体が羽のように軽い、うつでなければこれが普通？

質問

こんにちは。

私は軽いうつ状態で、だるくて動けない状態になりやすく、そこから回復するのにも非常に時間がかかります。
しかし、昨日とてもうれしいことがあったのですが、そのせいか今日の午前中は体が羽のように軽く、普段本当にやっとの思いで終わらせる洗濯等の家事をスムーズにこなすことができました。自分でもこれが自分だろうかと疑うくらい楽に動けました。(でも午後になって反動が来てしまい、体が重くてお腹もいたくなり、ベッドから起き上がれなくなってしまっているのですが…)

今すごく疑問に思っているのは、うつじゃなくてアクティブに毎日活動されてる方々にとっては、このような羽のように軽い体が普通なのだろうか、ということです。
また、もしそうなら、私が今後そのようになれる可能性はありますか？どうすればなれるでしょうか？

今日の朝があまりにも幸せだったので、ずっとああならいいのにな、と思っています。

よろしくお願いします。

回答No.4

eroero4649 · ベストアンサー

すごく体が軽くなった気がしたのに後で反動が来た、なら、どちらかというとうつが回復したというより躁鬱の傾向だといったほうが近いと思います。

人間誰でも、バイオリズムというのがあります。スポーツ選手なんか調子の良し悪しなんかがありますよね。それは誰でもあるんです。でも、うつ病とか躁鬱の人なんかは、その上がったときのてっぺんと、下がったときのズンドコの落差が激しいのです。
だから一般的な人は、「今日は体に羽が生えたように軽い♪」ではなくて、まあなんとなく調子がいい日だな今日は、くらいの感じなのです。
あとは毎日アクティブに暮らしている人たちは、基本的な部分として体力がある、というのはありますよ。

お礼

ご回答ありがとうございました。
とても納得できました。やっぱり普通の人は、こんなに上がったり下がったりしないんですね。

あの状態に戻るのは、精神安定の面からそんなによくなさそうですね。
体力をつけるとよいとのことなので、ちょっと何かやってみようかと思います。
安定してアクティブになりたいものです。

回答No.3

d194456

身体が軽く動かなくなってから、長い年数が経っているのですか。
昔は出来ていた事だと思います。

ある考えでの治療をする医者達のところへ来る患者さんは、予約日には予約通りに通院する様にと言います。
お風呂に入るか、シャワーを浴びて、薄化粧もして、小奇麗にしてから病院へ来て下さいと言います。
「今日は身体が重くて、動けせそうも無いのですが、予約をキャンセル出来ますか?」と電話した患者さんでも、
言われたようにしてから、通院しています。出掛けられなかった患者さんは一人も居ませんでした。
患者さんが支持された行為は、ウツ病を改善するための行為ばかりです。
そして、精神病は、幸せではない状態を表している症状に過ぎないのですから、病気とは言えないのです。

ウツを治せば、軽やかに動けるようになりますよ。
機能経験した家事のうちのどれでも好いので、一つ決めて、一週間の内、何回その家事を行うかの計画を立てます。
義務ではないので、あなたが出来そうだと思うこと、回数を決めたら良いです。
出来なかったら、出来た日の有ったことを褒めて、出来なかったことは計画を立て直します。
それを継続すれば、家事は楽に出来るようになりますし、あなたには自信が戻って来ます。

ウツ病は、行為と考え方を変えたら、治っていくものです。
プラス思考で、楽しくなることを思い浮かべていたら、身体は軽く動くようになりますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
楽しいことを思い浮かべるというのはよさそうですね。
それが難しい時もあるのですが、心がけたいと思います。
また、計画を立てて実行するのは少し苦手ですが、やってみようと思います。

回答No.2

mimura070707

うつ病とは、脳内の神経伝達物質の一つであるセロトニンが極端に不足してる状態のことです。セロトニンは心の安定を図るのに欠かせない脳内物質ですが、別名で幸せホルモンとも呼ばれており、分泌量が多いと幸せな気持ちになれますが、分泌量が少ないと、精神の状態が乱れ、うつ病を発症します。

セロトニンは何か嬉しいことを感じた時にも分泌されますが、質問者さんが一時的に幸せな気持ちになれたのは、脳内でセロトニンが分泌されたことが影響していると思います。

尚、うつ病の治療に使われる抗うつ薬は、薬の作用で無理矢理に脳内のセロトニン濃度を高め、抑うつ気分を解消しますが、自力で脳内のセロトニン濃度を高く保つことができなければ、うつ病を根本的に克服したとは言えません。

脳内の幸せホルモンであるセロトニンは、抗うつ薬を服用しなくても簡単に増やすことができます。それは以下の方法です。

・朝起きてからすぐに日光浴をする
・1日に20分～30分程度、リズム運動（ジョギング、ウォーキング、腹式呼吸など）をする

脳内のセロトニン濃度が高くなれば、幸せな気持ちになれますし、うつ病も治るので是非試してみてください。

参考URL：

http://xn--p8jvb6a2nx33wr1ijfv71e.com/

お礼

ご回答ありがとうございました。
セロトニン分泌がうつには重要だと、話には聞いていましたが、自分の体で実感するとこんなに違うのかと驚きです。
安定のためにも、セロトニン濃度を「保つ」ことが重要ですね。
日光浴や運動、試してみたいと思います。

回答No.1

k205t

私の考えでは、うつは病気ではありません。馬鹿医師がうつ病等を言うから、それに薬まで出して！出せばお金が儲かるからです。
うつは気の持ちようです。
あなたの様に良い事があれば、気も良くなるしいろんな面で良くなります。
なので毎日良い日にしたいのなら、いつも良い事を考えたり良い方向へ行けばと思いますよ。
くだらない考えはやめればいいのです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
よい考えを思い浮かべるように心がけたいと思います。