- ベストアンサー
人の上に立てるとはどんな人?
仕事場などで、人を使っていける人はなかなか少ないものだなと痛感しております。 人を使っていける人とはどんなタイプの人なのでしょうか? また、人がついてくる人とはどんなタイプの人なのでしょうか? 皆さんの率直なアドバイスをお待ちしております。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
やっぱり人間性が素直で仕事のできる人じゃないですか? いくら仕事ができて、経験を持っていても自分の考えは絶対正しいんだ!自分は間違い無い!とゆう人が上に立つと下の人間はとても迷惑だと思うので。
その他の回答 (5)
- sinnkyuusi
- ベストアンサー率19% (639/3298)
人の下に立てる人。
- sion99
- ベストアンサー率27% (85/310)
「人の上に立てる人」「人がついてくる人」がどんなタイプの人なのか、私にはあまりよくわからないのですが、子供の頃、父に教えられたことがあります。 それは「人の上に立つ立場になればなるほど、人に深く頭を下げられる人」は、さすがだなと思う、ということでした。 ただうわべで頭を深く下げるのではなく、心から頭を深く下げる、ということです。 そういう上司に会ったことがあるのですが(この会社はこの人がいたからこそ発展したと言われているかただった)、その時、私は頭を下げられて少し感動して、父の言っていることは本当だった、って思いました。 私はただ、ドアを開けて差し上げただけだったんですが… 他の上司は「開けられて当たり前、ゆずられて当たり前 やって当たり前」みたいな態度を取ってたんですよ。 kusayakyuuさんの質問に適した答えではありませんので、申し訳ないのですが… これを思い出しました。
- whitepepper
- ベストアンサー率27% (683/2442)
キリストが聖書の中で次のように語っています。 「すると、イエスは彼らに言われた。「異邦人の王たちは人々を支配し、また人々の上に権威を持つ者は守護者と呼ばれています。 だが、あなたがたは、それではいけません。あなたがたの間で一番偉い人は一番年の若い者のようになりなさい。また、治める人は仕える人のようでありなさい。 食卓に着く人と給仕する者と、どちらが偉いでしょう。むろん、食卓に着く人でしょう。しかしわたしは、あなたがたのうちにあって給仕する者のようにしています。」
- buzz_buzz
- ベストアンサー率29% (190/650)
(1)仕事ができる (2)後輩を育てようという気持ちがある ではないかと思います。 (1)は当然ながら、その人の話の説得力に関わってきます。 仕事できない人間がいくら理屈こねても・・・です。 (2)が大事だと思います。 「常に口を出す」「常にやらせっぱなし」のどちらでもなく、やらせてみて、困っていたら適切なヒントを出し、 可能な限り自分の力でできるように仕向ける。 決定的な失敗をしそうになったら、すかさず割って入って助けてくれる、そうした考えを持って、後輩を見てくれる人だと思います。
下の人の気持ちがわかる人じゃないかな。 簡単な回答ですんまそん。