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ペンタミラーとペンタプリズムの差が分からない

エディオンでD3300とD5500とX7i、X7、70D、8000Dでファインダーを見比べました。 盗難防止のコードがついてるのでファインダー越しには店内の看板とか商品しか見れてませんが違いが判りませんでした。 70Dだけピントの合う速度が明らかに速かった気がしますが肝心のファインダーの見え方はあんまり変わらないような気がしました。 一眼レフは所持してなくて借りたりしたこともありません。 家電屋さんにおいてある商品で触った経験がすべてです。 何に注意してみたら構造からくるファインダーの性能の違いというのは判るんでしょうか。 ポイントを教えてください。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.3

入門機レベルだと、ニコンだとまあまあちゃんと作ってある。キヤノンだとイオスキスとかは露骨に手を抜いた雑な作りでどこにピントの山があるんだか分からん。というのが私の印象です。あくまで個人による印象にしか過ぎません。覗いたことはないですが、70Dくらいならさすがのキヤノンもちゃんと作ってあるんじゃないかなーとは思います。 >何に注意してみたら構造からくるファインダーの性能の違いというのは判るんでしょうか。 5Dとか7Dクラスのカメラを使っていたら、ある日入門機のファインダーを覗くと「なんだこのちゃっちい作りは」っていうことに気が付きます。

その他の回答 (2)

  • hayasi456
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回答No.2

ペンタミラーとペンタプリズムの差 とりあえず http://www.excite.co.jp/News/bit/E1270629210921.html ファインダーですから画質やピントの合う速度には直接は関係ないでしょうけどペンタプリズムの方が高級なようです。 薄暗いなど悪条件のところを見て見易さを比較してはどうでしょう。 ピントが合っているところといないところ差(ピントの山)も見て下さい。 ペンタミラーとペンタプリズムの差ではありませんが ピントの速さ、精度も悪条件の方が差が解るでしょう。 絞り値、シャッタースピードなどの表示が見易いかも気になります。 余談 ペンタックス(リコー)はペンタプリズムにこだわり入門機にも採用し、ファインダーが見易いと言われているようです。 http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/k-50/feature/02.html このクラスでフォーカシングスクリーンの交換もできるようです。 フォーカシングスクリーンとは http://blogs.yahoo.co.jp/opening_sell/41872533.html http://news.mapcamera.com/maptimes.php?itemid=23175 http://d.hatena.ne.jp/utate/20131206/1386303201 色々なアクセサリーを目的に応じて使えるのも一眼レフの良さ、楽しみです。

  • b4ea0718
  • ベストアンサー率46% (190/407)
回答No.1

今時のものは分かりませんが、昔のミラーは暗めだったり、滲みがでたり、色味がプリズムと比べて悪い感じでした。 他はというと、ほんとに粗悪なミラーは、焦点があってるのか分からないくらいボヤケ感があったりしたのも見たことありますが、日本国内でそういうのは今やトイカメラくらいじゃないですかね? 後、光学をかじったことのある人だったら直ぐ分かるのですが、プリズムよりもミラーの方がほんの僅か小さく像が映ります。 だからといって、「ファインダー倍率が高い物がプリズムか?」と言うとそういう話ではないので、そこで判断できないので注意が必要です。 今は、鏡の加工技術も精度が上がってきたので、プリズムと大差ない色味を出せるようになっていると思います。ですので、今どきのデジイチのファインダーの見え方の違いが分からないというのは至極最も当然かもしれません。

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