに有効なメモリのアドレスが含まれている場合、そのメモリがリークします。呼び出し元はインターフェイスUUID([{3f31c91e-2545-4b7b-9529e8bffef6})、メゾット番号(20)です。対処方法:アプリケーションの製造元に問い合わせてアプリケーションの更新バージョンがないか確認して下さい」です。 今日はエラーは無かったです。 *メモリの実装量は何処を見ると良いのでしょうか? *参考ページのトラブルシューティングをしてみたら?という事でしょうか?? コントロールパネルの「システムとセキュリティ」の「WindowsUpdateでの問題を解決する」をしていたのですが・・・同じものではないのでしょうかね?以前Fixitをした事でBITSだったか無効にされ・・・cmd(?)を使用して問題を解決しなければならない事態になりました。その時もWindowsUpdateの問題でした。なのでちょっとしたアレルギー反応が(苦笑) 私が(非表示)にしているのは、Windows10関連(KB3035583 KB2952664 KB3123862) テレメトリ(KB3021917 KB3068708 KB3075249 KB3080149) WindowsUpdateクライアント(KB3112324 KB3135445 KB3138612) 他(KB3040272 KB3054476 KB3078667 KB3092627 KB3102429 KB3107988 KB3118401 KB312255) 他のKBは、すべて(推奨)か(オプション)です。(詳細情報)を見ましたが・・・必要っぽいのもあれば、いるのかな~?というものもあり、正直解りません!! WindowsUpdateクライアントは、必要じゃないということではないのですね・・・という事は、入れた方が良いって事でしょうかね?? *現在入ってるものを、アンインストールはおススメし無いという事でしょうか?? http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1039785182.html では入れなくても良いとされていますが、そんな事は無いって事なんですね・・・う~んどうしたものか。 その間とはCPUが下がらない状態で、更新プログラムをインストールをしても失敗するという事でした。 PCを起動し何もしない状態で、タスクマネージャを見るとプロセスは56で、物理メモリが28%位です。 CPUが下がらない時プロセスを見ると、svchost.exeのCPUが上がっていました。 更新プログラムをインストールすると、次回の起動時にはCPUは10分位で0%に治まります。 エラーは無いのですか?とありましたので、ないと書きました。 無闇にアンインストールはしない方が良いという事ですね・・・ 長いのは解りにくいという事ですね?なので短くはして見ましたが、まだ長し!!「本当に、申し訳ありません!!」疲れさせていますよね。
補足
訂正があります。 KB312255→KB3121255 KB3107988→KB3107998でした。 他のKB調べて見ました!! KB3040272は、他の言語パックをWindowsに追加してしまうと起動時間が長くなる。他の言語パック!?入れた覚えはありません。 KB3054476は、Stream.sysドライバーベースのアプリ用? KB3078667は、dwm.exeのメモリリークが発生するための更新??必要?? KB3092627は、KB3076895の不具合の修正とありました!KB3076895を入れているにも関わらず、入れていない!?不具合を感じられなかったからでしょうか・・・今更ですが、入れた方が良いですか? KB3102429は、何処かの通貨の更新でした。入ります? KB3107998は、入れるとPCが起動しなくなるという不具合があったとありました。 KB3118401は、ユニバーサルCソフトを使用して無いなら、いらないとありました。使用しているかどうかなんて解りません。ソフトは入れていませんが。 KB3121255は、PIのデータ・サーバーのバックアップで停止エラーが発生するのはWindowsのせい? ・・・結局、入れた方が良いのか?入れなくても良いのか?解りませんでした! (推奨)と(オプション)は入れなくても良いとは聞きますが、特に最近はWindows10のこともあり。 どうしたら、良いですか??
No 2 です。 返信が遅れて申し訳ありません。 >いえいえ、そんな事は無いです!! メモリーリークは関係ないのですね~私は49%から下がりません。ネットはできますが、ダウンロードやインストールは失敗しますね。1度「累積的な・・・」を単独で入れようとしたのですが(失敗)しました。0%になってからはもちろん(成功)です。 質問者様所有PCの安定時の状態と稼働時のマシーン状況は当方(第三者)には観察することは出来ませんので、質問者様がそうだと仰るのであれば、質問者様のお考えが正しいと思います。 > 「後から対策のために入れたKB」とはKB3065987ですか?他のWindowsUpdateクライアントの事でしょうかね?? >後はメモリーリーク(?)対応とありそれで入れたものもあるようで・・・ 曖昧な表現だったのでUPCの負荷を下げるためのKBをインストールしたのではないかと推察したまでです。当方の記述に語弊があったのであれば訂正いたします。 > 「ローカル グループ ポリシー」での(有効)もちろんしていますよ!ご心配、ありがとうございます。前回の「お礼」に書いていなかったでしょうか? それらしき文章は見つかりませんでいた。 >マイクロが詳しい説明をしていないので、アンインストールして良いのかは解らないという事ですね・・・? 個々の判断で行う作業すので、第三者がどうこう言う問題ではないかと存じますが・・・ >○に書いた質問に、再びご回答いただけたら幸いです!! 大変恐縮では御座いますが、コメントの内容から当方の回答で質問者様が判断に苦慮している様が窺え、これ以上の回答は質問者様にとって有益な回答にはならないように思いますので、以降の回答は控えさせて頂きたいと思います。 申し訳御座いません! m(_ _)m 最後に余談ですが No 3 の回答者様とのやり取りに「エラーはありません。」との記述がありますが、エラー報告はイベントビューアだけに記憶されるとは限りません! それでは失礼いたします。
お礼
こちらこそ「すみません!!ありがとうございます!!」 何だかすみませんでした・・・お答えに困ると言うことですね。自分でアンインストールするかしないかを、決めなくてはならないのですね。う~んアンインストールする事で、毎月の更新時のCPU問題が少しでも短くなれば良いのですが・・・ならないのなら、これからWindowsUpdateクライアントを入れないという対応を取りたいのですが・・・アンインストールしても問題ないですよね!?とりあえず、どういう更新なのかを検索してみます!! エラー、気づかないうちにエラーが出ているという事でしょうか?何も表示されないエラーもある??のでしょうかね・・・
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No.3です。 話の方向が違うような気がしてなりません。 まず、更新確認処理の所要時間がかかることと、CPUに対する負荷とは関係ない場合もあります。またご質問にも「負荷が高い」とは書かれていません。「CPUが下がらない」とはどういう意味ですか? 「CPUが2時間12分下がりませんでした」というのはどのような状態なのでしょう? Windows UpdateのプロセスのCPU負荷が異常に高いのか、その他のプロセスの負荷が高くなるのか、負荷は高くないが単に時間が掛かるだけなのか? CPU負荷が高いとすれば、そのプロセスは何ですか?そのプロセスとWindows Updateとの関係はありますか? 基本的にところに立ち返って考えてみるべきではないでしょうか? >プロセッサ Intel(R)Core(TM)2 Duo CPU P8700@2.53Hz 2.53Hzです。 今となっては決して処理能力が高いとは言えませんが、普通のブラウジング等には差し支えないと思います。快適かどうかは各リソースに対する負荷と使用者の感覚次第でしょう。 >WindowsUpdateクリーンアップ、関連があるといった話は無いですか~ クリーンアップした方が感覚的にも実際もスッキリしますが、私は特に今まで必要になったことはありません。実行したからと言って特別な効果は見込めないのではないかと思います。 >今日も2時間以上でした(泣)Windows7 Pro SP1 32bitです。 実行時にメモリが不足していると言うことはないのですよね?メモリの実装量が判りませんが、32bit環境では幾ら積んでも最大で3.5GB位しか認識しないはず。インストールされているアプリケーションや動作しているサービスの数にもよりますが、既にアイドル状態で約2GB程度は消費しているのではないかと思います。私の環境では更新確認中のWindows Updateのプロセス(svchost.exeが実行)だけで600MB以上も消費していました。(メモリは12GB実装しているので問題ありません) 何回か更新の確認をやってみましたが、全て30秒以内に終了しました。 ただ、メモリ不足だけで2時間を要するとも思えないので、複合要因なのかもしれません。 巷では「今月の更新以降、更新の確認に異常な時間を要する」という訴えが多く見受けられますね。http://blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/cf4334674dcab6634eef72c59446ad9f >**Windows10へのアップグレード絡みの更新とは、NO2さまのご回答に貼られていた >http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1039785182.html >にある、Windows10アプグレやWindowsUpdateクライアントやテレメトリ関連でしょうか? そのような情報でしょうね。そのページは私も参照したことがあります。どこまで自分の環境に合っているのかはそれぞれだと思いますが。 私はプレビュー版から自分なりに動作確認してきた結果、「Windows10はまだ未完成で時期尚早」と判断しました。なのでアップグレードに関する更新を再三アンインストールしているだけです。ユーザにとってはテレメトリ関連も不要と言えば不要ですね。機会があれば私も検討してみようと思います。 >**その中のWindowsUpdateクライアント、私はいくつか入れてしまっているのですが、アンインストールした方が良いのでしょうか?? それは個々人が判断することですが、私はWindows10へのアップグレード関連動作を阻止しているだけで、Windows Update Agentを軒並み適用していない訳ではありません。 >*不要なゴミとは、何にあたりますか?不要なソフトは入れていないはずです・・・自分で入れたのはAdobeFiashPlayerくらいで。 市販のPCを購入したことがないのですが、プリインストールされているソフトが満載というモデルもあります。使わない人にとってはそのアプリケーション絡みのファイルとレジストリもゴミです。 ゴミとは主に一時ファイル・ログファイル・履歴・その他必ずしもなくても良い(なければ必要に応じて作れる)ファイル群、レジストリ情報です。一般的にファイルとして数百MB~1GB程はあると思います。CCleanerなどで削除するのが定番ですが、ある程度の知識を持って使用することをお勧めします。 繰り返すようですが、エラーなどは記録されていないのですよね?表面的な現象ばかり見ていても、原因に辿り着けない場合も多いですよ。
お礼
毎月の更新プログラムが来ると、CPUが49%から長時間下がらなくなるのです!!今月が2時間12分でした。その間は更新(インストール)しても失敗します。 PCを起動し落ちつくと何時もは、プロセスは56位で物理メモリは28%位です。(CPUは0%) メモリ2GBですが、実装量は解りません。 svchost.exeでした。インストールすると治まります。再起動して、10分少し位でCPUは0%になります。 なので原因が毎月のWindowsUpdateにある事は間違いないです!! インストールされているアプリとは、「プログラムと機能」にあるものですかね?19個あります。 NECのものが6、セキュリティ、スタートアップツール、FlashPlayer、メディアとAudioドライバー、NET.Framework2、MSXML2、Windows Live3、Yahooツールバーです。 この中で私が不要と解るのは「Yahooツールバー」niftyをホームにしていて「検索プロパイダー」の既定はBingになっていて、Yhaooは有効ですが利用不可です。Yahooのアドオンは3つあるのですが、すべて無効です。不要でしょうか?? NECのものは私の自己判断では解りません・・・Windows Liveが3つあるのは気になりますが、メールは使用するのでいるのでしょうかね? サービスとは、services.mscですかね?(状態)開始(スタートアップの種類)自動のものが46個ありました!!多いのでしょうか? 確認に長時間かかった人が多かったようですね。 No2さまにいただいたページを見て、私はWindows10アプグレとテレメトリは無かったのですが、WindowsUpdateクライアントがありました!! *WindowsUpdateクライアントは、Windows10にしない人にはもう必要ないものなのでしょうか?? *入っているものをアンインストールしても問題ないと思いますか? 個人的な意見で良いので、お聞かせ下さい!!今後、入れなくても問題ないのか?迷っています。 一時ファイル・ログファイル・履歴は、クリーンアップやインターネットオプションで削除すれば良いのですよね?定期的にしています。CCleanerは知ってはいますが、私には怖くて今だに手が出ていません(苦笑) (ローカルディスク)空き領域は122GBありますが・・・これはまた別ですかね。 エラーはありません。失敗もありません。後は何処を見るべきなのか?ご指導下さい!!
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>CPUのパワー不足?WindowsUpdateエージェントのメモリリーク??のせいで、毎月の更新が来るとCPUが下がらないのでしょうか・・・?? PCのモデルが書かれていないので、パワー不足なのかどうかは判りません。 メモリリークはプログラム実行中に作業領域として獲得したメモリの返却漏れですから、そのプロセスを落としたりPCをシャットダウンすれば解消しますので全く無関係です。 >*WindowsUpdateクリーンアップをすると、なおるという事はあるのでしょうか?? そのような状態になったことがないので何とも言えませんが、関連があるという話は聞いたことがありません。WindowsUpdateクリーンアップ以前に、PCとして余計なファイルの削除などのメンテナンスはされているのでしょうか? 更新プログラムの確認をやってみました。所要時間は1分以内でした。今までの経験では長くかかっても数分です。 Windows7 Pro SP1 x64。 無料期間中に移行するつもりがないWindows10へのアップグレード絡みの更新は一切適用していません。 まずは、 不要なゴミを排除する。 不要なソフトをアンインストールする。 エラーイベントなどが発生しないような健全な環境にする。(皆無にするのは難しいかもしれませんが) ことではないでしょうか?
お礼
プロセッサ Intel(R)Core(TM)2 Duo CPU P8700@2.53Hz 2.53Hzです。違いますかね??PCはVersePro VA-Aです!?NECです。何処を見ると良いのやら・・・ WindowsUpdateクリーンアップ、関連があるといった話は無いですか~ 今日も2時間以上でした(泣)Windows7 Pro SP1 32bitです。 私もWindows10にする気は無いです! **Windows10へのアップグレード絡みの更新とは、NO2さまのご回答に貼られていた http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1039785182.html にある、Windows10アプグレやWindowsUpdateクライアントやテレメトリ関連でしょうか? 教えていただけると助かります!!ご面倒でしょうが・・・その他にもありましたら。 **その中のWindowsUpdateクライアント、私はいくつか入れてしまっているのですが、アンインストールした方が良いのでしょうか?? *不要なゴミとは、何にあたりますか?不要なソフトは入れていないはずです・・・自分で入れたのはAdobeFiashPlayerくらいで。
>KB3138612をインストールすると「確認が速くなる」らしいとあったのでしましたが、昨日1時間確認しましたが終了しなかったためアンインストールしました。効果は・・・無いようで。(ダウンロードセンターより) 質問者様が参考にしたのはMSダウンロードセンターの記述説明ですか? それとも以下のサイトですか? http://freesoft.tvbok.com/cat97/2016/2016_03_windows_update.html Windows 7 に関しては以下のサイトの方が的を得ていると自分は思いますが・・・ 参照してみてください。 http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1039785182.html >どんどん長くなってるので・・・もうちょっとうんざりです(苦笑)なおる事は無いのでしょうかね~~ 因みに Windows Updete の不具合について自分の経験上の話しをしますと、スキャンディスクやデフラグ、Windows Update のクリーン アップ、他 KB のインストールは何の効果も無く、問題の解決には至りませんでした。 だだ、いろいろと試しているうちそれらしい原因を把握することはできなした。 しかし、すべてのユーザーの環境で不具合の改善につながるかと言われれば疑問符(?)が付きますので、今回の回答では対処法についての説明は割愛させて頂きます。 自分が思うに Windows 10 、これがすべてのキーワードのように思います。 最後に余談ですが、海外ユーザーの間では重要な更新と銘打った〇〇〇〇○〇と言われています。 ご参考までに・・・
お礼
それとも以下のサイトですか?←ちょっと変わっていましたが、このサイトです!! 参照してみてください。←このページも見たことありました! WindowsUpdateクライアントはどうしたら良いのか迷ってました!!入れたり入れなかったりしている感じになっていました!! KB3065987は「Windows10を抑止する」ためにインストールが必要でしていました。後はメモリーリーク(?)対応とありそれで入れたものもあるようで・・・ Windows7ですが、KB3102810(11月)KB3083710(10月)3050265(6月)が入っていました。 クライアントはエージェントですよね??クライアントを更新すると、エージェントのバージョンがアップしているような?? *入れなくて本当に大丈夫なのですかね??入ってるものをアンインストールしても大丈夫なのでしょうか??時間、かからなくなるでしょうかね・・・ ○CEIP関連KB2977759(3月)も入っていました!! ○テレメトリ関連は無いようです。 ○Windows10アプグレKB2952664が1つありました!!4月に入れていたようです!!去年の・・・全部去年です(苦笑)アンインストールしても大丈夫でしょうか・・・ね??してみようかな~~ *WindowsUpdateクライアント→抑止のためのKB3065987以外の3つ、CEIP1つ、すべてアンインストールしても問題ないでしょうか??ついでにKB2952664は大丈夫だったのでしょうか?? 申し訳ないのですが、良ければ再回答を「よろしく、お願いします!!」 WindowsUpdateクリーンアップでは、解決しなかったのですね・・・ **ちなみの今日も同じく2時間かかってたようです。ただ49%から下がらないので?ネットはできました。
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そのアップデートですが、私もダウンロードに時間がかなりかかりました。 たまにそういうこともあります。
お礼
確認だけではなく、ダウンロードにも時間がかかってるようですね~ 確認はココ何ヶ月が時間がかかっていましたが、とうとうダウンロードにまで・・・今回はNET.Frameworkもあるからでしょうか?たまたまだと良いです!! KB3139929 インストールしましたか?IEのタグ(タブ?)にWindows10の広告は出ましたか? ・・・出る人と出ない人がいるのでしょうか?その差はいかに??
お礼
いえいえ、そんな事は無いです!! メモリーリークは関係ないのですね~私は49%から下がりません。ネットはできますが、ダウンロードやインストールは失敗しますね。1度「累積的な・・・」を単独で入れようとしたのですが(失敗)しました。0%になってからはもちろん(成功)です。 「後から対策のために入れたKB」とはKB3065987ですか?他のWindowsUpdateクライアントの事でしょうかね?? 「ローカル グループ ポリシー」での(有効)もちろんしていますよ!ご心配、ありがとうございます。 前回の「お礼」に書いていなかったでしょうか? いただいたページにあるものを「インストールされた更新プログラム」で検索し、インストールしていた *KB3102810 KB3083710 KB3050265です!Windows10抑止のためのKB3065987もありました。 *後CEIPのKB2977759がありました! マイクロが詳しい説明をしていないので、アンインストールして良いのかは解らないという事ですね・・・? この間最近のWindowsUpdateクライアントをアンインストールしたのですが、その前にバージョンを確認していました。WindowsUpdateエージェントは隣にあり、同じ数字でした!!そしてアンインストールしまた見ると、同じく数字が変わっており同じ数字になっていました!!なのでクライアントでエージェントを更新しているのかと・・・?? ○上に書きましたKB(*の4つ)を削除しても、問題は無かったのですね!! ○削除する順番ってありますか?新しい日付の方からが良いのでしょうか?「再起動」しなければならないと思いますが、1つ1つした方が良いのでしょうか??まとめて再起動では駄目ですか?? 「(KB3139929)を除いてすべて削除」とは、今月来ていたセキュリティ更新プログラムを1度入れて、アンインストールした??インストール自体していないという事でしょうか??すべて・・・というのは今までいれていた全部ですか??大丈夫・・・なのですね!?ビックリです!! しかしながら私はアンインストールするにしても、前回いただいた「入れなくても良いKBリスト」だけにして置こうかと思います!! ○WindowsUpdateクライアントは、入れなければ入れなくても大丈夫なものなのですね・・・大事そうには感じてしまいますが・・・Windows10にしない人にはこれからもインストールの必要の無いものですか? ご報告といたしまして、昨日今月の更新をインストールしました!! まずKB2952664をアンインストールし、KB3138612を非表示にしたところ、またCPUが上がり下がらなくなってしまいました!!1度再起動をし他の事をしながら下がるのを待っていました。すると1時間と少しで下がりました!!!KB2952664をアンインストールしたのが良かったのでしょうかね??ダウンロードから再起動までが18分で、起動してからCPUなどが落ちつくまでに20分位かかりました。とにかくすべてが成功しました。 KB3139929によるWindows10の広告(催促?)が、IEのタグには出ていないように思います!?今のところ(苦笑)出るという噂だけだったのでしょうかね・・・しかしKB3146449が含まれているのは間違いない・・・のですよね?心配ですね。でも入れないと危ないですよね。 ご丁寧なご回答「ありがとうございます!!」長々としたお礼「すみません!!」・・・お礼とは言えないでしょうが。 ○に書いた質問に、再びご回答いただけたら幸いです!!