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今の子供達

が知らない 昔の子供達の遊びにどんなのが有りましたか? 遊び方法も付け加えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

お手玉 まりつき 缶けり あやとり 鬼ごっこ かくれんぼ 縄跳び コマ回し べ-ゴマ メンコ フラフ-プ 知っているかもしれませんが、 あまりやっていないし 出来ないのでは(場所がないし) 遊び方は全部知っています。

k1234649
質問者

お礼

貴方も 随分ヤリマシタネ。 その他 壁や大きな木などに一人が両手をついて四つん這いに屈み込み、お尻下に後の子供達が次々と首を突っ込みスクラムを組むラクビーのように一つの組が縦長に3.4人が繋がります そしてジャンケンポンで勝った順番から一人、一人が後方から行きよい良く走り込み跳び箱に跳ぶように飛び込んでそのまま生きよい良くスクラム組んだ子達を崩しに掛ります 何秒間持つかが勝負の別れ目です。結構痛くてきつい遊びデシタネ 名前は忘れましたが でも面白ろかったネ 懐かしいナァ ソフトボールも 楽しかったナァ~ スイッチヒッターで結構強健でしたよ 母親が夕ご飯だよ~~ と 呼びに来るまで遊びまくっていました 凧揚げもやりまし雷が電気だと知るきっかけになったフランクリンのフランクリン凧を近所のおっちゃんが作ってくれて良く飛ばしました 竹トンボもやりました 1番上の器用な兄が作ってくれましたよ 小川で蛙取りや ジャリ蟹も釣りました トンボ取りも懐かしい遊びでした 私の町でしかやって無いのかな? 釣りに使う鉛を裁縫で使う糸の両先端や片方だけゴムと鉛と毛糸を使い、トンボが餌と見間違うように毛糸を丸めた物を鉛で結び付け、ゴムの反動で上空に飛ばします そして 夕方近くになると沢山のオニヤンマなどの大型トンボが飛びかいます そのトンボ飛行編隊に向かって子供達が思い思いに作った手作りのトンボ捕獲用の擬似餌の糸飛ばしを一斉に上空に飛ばします 餌と見間違い糸飛ばしに羽根を巻き込まれた鬼ヤンマなど大型トンボが次々と上空から舞い落ち捕獲する遊びです 寝床で漫画少年だった私は近眼で作っても作ってもよく捕獲糸を失くしていました 笑い 上手な子は何匹も引っ掛けたトンボを逃げないように羽根を両手指に挟んで飛んで来るトンボ飛行編隊を追っかけていました こんなトンボ取りは私の町にしかないのかなあ~ ローラースケートもやりました トランプやら イロイロ遣りまくりました 今 の子供達がひ弱になった、海外に留学する若者がめっきり減った、冒険心が失くなったと言われる原因の一つにーー外で公園で走り廻り遊ばなくなったのは環境の変化も大きいと思うが 原因 はそれだけでは有りません 遊びの遊具類を撤去して魅力の無い公園にして閉まった行政の姿勢にも問題が有るようだす!

その他の回答 (2)

回答No.2

知らなくはないと思うんですが、将棋の駒の山崩し(カチッって音がしたらNG)とか、花札 幼稚園の父の日参観日の作文で「おとうさんへ いつもはなふだであそんでくれてありがとう」と書いて、周りの父兄に笑われました 今じゃすっかりやり方を忘れましたが、幼稚園児で花札って生意気ですよねww.

k1234649
質問者

お礼

幼稚園で花札とは恐れ入りやした 教育熱心なお父さんデシタネ。笑い ご回答有難うございました。

noname#204042
noname#204042
回答No.1

今の時代と違って 昔は ゲーム等も少ないし TV等も十分に発達して無く 地方だとNHKと民放2~5社くらいしか映らなかった地域もありました なので 遊び方は 自分達で考え 仲間だけのルールを決め 遊んでいました 子供は遊びの天才です  色んな物を駆使して好きな様に遊んでいました あまり 思い出せないが 現代の子供が知らないのとなると 竹スキーや川遊びでしょうね 竹スキーは 竹を30cmくらいに切り 半分に割り 片側を何本かに切り分ける(指を広げた様な形) 其処に足を乗せて滑るのだけど 両方の竹の操作で曲がったり止まったり出来るのです(文章では表しにくい) 川遊びは 今では見られない光景だから 上げてみけど 用水路の流れを利用し 其の流れに合わせ 葉っぱやゴミ等っを 自分のボートにして 競争する・・・夏の暑い日は 自分自身が 流れに任せ 行ける場所迄・・ 用水路なので 最後には水力発電所とか 滝になってるので危険だが・・・・ 他にも色々有りすぎるが とりあえず此処まで・・・

k1234649
質問者

お礼

竹スキーとは楽しいデスネ~ 山や土手や雪に縁遠い地方の子供達には出来ない遊びデスネ~

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