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また分泌物…。
しばらく止まっていた分泌物がまた出てきました…。今度は血性分泌物ではありません…。前から左側だったのですが今度も左側で普通にしてたら出ないのですが乳首を絞ったり押したりしたら薄い茶色っぽいのが出ます…。透明かな?って思ってティッシュで拭いたら薄い茶色でした…。この間造影剤をしてMRIをしました…結果は乳管が写ってるって言われただけでしこりもあるとは言われませんでした…。分泌物も出てないので様子見となりました…。次は3月の予定でMRIとエコー検査です…。最初に診察に行った時マンモとエコーをしてマンモは乳管にも異常なしエコーでも異常なしでも分泌物は基準値400の所1000でした…。で、MRIをしました…。本当に気分が参ります…。脇もずっと痛いし…。やっぱりリンパに転移したんじゃないかって考えてしたいます…。血性分泌物が止まる前も薄い茶色になって止まりました…。今月は市の無料クーポンで乳癌検査をします…。リンパ転移は私の考えすぎでしょうか?乳首も痛くなったりしなかったりもします…。何なんでしょうか?
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- rokutaro36
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(Q)それは分かってるんですけどねぇ…。不安なんですよ… (A)どうして、不安なのか、 ということを考えたことがありますか? 例えば、質問者様が、A地点からB地点に行くとします。 今まで、何十回、何百回と行ったことがあるならば、 何の不安もないと思います。 でも、今回が初めてで、自分一人で移動するとなると、 ちゃんと行けるのだろうか、 道を間違えないだろうか、 時間に間に合うだろうか などと色々なことを考えて、不安になります。 この違いは、何なのでしょうか? それは、自分でコントロールできるか、できないか という違いなのです。 何度も行ったことがあるところならば、 どれだけ時間がかかるのか、万一の時の別ルートは何か など、結果をコントロールできます。 だから、不安がないのです。 でも、はじめてだと、結果は、終わってみないと分からない ということで、結果をコントロールできません。 だから、不安になるのです。 病気も同じことです。 検査の結果を自分ではコントロールできません。 だから、どうしても、不安になってしまうのです。 ならば、コントロールできることだけを考えればよいのです。 結果をコントロールできないならば、 できることをやっておく、ということはコントロールできます。 Aという結果が出たら、Bということをやる Cとうい結果が出たら、Dということをやる というように、コントロールできることだけに力を注げばよいのです。 病気に関係することだけではありません。 日頃の生活でも同じことです。 悪い結果が出た時のために、 やっておこうと思っていてできていないこと 生活上のこと、例えば、○○を掃除する、 ○○を捨てる、ということをしておくことです。 つまり、コントロールできない結果に捕らわれるではなく、 コントロールできることをしっかりとしておく、 ということで、心の安定が得られるのです。 今年、ラグビーの五郎丸選手のポーズが有名になりましたが、 ボールを蹴ってしまったら、後は、どうすることもできません。 だから、蹴る前に、出来ることをしておくのです。 蹴った後のことは考えずに、蹴るために何をすべきかを考え、 あのポーズとなるのです。 つまり、練習も本番も、まったく同じパターン、同じポーズで ボールを蹴ります。 そうすることで、不安や緊張をコントロールしているのです。 コントロールできないことに捕らわれずに、 コントロールできることをどうするか、とういことを考えてください。 それが、不安に捕らわれない方法の一つです。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
何度、ご質問されても、答えは同じですよ。 どんな名医でも、実際に診察もしていないのに、 ご質問の内容からでは、お答えのしようがありません。 なので、心配ならば、検査を受けるしかありません。 もっとも可能性の高いのは、乳腺症やホルモンバランスの崩れ などの良性の疾患ですが、ホルモン検査を受けられているのかどうか、 生理と分泌物との時期的関係があるのか、ないのか、 CRPなどの炎症反応の血液検査を受けているかどうか、 などなど、基本的な情報がありません。 つまり、医師の徹底的な検査を受けるしかないとしか、 申し上げようがないのです。
お礼
回答ありがとうございます。何度質問…。それは分かってるんですけどねぇ…。不安なんですよ…。マンモとエコー異常がなくてMRIをしても乳管が写ってるって言われただけで乳癌だって言われた訳じゃないけど今月乳癌の無料検診行くんですけどね…。