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東京光音電波のボリュームCP600 について

東京光音電波のボリュームCP600 (100KΩ)を真空管メインアンプの既存の入力調整VRと交換しました。 が、音量調節が時計方向で大きくなるのが普通ですが、反対になります。 背面から見て、左端子(1番)に信号IN、中央端子(2番)からアンプの固定抵抗を通してグリッド端子へ、右端子はグランドです。 http://www.ko-on.co.jp/otherpdf/LADDER.pdf http://www.tkd-corp.com/products/att/pdf/cp600as-e.pdf の解説を見ても、間違っていないようですが、お分かりの方、いらっしゃいませんか?

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  • John_Papa
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回答No.1

こんにちは。 スペックシートを確認しましたが、 基板に取り付けて、部品面で背面から見て左から1-2-Cの並びです。つまりInput-Outoput-Commonの並びです。 これを、基板の裏面、もしくはCP600の端子面を直接見ると 背面から見て左から、C-2-1の並びになります。 つまり、部品を背面からみる場合、端子のハエギワが見えないか見えるか、上下を入れ替えることによって、端子の並びが逆になりますね。 真空管メインアンプに取り付けるに当たって、CP600の端子面が見えるように取り付けられているなら、C-2-1の並びになっていますので、1端子とC端子を逆配線されたことになると思います。

diyhobbu
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。ご指摘のとおりです。大チョンボ!赤面の至り!です。PDFでは端子の向きが下、私が取り付けた方向はPDFの90度半時計方向ですので、上からC→2→1の順ですね!絵まで描いていただいて本当にありがとうございました。

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このQ&Aのポイント
  • システムのレジストリに無効なファイルパスが問題となっています。
  • 購入したエーサーのノートパソコンはWindows10のアップグレード対象として販売され、購入時にアップグレード用のシールが貼られていましたが、有効期間が切れていたためアップグレードできない状況です。
  • 起動時にアップグレードを促す注意書きが表示されるようになり、アップグレードの方法を探しています。同じ問題を抱えている人がいるかどうか確認し、アップグレード方法を知りたいです。
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