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WindowsUpdateの更新プログラムについて

WindowsUpdate更新プログラムについて質問です。 購入後、IE脆弱性の騒動で一時使用中止、7月半ばに一度WindowsUpdateの自動更新のみ行い、その後つい最近まで使用しなかったPCです。(富士通FMVノートPC、win8.1、IE11) WindowsUpdateの更新前に履歴(7月時点の分)を確認したところ、気になる点がありました。 (長期間使わなかったので現時点で更新できるプログラムが80以上ありますが、こちらの気になる点を何とかしてから数個ずつ更新しようと思っています) ・春に騒がれたIE脆弱性対応の更新プログラム(KB2964358またはKB2964444)が更新履歴に載っておらず、上記の80以上のプログラム中にも番号がない(てっきり7月に行った自動更新でインストールされたものと思っていた) ・「失敗しました」表示の重要更新プログラムが二個(KB2919355、KB2961908) KB2919355は「アンインストール」→「更新の確認」で更新できる一覧に出てきたので、単品でインストールしたら「成功」になりました。 KB2961908はアンインストールできる一覧に記載がなく、ダウンロードセンターで同じ表示名・番号のものを探し手動でダウンロードしました…が、番号は同じですがなぜか表示名が違っていて、このままでいいのか悩んでいます。 質問1・KB2961908を「x64ベースシステム8.1用セキュリティ更新~」のページからダウンロードしたのに更新履歴には「Windows8.1更新プログラム(KB2961908)」になっているがこれはそのままで大丈夫でしょうか(7月に失敗しましたとなっていたのは「x64ベースシステム~」です) ちなみに再インストールを試すために削除してみようとしましたが、「アンインストール」の表示ボタンが出ず、できませんでした。 質問2・やっぱり更新できるプログラムにKB2964358、KB2964444が出ないので手動でするしかないかと考えています。 しかしこれについてはKB2953522、KB2961851が新しいというのをよその掲示板で見たんですが、前述の二つが入ってなくてもこっちがあればいい(あるいはその逆)ということでしょうか…プログラムの種類というか番号が色々あって混乱しています。 現在のIE11のバージョン情報はKB2919355になっていました。 長くてすみませんが、ほとほと困っているのでご回答くださると助かります。

みんなの回答

  • jacal09
  • ベストアンサー率17% (50/294)
回答No.3

私のIE11のバージョンは(KB3021952)となっています。 コントロールパネルから[更新プログラムの履歴]をクリックしたら下記のような説明が[詳細]に記載されていました。参考まで。 Windows 8.1 for x64-based Systems 用 Internet Explorer 11 の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB3021952) インストール日時: ‎2015-‎02-‎11 午前 4:14 インストール状態: 成功しました 更新プログラムの種類: 重要 Microsoft ソフトウェア製品に、ユーザーのシステムに影響を与える可能性があるセキュリティ問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。この更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、関連するサポート技術情報を参照してください。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります。 詳細情報: http://support.microsoft.com/kb/3021952 ヘルプとサポート: http://support.microsoft.com

kuro8515
質問者

お礼

IE11のバージョンを教えてくださってありがとうございます!参考にさせていただきます。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.2

・Windowsの更新プログラムの中には「累積的更新」と言って、新しい更新が古い更新の内容を含んでリリースされる場合があります。そういうものの場合、新しい更新プログラムが出ると同時に古いものは表示されなくなることがあります(新しいものを当てれば十分なので)。 ・昨年の8月に、更新プログラムに致命的な欠陥があって、数日後くらいに一旦取り下げられて別の番号で出し直したということがあります。下記参照。 https://support.microsoft.com/kb/2982791/ja また、12月にも取り下げられた更新プログラムがあります。これらを含め、上記URLで手動で削除するように指示されているものを除き、通常は何も考えずに現在Windows Updateに見えている更新を全部当てれば問題はありません。 ただし、更新の中には、先に公開された特定の更新プログラムを適用しないと、その関連の次の更新プログラムが表示されないというタイプのものもありますので、一旦Windows Updateに表示されているものを全部当てた後、再度Windows Updateで更新の有無を確認し、新たに表示されたものをまた当てて…という操作を、更新がありませんと表示されるまで繰り返す必要があります。 このような、更新適用の順序性まで考慮した場合、過去からの更新プログラムをWindows Updateを使わずに手動で間違いなく適用していくというのは現実的な作業ではありません。

kuro8515
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 一度に自動更新する数が多いと失敗しやすいという回答を検索の過程で見かけたのでちょっと心配なのですが、とにかくインストール可能となっている更新(80個以上の)を全部当てる→更新確認→またあれば当てる、という作業をし、失敗したものがあれば再インストールを試みるということでよいでしょうか? それと気になったのですが8、12月のように更新プログラムに問題があった場合の手動削除の指示、これはMSのページをチェックしなくても通知がきますか?

  • washi001
  • ベストアンサー率41% (157/379)
回答No.1

あまりそこは気にしなくてもいいように思いますよ。 普通に、Windows Update を、緑色になるまで繰り返し実行すれば、 古さに応じて、順次アップデートが適用されると思います。 たぶん、複数回、Windows Update の実行が必要になります。 (3回くらいかな?) それと、セキュリティーソフト(ウィルスバスター等)のバージョンが 最新になっているか、確認してください。 長い間放置すると、ソフト本体のバージョンが古くて、自動アップデート されない状態になっていることがあります。

kuro8515
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なにぶん知識がないもので、気にすべき点かどうかの判断もつけられず不安になっていました。(そして気になる点がある限り先に進むのも不安でして;)セキュリティソフトのご指摘もありがとうございます。 ひとまずWindows Updateの実行をしようと思います。

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