性的虐待について

質問

旦那が結構酔った状態で2歳の娘のオムツを替えた時に
『トイレ覚えなきゃねー』と言いながら、何回も何回も直に娘の股に手のひらを当てて触っていました。
不必要なことなので旦那を叩いてやめさせましたが、これは普通のことでしょうか？
翌日旦那は『酔ったからやったわけではなくいつも濡れてるか確認する為に触っている』と言っています。
私が気にしすぎなのでしょうか？

回答No.5

hareruuu

触りすぎですよね。
性的じゃないと信じるのがベターだと思いますが、
「触り過ぎだよ」と注意を促して様子をみては？

あと、女性のほうが尿道が短く、雑菌が入ると感染症になりかねません。
男性はよくおちんちんいじりをするので疎いかと思います。
こういうリスクも合わせて、安易に女性器は素手で触るものではないと忠告してみるのもいいかも。

ちなみに私も小さい頃、一度父に股を素手で洗われたことがあります。
いやらしい気持ちは一切ないのは分かっていても、とても嫌な気持ちでした。

補足

感染症のリスクもあったなんて知りませんでした。
補足ですが、旦那は娘で勃起したことがあり、今までに2回確認しています。
親だからとはいえ、娘がこれから大きくなって、嫌な思いをする事がないように守りたいと思います。

回答No.4

LOTUS18

こういう事は
意識としては気にし過ぎなぐらいがいいと思います。
ただ、伝え方が難しいですね。
する方は悪気なくても
された方は嫌悪感しかない場合もあります。
「そんなこと」ではないと思います。

男兄弟で育った父が
からかうつもりでか
ブラをしはじめたころ
背中の服の上からブラのホックのところをつまんではじく
（わかりにくくてすみません）
というのをしてきて
すごく嫌でした。
悪気はないし性的な気持ちはないのがわかっていても
とにかく嫌でした。
酔っぱらって抱き付かれるのもいやでした。
こちらも、性的なものはないとわかっていてもです。

だから
目を光らせつつ
微妙なところであれば
「あんまり触ったら可哀想」とでも
いうくらいでしょうか。
もしくはもう
おむつ替え以外の事をやってもらう、とかでも
いいと思います。
そう宣言するのではなくそう仕向けて。

補足

そんな経験があったんですね。
されたほうはとても嫌な気分になりますよね。
今後オムツ替えと、体を洗うのは私がするようにします。

回答No.2

ginga3104

親父です。そんなんで、怒られたらやる気無くなっちゃうよ。

子どもの身体を触らなくて、どうして育児ができる？
特に小さい時の局部辺りは、ちょっとした事でかぶれていたりするでしょ？
看護師や介護士ならと考えてくださいな。

僕はロリコン気味だけど、我が娘は、全く別物でしたよ。

やっとお風呂にいれたと思ったら、またゆるいウンチで、またお尻をお風呂で洗ったり、首回りやまたのくびれのあせもやらに軟膏やら、オイルやら、パウダーやら。

育児最中の親って、その子の主治医との架け橋なんですよ。どこにアザがあって、黒子が有ってって隅々まで把握してなきゃ、異変に気づかないでしょ?まじまじ見て触らないで、何が分かるの？

ただ、局部がなんか赤いなー。と思っても女の子の場合はよく分からないので、妻に問題無いのか？って言ってましたけどね。男の子のはよく知ってるから、すぐ軟膏塗ったりしたけども。

旦那さんもちゃんと言ってるでしょ?ちゃんと乾いてるかどうかだって。ただ、あなたの居ないところで、全く必要ないのに身体を触っていたりしたら問題だけど、そうじゃないでしょう？

全く問題無しだと思うし、あんまりそう言う目で見られたら、「じゃあ、俺は一切関わらない」ってなっちゃうよ。

補足

そうなんですか。
酔うと女性の股を触る人なのでつい変な目で見てしまったのかもしれませんね。
もちろん以前触ったのは大人の女性でした。
見えない所で何かしていたかどうかは私には確認のしようがないので

回答No.1

kurukuru-maru

これだけでは微妙です。
ただ性的虐待は子供のうちは親や親戚など身近な人が多いということです。
確かに父親でも自分とは違う性なのでどうしていいかわからない、とか気になるにはなると思います。
ただうちの主人は子供の股を触ったりはしなかったですね。
気にしすぎかもしれないし、気にしたほうがいいかもしれない、どちらもだと思います。
疑うとご主人も傷つくと思うので何も言わずにいて、触りすぎたら触りすぎだよ、とたしなめるといいです。
大丈夫だろうけれど、何もないように、と気にするのは必要だと思います。

補足

私が止めてしまったので、止めなかったらどうなったんだろうとか、エスカレートしたらどうしようと思ってすごく怖くなったんです。
様子見しながら、これ以上の事はないようにしたいと思います。