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印鑑票について
とある手続きで「印鑑票」が必要になりました。なんだろう?と思い違うとこで聞いたら印鑑証明の説明がかえってきて。別の欄に印鑑証明はあります。同一のものということでいいのでしょうか? 優しい回答でお願いします。あと手続き先で聞いてはなしでお願いします。
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銀行の口座で登録印を変更しようという手続きをやっていらっしゃるのでは? かなり以前ですが、私がそれをやったときに、「印鑑票」という言葉と、小さく「印鑑票」と書かれた小さな紙片(裏に糊のついたシール)を渡された記憶がありますので、そうなんじゃないかと思ったしだいです。 で、その手続きに出てくる「印鑑票」だとすると、銀行が保存しておく印影です。 口座取引の際、取引権限があるかどうかを銀行が調べるベースとなる票です。印鑑票に押された印鑑が使われた場合、泥棒が引き出したのであっても、銀行は免責されます。 私の場合は「変更」で、前の古い印鑑がまだあったので、印鑑証明書は出さずに済んだと記憶しています。 それがなければ、つまり印鑑の紛失による交換なら、印鑑証明書を添付し、実印を押して、間違いなく「名義人本人が変更しようとしているのだ」と証明する必要があったものと思います。 違う手続きだとしても、銀行における預金引きだしのような、その後の作業を繰り返すために使う印鑑を押した紙だと思われます。 もちろん、私は実印と銀行印を違えていますので、その印鑑票に実印は押しませんでしたが、質問者さんがその取引に実印を使うなら実印を押せばいいだろうと思います。 印鑑票には、その後、その取引に使う印鑑を押すべきですね。 > 別の欄に印鑑証明はあります。 印鑑証明というのは、印鑑証明書と言って、市役所などが発行する「証明書」のことです。ハンコのことではありません。 「"印鑑証明"という欄」があるとしたら、(本人確認のため)印鑑証明書を受け取ったかどうか確認するためのチェック欄のことで、印鑑を押す欄ではない、のではないかと思いますよ。 「ここに実印をおしてほしい」という欄なら、欄には「実印」とか「印鑑登録印」とか「印鑑証明書添付」とか書かれているものと思います。
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- shintaro-2
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>とある手続きで「印鑑票」が必要になりました。なんだろう?と思い違うとこで聞いたら印鑑証明の説明がかえってきて。別の欄に印鑑証明はあります。同一のものということでいいのでしょうか? さあ? 普通は、印鑑票などというものは存在しないので、意味不明です。 印鑑証明は、捺印した印鑑が登録されている実印であり、 それが捺印してあるということは、書類を作成した人が その実印の持ち主であることがほぼ確実であることを証明するためのものです。 > 優しい回答でお願いします。あと手続き先で聞いてはなしでお願いします。 「印鑑票」という言葉を使った本人に尋ねないと、第三者には理解不能です。 せめて、何の手続きに使う書類なのかを記載してくれれば、アドバイスのしようもあるのですが・・・
お礼
説明が足りずすみませんでした。ありがとうございました。
お礼
詳しくありがとうございました。