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産業カウンセラー、キャリアコンサルタントについて

産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、臨床心理士などは、 心理学を使って前向きになろうとしている相談者を 傷付けるのが仕事ですか? 就労体験を望む人と、企業との間に入るのが仕事ではないのですか? 相談者の心を苦しめるのが仕事ですか? 家族に謝ると 2013年4月4日午後2時5分ごろに とある街の会館2階会議室にて 二人の相談員が言ったのですが、無視しています。 とても傷つき続けていますが、それも心理専門職の仕事ですか? 『家族に謝る』とその相談員が言って すぐにこちらが『家族全員に謝るのですね』と聞いたのですが、無視するのは心理専門職として正しいのですか? とても卑怯者だと思いますがどうですか? 電話があった時、相手がいないとき、折り返し電話するのが社会人として常識だと思うのですが 無視するのが正しいのですか? ひどい対応をしてたらい回し その事を抗議したら 本人に謝罪せず、家族にだけ謝罪 本人には、『謝っていたと伝えてくれ』と言うのは正しいのですか? その事を抗議したら 天下りに揉み消して貰うのは常識ですか? 相談を受けるところが、人の存在を拒絶するのは、正しいですか?

関連するQ&A

  • 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントに質問。

    産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの人に聞きます。 何故、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントになったのですか? 人を苦しめるため、助けるため? 問題を起こした時、例えば、相談者を傷つけ、謝罪を求められたら、 上司や天下りに言って揉み消しをしてもらうのですか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントになった時に研修会があると思いますが、 相談者を傷つけた場合、相談者本人に直接謝罪するのは、間違いだと言われるのですか? 電話で本人が用事で出れない時に、家族に、 「謝っていたと伝えてくれ」と言う、伝言謝罪は、推奨していると言われるのですか? そのことを抗議したら、電話の後方で「切れ!切れ!」と言うように研修を受けるのですか? 相談員たちが自分たちの対応の間違いを認めないと言うのも研修を受けるのですか? 「家族に謝る」と言っておきながら、こちらが「家族全員に謝るのか?」と聞いて無視する。 それも研修で受けることですか? 相談者を前向きにさせるどころか、犯罪者にするように研修を受けるのですか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは、相談者を心から傷つけ、卑怯な手を使ったり、イジメるために存在するのですか? 政府支援と言うのを相談員は、相談者に信用させる道具だと思うが、それを使って、相談者を傷つける道具として使っていいと研修を受けるのですか?

  • 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは…

    心理専門職(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)は、 相談者である私の質問 『就労体験を望むのは、間違いなのか?』 という質問を無視するよう教育されているのでしょうか? 就労体験を出来ると書いていながら、させる事もしない。 体験を馬鹿にするように教育したのでしょうか? 私は、就労体験をして、アルバイト、パートが出来るようになって、 壊れかけている原付バイクを買い換えたいと2009年から言っている。 未だに叶えられていない。 バッテリーがダメになり、セルではかけれず、キック式でかけています。 その体験を馬鹿にした心理専門職(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)にキック式でエンジンをかけるのがどれほど大変か、体験させたいと思うのは、間違いでしょうか? 家族に謝ると言ったのを、守らず逃げる。 心理専門職として当たり前ですか? 相談者を苦しめるのが、心理専門職の仕事ですか?

  • 前向きになるために相談に行くのは間違いですか?

    キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、統括コーディネーター、臨床心理士と言うのは、 相談者をモルモット扱いするために、相談員をしているのでしょうか? 心理専門職としての資格を剥奪されないために、実験動物として扱うのでしょうか? 就労体験をできると公共機関に掲示するという事は、大人数の目に触れる。 そのような場所に、出来ると表示しておきながら、全く実行しない。 心理専門職として常識なのでしょうか? 「コラージュ」と言うのは、心理学では、どの様な事でするのでしょうか? 説明も無しで、何故するのか聞いても無視する。 心理専門職として常識なのでしょうか? 県中小企業団体中央会の職員に犯罪者にすると言われるのは常識なのでしょうか? 相談者を犯罪者にするのは、常識なのでしょうか? 前向きになる為に相談に行った相談者を犯罪者にすると言われるのは常識なのでしょうか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは、出来ると表示しておきながら 全く実行しない事やたらい回しすることに対して謝罪を求めたら、 家族にだけ謝罪。 相談者本人には直接言わず、伝えてくれという謝罪方法。 抗議したら、電話後方で「切れ!切れ!」 相談員に電話を代わるように言っても代わりもしない。 心理専門職として常識なのでしょうか? 前向きになることを否定されるのは、常識なのでしょうか? 心理専門職が、トラウマを作り苦しめ続けるのは、常識なのでしょうか? 問題を天下り事務局長を使い揉み消しするのは、常識なのでしょうか?

  • カウンセラーというのは、相談者を手助けするのが

    カウンセラーというのは、相談者を助ける手助けをするのが仕事ですか? 公共施設(図書館)で就労体験が出来ると書いてあるポスターを見て、 この目でそのポスターを見て、就労体験と言うものがあることを知って相談に行きました。 ポスターに書いてあった就労体験だけを望むと言っているのに、 コラージュと言う訳のわからないテストを説明なしでする。 心理専門職、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、統括コーディネーター、臨床心理士は、 相談者に対して、大きな傷を心につけて癒やすことが出来ないようにするのが仕事ですか? 二度と相談が出来ないようにするのが、心理専門職の仕事なのでしょうか? 心理カウンセラーなどに相談にもいけません。 同じような目に合う可能性が大きいからです。 地域若者サポートステーションは、厚生労働省が関わっていることがわかっているから相談に行ったのに、 天下り事務局長を使い、揉み消したり、相談者本人に謝罪せず、家族にだけ謝罪する。 そのことを電話で抗議したら、電話後方で「切れ!切れ!」と言われる。 厚生労働省が関わっている自立支援中央センターに対応の酷さを訴えたら、そこも揉み消す。 県中小企業団体中央会管轄厚生労働省認可地域若者サポートステーションの産業カウンセラー、キャリアコンサルタントに 就労体験を望むのは、間違っているのですよね? と聞いたら、無視。 また、大きな傷を心理専門職につけられた。 家族に謝ると、統括コーディネーターが言い、こちらが、家族全員に謝るのですか?と聞いたら、無視。 またまた、大きな傷を心理専門職につけられた。 心理専門職というのは、前向きになることに否定的なのでしょうか? 相談者が、前向きなれば、商売にならないと思ったのでしょうか? 前向きになるために何とかしようとしていた相談者を犯罪者にするという県中小企業団体中央会の職員は、揉み消しやバイパス謝罪などの真実を知っているのでしょうか?

  • 仕事をしたいと願うのは、間違いか?

    アルバイト、パートをした事ないから就労体験を望むのは間違いか? 心理専門職の相談員が 相談者の就労意欲を奪うのは、 とても正しいのでしょうか? 心理専門職の相談員が 謝罪の場で、相談員自らが 『家族に謝る』といい、こちらが、 『家族全員に謝るのですね?』と聞き返したら無視するのは、正しいのでしょうか? それは、『謝罪をしている』のではなく、『謝罪していない』となるのでは、ないのでしょうか? 何億個の事をして欲しいと言っていた訳ではなく、たった一つ 『アルバイト、パートをする事に不安があるから、就労体験をしたい。ポスターやリーフレット、ホームページに出来ると書いてあるから出来ると思うでしょう。』 という切実な願いを、平然と 『出来ません』といい、 挙句に天下りにもみ消して貰うのは、正しいのでしょうか? バイパス謝罪を知っていますか? 電話で人の家族にだけ謝罪 相談者本人には、『謝っていたと伝えてくれ』 それを抗議したら電話の後方で心理専門職が 『切れ!切れ!』 そして、天下り事務局長による揉み消しと、 前向きになろうとしている人を 犯罪者にする これらがバイパス謝罪ですが、落ちこぼれの人間に対して正しいと言えますよね? 就労意欲を奪うために相談員は、いるのですか?

  • とある問いに答えない相談員たちがいる事に対して

    心理専門職の相談員に 『就労体験を望むのは、間違いなのか?』 と聞いても、“無視” リーフレットやポスター、ホームページに就労体験出来ると表示していながら、 相談員、それも、心理専門職と名乗っている相談員が…無視 産業カウンセラーやキャリアコンサルタントと名乗っている人間としてありえない対応だと思いませんか? 相談者の『就労体験を望むのは、間違っているのか?』 という質問に本来なら、きちんと答えるべきです。 そのような相談員 他にもいますか? 心理専門職の仕事は、相談者の心にトラウマを作るのが仕事なのでしょうか? 相談者を一人の人間として扱わないのが、 心理専門職の相談員の仕事なのでしょうか? 謝罪もどきの場で 2013年4月4日午後2時5分に 『家族にも謝ります』 と心理専門職の相談員が、こちらが強制したわけでもなく、言ったのです。 『家族に謝るってどういう事?』 と思い、聞き返しました? 『家族全員に謝るのですね?』 心理専門職の相談員は、“無視” 一度ゴミ扱いした相談者の言葉は、たらい回しした相談者の言葉は、何一つ届かない、 “無視”する様、心理専門職の相談員は、そのような研修を受けているのですか? 相談員による卑怯で卑劣な対応だと思いませんか? バイパス謝罪するのも、 天下りに揉み消してもらうのも 心理専門職として、 キャリアコンサルタント、産業カウンセラーとして、 臨床心理士として、 統括コーディネーターとして研修を受けるのは、 当たり前の事なのでしょうか? 相談員として名乗っているのだから、質問に答えないのは、無視するのは、ごく普通の対応なのでしょうか?

  • 就労体験を望むのは間違いなのか?

    アルバイト、パートをしたことがない 一度も だからこそ、就労体験を望んだ。 しかし、心理専門職の相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、統括コーディネーター、臨床心理士)は、何を言っても『出来ません』 という否定的な言葉のみ 何のために相談員は、いるのか? 相談者の力になるのが仕事ではないのか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは、訳の分からない『コラージュ』という心理テストみたいなのを人に説明なしでし始め、自分の思い通りにならないと思ったら、たらい回し 面談中もクリップボードで自分の顔を隠して、必死にメモを書き、それを提出しろと言っても、一年以上平気で待たせる。 酷いサポートとたらい回しについて、謝罪を求めたら、電話で人の家族にのみ謝罪 相談者本人には、 『謝っていたと伝えてくれ』という伝言謝罪 その事を抗議したら 電話の後方で臨床心理士が『切れ!切れ!』という 第三者に産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは、『自分が未熟だった』と認めたにも関わらず、天下りに謝らなくて良いと言われたのか、揉み消しまでする。 仕事をまともにせず、説明し直すからと2時間もかかる所に平気で呼び出す手紙を送って来る統括コーディネーター 謝罪もどきに一度目は来て、二度目は来ないで中途半端に関わり、メモを書かれる事を不信感を抱いているのを無視してメモを書く臨床心理士 抗議の電話に対して『切れ!切れ!』と言ったのもこの臨床心理士 家族に謝るといい、 こちらが家族全員に謝るのですねと質問した事を平然と無視するもう一人の統括コーディネーター 威力業務妨害で訴えると平然と言ってくる、この組織のまとめる所 しかも、このまとめている所も職業体験が出来ると書いていながら一部の地域のみ。 都道府県の名前を使っているのだから、その地域全域だと普通は思います。 しかし、都道府県庁所在地のみ。 詳しく表記すべきだと思いました。 都道府県庁所在地のみでそれ以外は一切していませんと。 相談を受ける所が手紙受取拒否、電話着信拒否 前向きになるのがそもそも間違いですか? ニートのままで良いと、相談を受ける所が認定してくれるのですか? 生活の補償をしてくれるのですか? 前向きになるために相談に行く人を心から傷付ける相談員 相談者の気持ちをないがしろにして何が楽しいのでしょうか? 人へのトラウマを作るのが心理専門職の仕事でしょうか? 人間扱いされないのでしょうか? 自分から見れば、それらの心理専門職の相談員の方が、もみ消した天下りの事務局長が 人間の形をした怪物に見えます。 相談者を見下すために相談員はいるのですか?

  • 産業カウンセラーによるトラウマを作られ苦しんでいる

    産業カウンセラー、キャリアコンサルタントによるトラウマ作りで、苦しめられています。 中小企業団体中央会管轄厚生労働省認可 地域若者サポートステーションの心理専門職 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、臨床心理士、統括コーディネーター、天下り事務局長 中小企業団体中央会の職員の 本当に最低最悪な対応で 何を言っても『出来ません』という言葉を言いまくった相談員 ある時、携帯電話の名義を家族名義から個人名義に変更する時、 この書類を持って行ったら、契約者の切替えが出来ると言われて持って行ったのに、 また、『出来ません』 その言葉を聞いた時、史上最低な産業カウンセラー、キャリアコンサルタントを思いだし、本当に嫌な思いをしました。 これは、どういった物でしょうか? トラウマですか? 心的外傷性ストレス障害ですか? まさか、心理専門職のプロと名乗っている相談員が苦しめるなんて普通思いませんよね? ましてや、問題を天下りにもみ消してもらうなど常識ですか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントと話をする時、面談という形でした。 その事にも、今は、とても恐怖心があります。 就労体験を望む事を言っていたのを『出来ません』と面談で言う 相談ではなく、別の事で面談と言う事をあったのですが、 恐怖心で決まった日から逃げ出したくなり、面談中も恐怖心でその場にいるのが嫌になるくらい苦しくなりました。 就労体験を望むと犯罪者にすると言われ、 心から苦しみを与えられ続けている。 相談員は、逃げまくって、自分のした対応の間違いを認めない 認める言葉を言うべきなのに間違いを認めない。 もみ消したのはだれかと聞いても無視をする それらは、常識なのでしょうか? 就労体験を望むのは間違いですよね?

  • 前向きになってはいけない対応をする心理専門職

    就労体験が出来ると リーフレットやポスター、ホームページに書かれてあれば、 信用しますか? 普通なら信用し、そして、相談に行きます。 なんとかしたいと思うから、相談に行くのです。 相談員が崖から突き落とすようなことをしないと思うから行くのです。 しかし、中小企業団体中央会管轄 厚生労働省認可 地域若者サポートステーションは、全く実行もせず、相談者の前向きになる心を踏みにじり、人格を否定し、人の存在を否定する。 そんな最低なことをする所が存在していていいのでしょうか? アルバイト、パートをすることに不安がある だからこそ、就労体験や地域若者サポートステーションという相談を受けるところがある ニートのままで良いというのを、 相談を受けるところが、 実施するのでしょうか? 人の前向きになる心を踏みにじる。 『出来ません』といい続け、何一つ動こうとしない 相談者のたった一つのことも聞かない 50個、100個、1000個も言っていた訳ではない たった一つ 就労体験を望んでいる その間に入るのが相談員の出来る事だろうと 個人が就労体験をしたいと言って企業や店舗が 『ハイ、そうですか。受け入れます。』 という訳がない だからこその相談員だろうと、自分は思いました。 そのように思うのが間違いですか? 何一つせず たらい回しに酷いサポート 挙句、謝罪を求めたら、電話謝罪 本人には、『謝っていると伝えてくれ』 そのような謝罪に抗議したら 電話の後方で心理専門職が、 『切れ!切れ!』 そして 天下りによる揉み消し行為 産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、臨床心理士、統括コーディネーターが、 謝罪もどきの場で 『家族に謝ります』 と言い こちらが 『家族全員に謝るのですね』と 聞き返したら無視 たとえそのような場でも きちんと答えるべきだと思いませんか? 無視するなんて、ありえない。 その場で出来ないなら、出来ないと言えばいいのを、 無視するなんて。 心から謝罪していない証拠とは思いませんか? 心理専門職と名乗っていながら 信用を踏みにじるために心理専門職がいるのでしょうか?

  • 就労意欲を奪う相談員の仕事意識とは?

    ポスターやリーフレット、ホームページに 『就労体験が出来ます。就労に不安がある人の相談を受けています。』 と書かれてあれば、人はどのように思うでしょうか? 就労に不安を抱いている人がそれを見て、どのように思うのでしょうか? 期待を抱くはずです。 それを相談員のプロと名乗っている心理専門職である『産業カウンセラー』『キャリアコンサルタント』『臨床心理士』『統括コーディネーター』『天下り事務局長』達が 『就労体験を望んでいる』と言っても、 アルバイト情報誌を見て、相談員が間に入って就労体験をしたい事を伝えてくれと言っても 『出来ません』としか言わない対応 『就労体験が出来る』と書いてあるのを無視するのは、間違っていないのか? そのような偽証広告を平然と載せる『中小企業団体中央会』管轄『厚生労働省』認可『地域若者サポートステーション』は、一体誰が責任を取るのでしょうか? それは、一番上に当たる『中小企業団体中央会』ではないか? 『もみ消し』を命令した所が責任を取るべきではないか? 『もみ消し』も平然とする『天下り事務局長』 『家族全員に謝る』と言って 一年以上も無視するから 抗議したら『中小企業団体中央会』は、 『威力業務妨害で訴える』と言ってくる。 『謝罪する』と言って無視したのに酷い話だと思いませんか? 相談者の就労意欲を奪い、人をゴミ扱いをして、時間や前向きになる心を壊し、トラウマを作る 心理専門職は、一体どういった仕事意識を持っているのでしょうか? 相談者を苦しめるために、仕事をなさっているのでしょうか? こちらの質問には黙秘権を行使して何も答えない。 『もみ消し』をしたのは、誰か? 電話の後方で『切れ!切れ!』と言ったのは、誰か? 一度は『自分が青かった』と非を認めたにもかかわらず、『揉み消し』に賛同した理由は何故か? 何も答えない。 答えるべきではないか? 人の時間や前向きになる心を奪うのが『心理専門職』の仕事ですか? 『就労体験を望むのが間違いか』と 質問しても、無視。 こちらは、答えて欲しいから、質問しているのをなぜ無視するのでしょう? 答えたら良いのにと思います。 自分達、心理専門職のした行動が正しいのなら 『そうです。就労体験を望むのが間違っているのです』と 心理専門職の相談員が自分達の口で言わないから、もっと怒らせているのを 心理専門職なのに分からないのでしょうか? 自分達の間違いを 相談者にトラウマという傷を付けた事を認識して欲しいから、 何度も何度も質問しているのを無視する。 相談に行くことが間違いなら、ハローワークやアルバイト情報誌、アルバイト情報が載っているウェブサイトなどもすべて無駄な事になりませんか? 相談員が相談者を傷つけるために 『ニートサポートネット』や『地域若者サポートステーション』など 作られたのですか? 国の事業の一環として 『認可』という言葉を使っているのなら その『認可』は、信頼しても大丈夫です。と言った意味ではないのですか? 『無認可』より、信頼出来ると思うからこそ、その言葉を信用して相談に行くのではないか? 国の事業だから『揉み消し』をしても何も問題はないと思っているのだろうか? 訳の分からない『コラージュ』というテストを説明もなしで始め、 就労体験を望む事を何度言っても聞かないだけでなく、『たらい回し』 酷い扱いに抗議をして謝罪と説明を求めたら 人の家族に謝り、相談者本人には、 『謝っていたと伝えてくれ』という『バイパス謝罪』 酷すぎる対応に抗議したら電話の後方で 『臨床心理士』が『切れ!切れ!』と言う この地域は、ある事で 『たらい回し』は、社会的にも問題になった所なのに平然と対応する。 人として、生きていてはいけないのか? それらを手助けするのが『心理専門職』であり、相談員と名乗っている人の仕事ではないのか? トラウマを作るのが仕事内容か?