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Macの悪口を放置した結果がWindows10

問題はPCのほうです。 Windowsのシェアが高すぎることにMSが自信を持ちすぎていろんな問題が起きています。 アップデートで十分対応可能なスタートメニューの追加や細々とした変更点を新OSと言って売ることもその一つです。 PC関連の質問をみててずっと疑問があります。 Macを全く候補に挙げていないか、3Dゲーム等、挙げてても明らかにMacに向かない作業の人に自作PCやWindowsPCの既製品を進めるのはわかりますが、そうでない人にMacを進めず、Macを買うか迷っててしかもMacで問題ない作業内容や予算な人にMacを勧めないのはなぜでしょう。 Windowsユーザーは危機感を持ってユーザー同士が結束してMSが本当に利用者のためになる高品質なOSやオフィスを出してくれるよう協力し合うべきだと思いませんか。 なんでMacが分かりにくいとかスペックが低いとか言ってMSの独占体制を加速させる書き込みがインターネットに溢れているのでしょうか。 正義や誠実さがどうとかより全体の利益のほうが優先されるべきではないですか。

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

Windowsのシェアが高いのはビジネスユーザーが主な原因だと思いますけど。 企業や役所ではWindwosパソコンを大量導入することが多いです。 販売店とか納入業者も利幅の大きいWindows PCを奨めるでしょう。ついでに言うと、システム開発も受注したり受託している場合、プログラマーの数もWindowsのほうが多いし、サーバーもWindowsの上、基幹業務システムではデフォルトとなるデータベースサーバーもWindwosが多い。 で、サーバーも納入するとなると、納入先のユーザーがサーバーの管理もある程度しなくてはいけません。 MacってC/Sシステムとして引き合いに出されるところを見たことがありません。クライアントとしてなら時々見ますが、WEBベースシステムのクライアントとしてだけですね。それもMac信者がシステム担当者でその人の強い要望があった時のみなうえ、その人が使う分だけだったりします(笑) ビジネスには無くてはならない表計算ソフトですがAppleがはじめに作ったのは知っています。でも、普及させたのはLotus 1-2-3。その後MicrosoftがMultiplanとして販売しましたが確か1-2-3との著作権裁判で負けてExcelを開発。Microsoft Officeとして販売・プリインストールしたことでビジネスユーザーだけでなく一般ユーザーにも広く普及しました。 その頃のMacといえば、ペイントソフトとかドローイングソフト、版下ソフトで名を馳せていましたから特定の業界の特定業種では標準として認知度がありましたが、しょせん特定用途。 用途が限られているから取り扱う販売店も少ない。 MacとWindowsのOSとしてのシェアという観点で言えば「なるべくしてなった」といったところでしょう。 メーカーとしての姿勢ですから一般ユーザーが目くじら立ててMS批判(のようなもの)をしても虚しいだけです。働きかけるんだったら一般人ではなくメーカーに対してではないですか? 私もMacintoshがすごく欲しい時がありましたが、よくよく考えてみると使いたいソフトがないとか、あったとしてもものすごく高いんですよね。本体そのものもものすごく高かったし、快適に使いたければメモリ増設は常識。Mac信者の間では「(メモリを)いくつ積んでる?」が挨拶代わりみたいでしたし(笑) で、そういうユーザーが多いのもAppleを使わない理由だったりします。鬱陶しいんですよ、何故Mac使わないの?ってwww PC関連の質問でMac関連が少ないのは、自分で解決できる人が多いから。ではないでしょうか? Windowsは利用者が多いゆえに何も知らない超初心者も多い。だから質問も多い。 Windows8.1ではWith bingというエディションがあります。ハードメーカーに対して無償で提供することもあるそうです。だから昨年夏モデルあたりからノートパソコンでも安い機種が出回り始めました。私は暮れに4万円で15.6インチ/4GB/750GB HDDのノートPC買いました。ソフトはパッケージとしてすでに持っているのでOfficeなしモデル。別のメーカーならOffice付きで3.5万円であったのですが在庫切れ。 Macにはそういう選択肢がないのも寂しいですよね。だから、欲しい人が買えばいいんです。

  • tabo55
  • ベストアンサー率37% (21/56)
回答No.4

私の英語版ホームページで本日現在 英語+米語が82%のアクセス中 Windows 50.27% iOS 27.76% Android 10.79% Macintosh 9.19% なのでWWWでは「Windowsのシェアが高すぎる」ってこともないかと・・ パソコンに限ってシェアが高いだけですね。 で、パソコンのシェアでWinが高い理由は、Win版エクセル利用者が多いからだと。 抱き合わせって強いですよね。 私の場合、秀丸エディタがMac版に無い、という理由だけで普段はウインドウズ使ってます。 Macもアイフォンも持ってますけどね。 ただ、以前に比べるとWindowsのシェアってタブレットなどを含むとずいぶん減少しましたね。 また、LibreOfficeが普及すると、ウインドウズはもちろんMacOSさえ減少するかもしれません。 Linuxでも動作しますから。 ま、本格的な有料サポートが無いので普及は当分先になるかと思いますが・・

  • a_SOC038
  • ベストアンサー率12% (8/64)
回答No.3

>Macで問題ない作業内容や予算な人に >Macを勧めないのはなぜでしょう。  Windowsで問題なく作業もでき Windowsでも予算内ならWindowsでもいいと思ったから >Windowsユーザーは危機感を持って >ユーザー同士が結束してMSが本当に利用者のためになる >高品質なOSやオフィスを出してくれるよう >協力し合うべきだと思いませんか。  少なくても私は思わない 嫌なら他のOSを選択できますので >なんでMacが分かりにくいとかスペックが低いとか言って >MSの独占体制を加速させる書き込みが >インターネットに溢れているのでしょうか。  そう書き込んでいる方にしか答えようがないですね 少なくても私は、わかりにくいとも思えませんし、 スペックが低いとも思いません  そもそも、別のOSです。 比較するアナタの考えがおかしい!

  • dimio38
  • ベストアンサー率23% (869/3648)
回答No.1

まず、Windowを進めるのは、使用者が多いと周りにも聞く人が多いでしょうし、会社等でもWindowが多いと思います。全体の利益というより、個人の利益が優先されるということでは。 それに圧倒的に市販のソフトでも、フリーソフトでも、Window方が多いと思いますが。

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