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赤面症について

私は今都内で営業職のサラリーマン(25歳・男)をしています。 小さい時から人より緊張しやすい性格で、人前で発表したり話したりをすると 顔が真っ赤になり、頭から汗が噴き出てしまいます。 営業職にとって人前でのプレゼンや、人と関わることは必須なので、 とても悩んでいます。 どなたか赤面症を完全に克服(完治)した方はいらっしゃいますか? 色々サイトを見ても、結局「克服プログラム」という項目で有料なので、 怪しすぎて信じることができません。 もし病院でも完治するようであれば通院も考えているので、 どなたか教えてください!

みんなの回答

noname#215808
noname#215808
回答No.2

そういった情報商材は情報商材でしかないので意味がありません。 しかしそういった興奮状態にきく漢方があるので、漢方を扱っている病院や薬局で相談して処方してもらってください。

noname#237141
noname#237141
回答No.1

私もほんとに駆け出しの頃は、赤面することもあったし、 緊張で脂汗が滴った経験ありますよ。 でも次第になくなりました。 私は企画職だったので、いつも社長以下役員や他部署の 部長級もプレゼン会議には来ていたので緊張していましたけど、 話すことはそれほど緊張もないが、逆にツッコまれた際に 脂汗は出ました。そうなると、シドロモドロ・・・。 若いうちはこうなるもんです。 駆け出しから徐々に周りも見え、自分の仕事に自信が つき始めた頃にはそういうことも皆無になりましたね。 質問者さんの赤面が病的な症状によるものではないと想定して・・ まあ「慣れ」しかないと思います。 昔聞いた話では聞いている人のことを「畑のじゃがいも」とか 「道端の石ころ」だと思え、って。 プレゼンとはいえ、双方向のコミュニケーションがあるので、 じゃがいもや石ころといった、存在しないような例えは本来 マズいですけど、そうでも思って自分のペースを作らないと アワワ・・ってなりますよね。とっかかりの方法としては 周りを「単なるモノ」として見て良いと思います。 同時に、しゃべる訓練はした方がいいと思います。 赤面、アガリ、脂汗(冷や汗)、緊張・・ってやはりどこか 自信がないから、失敗を恐れ、言いたいことが言えないってなってしまい、 そういうものが出てくるんですよね。 最低でも、何を、どう、話して、自分のペースを崩さないかが 大事です。ではどうやって訓練するか?です。 やり方は人それぞれあるでしょうが、私の場合必ず(会議などしゃべる際は) 事前に自分一人でストーリー決めてリハします。大まかにセリフも決めておくし、 ツッコまれるパターンもいくつか想定しておきます。 「どの角度からでもかかってこい!」といった感じで。 それでも駄目な時は駄目ですよ。 でも、そうやって失敗も経験して経験値が増えるに従って 打ち手も出てくるんです。まあ、打たれることですね(笑)。 自分の力不足は素直に認めること。 命まで取られるわけじゃないんだから。

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質問者

お礼

大変参考になりました。また私だけではないんだなと勇気をもらいました。 本当にありがとうございました。

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