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iPhoneが充電できません

iPhoneが充電できなくなりました。 正確に言うと、充電できる時もあります。 充電コードをさしてから、すこし上に上げるようにしてやると、充電できる時があります。 今もそれで充電している状態です。 コードは、もともと付いていた純正品、ドンキで買った物、コンビニで買ったもの、通販で手に入れた紐型の物を使っています。 今のところ、充電できるのが、紐のやつです。 紐のものも、このアクセサリは使用できませんと言われることがあります。 使い始めて、まだ1年ほどなのですが、コネクタ部分の故障を疑ったほうがいいのでしょうか? もしくは、一度復元を試してみてからの方がいいのでしょうか。 同じ症状を体験したことがある方は、ぜひ回答お願いします。

みんなの回答

  • smile-fc
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回答No.2

こんにちは! 私はiPhone修理している者です。 質問されている症状だけで判断しますと 角度をつけると充電されるということでしたら、おそらくiPhone側の充電口でドックコネクタというパーツが 摩耗しているのだと思います。 ケーブルに関しては0.数mm程度誤差があることがありますので、物によって反応するか差があるのだと思います。 また、5ですと保証が切れていると思いますので、 お近くの地域の修理屋さんに出されると良いと思います。

回答No.1

まっとうに考えると、iPhoneの充電をコントロールするICチップが過負荷で壊れたんです。 ライトニングケーブルになる前、iPhoneが爆発する事故が相次ぎ、原因は安物のケーブル、充電器で、過充電をしたことでした。爆発すると製造物責任法で訴えられるので、ライトニングケーブルを導入しました。 ライトニングケーブルは、ケーブルにICチップが組み込まれ、iPhone側のコントローラが偽物を判断しています。ただ、本来のケーブルは、チップ内蔵のため、1000円くらいじゃ売れない高級品です。 充電できない安物のライトニングケーブルがたくさんあったんですが、さすがはかの国です。コントロールするICチップを騙して充電できるライトニングケーブルが出てきました。 当然過負荷がかかりますから、過負荷がかかるとPhone側のチップが壊れて充電をできなくしているようです。 ちなみに、iPhoneに付いてくる充電器は電圧コントロールが下手な安物です。これと安物のケーブルを組み合わせたら、運が悪いと壊れます。 そうなると、チップを組み込まれたケーブルでは普通の充電ができなくなるので、怪しげなケーブルでしか使えなくなります。 危ない状態ですが、自己責任で、完全に壊れるまで使うか、回路の破壊が進まないうちに修理に出すかではないかと。

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