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心療内科で「うつ」と言われたが、どうすれば治る?
当方22歳大学生 女性です。 12月に入ってから、あまりにも情緒不安定になり、前普通にできていたこと(例えばバイト)ができなくなってしまい、心療内科にかかりました。 私の症状は、何かあるわけでもないのにかなしくなって泣いたり、いらいらしたり、急に落ち込んだり、やる気がでなくなったりすることです。以前は生理前や生理1日目、2日目だけだったり、生理に関係なく突発的におこったりしました。ですが、ここ3か月くらいはずっと調子がよかったので、とくに病院には行きませんでした。しかし、なぜかそのような心境が今回(12月はじめから)は長々と続き、バイトもかなり長らく休んでしまいました。 そして、もうこれ以上休むのは申し訳ないと思い、地下鉄に乗ってバイトに向かうと、何があるわけでもなくまた涙がこみあげてきて(もしかしたら心の奥底ではバイトに対する拒否反応がでてたのかもしれませんが。。。)、ふらふらとしてきて、頭がぼーっとなってしまい、これはやはり病院に行かなければと思い、その日に心療内科にかかりました。先生に上記のことを説明すると、「うつ」と言われました。 さらに、私は半年前くらいから、寝起き、食後の動悸があり、内科から不整脈と診断されたことが3か月前くらいにあります。それで処方されたワソラン40mgを飲んでいましたが、最近きかなくなってきてきてました。しかし、そこの心療内科で、デパケン300mg(初めて心療内科にかかった割には多いなと思いましたが)を処方されると、動悸がかなり軽減されました。やはり、私の臓器になにか問題があったわけではなく、心身的な問題によって動悸がおきてたのかなと思いました。 最近は症状もかなりよくなって、明日にはバイトに復帰することになったのですが、また行く途中の地下鉄で情緒不安定にならないか心配です。いつも突発的に泣きそうになったりするので、いつ起こるかわからないという心配があります。デパケンと他の頓服(名前わすれましたが)ももらいましたが、それを飲んでいれば「うつ」はなおっていくのでしょうか?
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- chan5963
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No.8です。真面目に実体験からアドバイスしている意見に 対してては一言、ありがとうぐらい書きましょう。 あなたより酷い精神病で日夜、苦しんでいるんです。回答を選択して、 この人は無視、この人には書こうという姿勢は改めてください。 双極性障害は、うつに比べ不治の病です。うつの治療を私は、 受けてきました。一番効果のあるのは認知行動療法です。 私も三か月かけて習得しましたが、結果は双極性障害です。 本当のうつなら、認知療法で、根治します。 ただ、私は、デパゲンが気になるのです。うつの患者には処方しません。 躁を抑える薬です。死ぬ思いで、うつ、双極性障害と闘って きました。繰り返します。何十年辛い思いをして今も働けす゛ にいる私の経験上、うつでさまざまな抗うつ剤があります。 メジャートランキライザーもあります。デパケンは躁を抑えて いるんです。薬剤師にも確認してあります。 つまらない意見でしたら、また無視してください。あなたにとって都合 のいいご意見だけご参考にしてください。
- たろう(@kokoron_h1)
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補足のコメントを拝見いたしました。 不安神経症という名前を初めて聞かれたとのことですが、今、パニック障害と言われているのは、元は不安神経症のことなのです。 なお、「心療内科やカウンセリングにいくより、独学で森田療法をやったほうがいいのでしょうか」とのことですが、この方が良い方向に向く可能性が高いと思います。 不安神経症の場合、薬や一般的なカウンセリングでは、あまり効果が期待できないと思います。 しかし、カウンセリングでも森田療法を取り入れたメールカウンセリングといったものであれば効果が期待できると思います。 また、「不安神経症とちゃんと医師に断定してもらったほうがいいですか?」とのことですが、この必要はないと思います。 病院の先生は、いったん自分で診断した病名を変えることは、まずないと思いますし、不安神経症のことを、きちんと理解している先生は今は少ないと思います。 ですから、病院は応急的に薬を処方してもらう所だと割り切った方が良いのではないかと思います。
- たろう(@kokoron_h1)
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バイトに向かうため地下鉄に乗っている時に突然、涙が込み上げてきたり、ふらふらしたり、頭がボーっとしたことで、これは変だと思い、心療内科にかかったんですね。 そして、心療内科では「うつ」と言われたとのことですが、あなたの症状は不安神経症の可能性の方が高いような気がします。 また、半年前から、寝起きや食後に動悸があるとのことですが、これも不安神経症の場合に良く見られる症状だと思います。 動悸やふらつき、目眩というのは不安神経症の場合の典型的な症状だと言われています。 また、バイトに行くための地下鉄で前のように情緒不安定になったらどうしようと心配とのことですが、これは予期不安と言われているものであり、これも神経症の場合の特徴になると思います。 ですから、もし、あなたが心配性や完璧主義、負けず嫌いといった性格を持っているのであれば、うつ病ではなく、不安神経症だと考えた方が良いのではないかと思います。 そして、どうすれば治っていくのかとのことですが、あなたの症状が、うつ病の場合であれば、デパケンなどの薬を飲むようにしていくことで治ってくる可能性はあると思います。 しかし、あなたの場合は不安神経症の可能性の方が高いと思いますので、薬を飲むだけでは治らない可能性が高いのではないかと思います。 不安神経症は動悸やふらつきのために、心臓が止まったり、倒れたらどうしようという「死の恐怖」に対する「とらわれ」が原因だと言われています。 ですから、あなた自身で森田療法の学習や認知療法などを行なう中で、この「死の恐怖」に対する「とらわれ」が薄れてくれば良い方向に向いてくる可能性があると思います。
- obrigadissimo
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ストレッサーが明確になっているのであれば、 ストレスコーピングは進むでしょう。 メンタル系の病気は 治るのが遅いのですが、再発は早いので 要注意です。 いちばん危ういのが ちょっと状況がよくなったと感じた際に 職場などに復帰してしまうことです。 ですので、 こころの健康(相談)センターなどでの 復職プログラムなどのリハビリを経てから 復帰する方が宜しいのではないでしょうか。 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 進めましょう。 Good Luck!
補足
回答ありがとうございます! まさに、状況がよくなったと思ったのでバイトに復帰したら、今日また憂鬱感がでてきて、ぼけーっとし、筋肉に力が入らない感じがしてます。。。こころの相談センターてきなものをネットでみたことがあります。帰って検索してみようとおもいます。
- chan5963
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双極性障害で、デパケンを服用しています。躁を抑える薬です。 私は、抗うつ剤を一切服用していません。 私の場合の最初の診断名は、うつでしたが、実は双極性障害でした。 医師でもない私が他の方の病気のことについてあれこれいうのも悪いのですが。 デパゲンは、気分がハイになった時、私の場合は、電話しまくったり、 近所を徘徊するといった、躁を抑制してくれます。 人、それぞれ症状が違うのかもしれませんが、薬剤師さんに問い合わせる なり、ご自身の病名もう一度、お確かめになったらどうですか。
- mofl
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(心療)内科から精神科に転科する。 内科医にはうつの治療はできない。
- rokutaro36
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デパケンは、気分の高低の波を抑える効果があるので、抗うつ剤と併用される場合があります。処方の意図については、医師にお尋ねください。 (Q)それを飲んでいれば「うつ」はなおっていくのでしょうか? (A)いいえ。それだけでは、治りません。 残念ながら、うつ病、うつ状態を「薬だけ」で治療することは困難です。 薬は、あくまでも、補助的な役割だと思ってください。 自転車の補助輪、高い所に手を届かせるために脚立 のようなものです。 じゃあ、治療のメインは何か? ということですが、 ストレスをなくすことです。 ストレスというと、たいていは「マイナス」のストレスを考えます。 つまり、行きたくない、やりたくない、会いたくないなどの 嫌な圧力です。 ですが、ストレスには「プラス」のストレスもあります。 つまり、行きたい、やりたい、会いたいというプラスの面も ストレスになるのです。 では、ストレスとは、一体、何ものなのか? それは、「臨戦態勢を整えるための体の準備」です。 人間は、本来、狩猟で生きてきたのです。 狩猟には、危険も伴い、時には、猛獣と出くわすこともあります。 猛獣を見つけた時、いつでも、猛獣から走って逃げられるように、 ドキドキするのがストレスです。 一般的には、こちらの「マイナス」のストレスを ストレスと言います。 一方、獲物を見つけると、「欲しい」と思って、それを走って 取りに行くための準備をします。 すぐに、走り出せるように、心臓がドキドキします。 単純に言ってしまえば、恋人に会う時のドキドキがストレスなのです。 成績が上がった、人よりも評価された、嬉しい、楽しい これが、プラスのストレスです。 こちらは、ストレスとして、自覚されることは、まず、ない。 もしも、このドキドキ状態が、昼も夜も関係なく、寝ているときも 夢に出て、一日中、何日も、何週間も、ずっと続いたとしたら、 人は、どうなると思いますか? 壊れてしまいますよね。 なので、体が壊れてしまう前に、 つまり、ドキドキとする心の動きと、ドキドキとする体の動きを 遮断して、たとえ、植物状態のような無気力になっても、 生きることを優先させる、 つまり、心と体がバラバラになってしまう。 これが、「うつ」です。 例えば…… 「もうこれ以上休むのは申し訳ないと思い、地下鉄に乗ってバイトに 向かう」というのが、実は、強烈な「マイナス」のストレスです。 「申し訳ない」と思うことが、ストレスです。 実際に、「地下鉄に乗ってバイトに向かう」というのは、 逃げ場を失って、猛獣と戦わざるを得ない状況と同じです。 ようするに、自分で自分を追い込んでいるのと同じ。 真面目な人がうつになりやすいというのは、これがあるからです。 バイトに行こうとがんばっているのに、泣いてしまうは、 心と体がバラバラになってきている証拠です。 うつ状態になると、仕事や学校を休んで、ゆったりとしなさい というのは、「行かなければならない」というストレスから 解放するための方法だからです。 つまり、平気で休める人は、ストレスとならないので、うつにはならない。 薬では治せないというのは、こんな人の個性とも言える心の動きを 薬でコントロールできるわけがない、からです。 つまり、うつから解放するには、 心の動きを変えなければならないのです。 だから、時間がかかるのです。 本人だけでなく、周囲の理解も必要なのです。 では、うつから解放されるには、どうすれば良いのか? 一つは、自然に溶け込むことです。 単純に言ってしまえば、自然の中を散歩することです。 そして、周囲を観察することです。 春になった、花が咲いた、花が奇麗だ ということを普通に感じるようになることです。 同時に、散歩という運動によって、ストレスが発散されます。 不思議なことに、普通に散歩をして、自然を楽しめば、 他のことは考えなくなって、ストレスから解放されるのです。 周囲に自然がなければ、街中でも代用できます。 花の代わりに、街のショーウィンドウや周囲の人々を利用するのです。 ただし、ショーウィンドウを見ても、「欲しい」と思ってはダメです。 いつもと変わらないとか、変わったとか、 奇麗になったとか、まるで、自然を見るような目で、見るのです。 まずは、これが、第一歩です。 こうすることで、自分が、自然の中で生きているということ 実感できます。 つまり、周囲の評価とは別のところで生きていると感じることが できるようになります。 それが、ストレスの解消の第一歩です。
補足
10日ほど、バイトも学校も一切休みました。自己判断でやったのですが、正解だったようでよかったです。これもまた自己判断ですが、自然に溶け込まなければいけないと思い、めずらしく犬の散歩をしました。劇的な変化はないですけど、それも大切なんですね。これからもやろうと思います。雪国ですので外に出るのが億劫ですが、、、。 あと、自分はSNSに執着しがちなところがありまして、例えばいやなこと、嫌な人がいたりすると、ネガティヴなことをTwitterに投稿しまくってしまいます。最初は生理のときくらいイライラするからいいやとおもってましたが、だんだん常にイライラするようになってしまい、これでは自分でストレスを作り上げてるだけだと思ってTwitterもFacebookも携帯から消しました。それもストレス軽減にはよかったかなと思います。
- sun-zoo
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私も病状が気にならなくなったのは、 3~5年かかりましたね。 治療法は精神科とカウンセリングです。 考え方(認知)から来ていたので、 今もカウンセリングは受けてますが、 仕事は普通にこなせます。 このサイトを見ているとは10年、20年選手もいますが、 半年くらいでよくなっている方もいます。 なんにしろ回復するまでに時間はかかりますが、 ずっと調子が悪いわけでもないんで、 ぼちぼち仕事をしたり人と合って気分転換もしつつ、 具合が悪い時は休むといいですよ。 どうしても焦ったり早く治したい気持ちになりますが、 焦ればなんとかなる、問題でもないし、 調子もよくなったり悪くなったり繰り返しながら なので、落ち込んだりしますが次第に回復していきます。 恋や結婚も可能です。 死因がうつや情緒不安定という人はいないと思いますし、 具合が悪くなったらその場で腰をおろして休んだり しながらぼちぼちですよ。
補足
そうですね、私も四六時中うつというわけではなく、友達と話して楽しく過ごしているときは、 うつなど感じません。なんかバイトは行けないのに、友達遊びに行くとなると気力がでるので、なんかおかしいというか、単にバイトがいやなだけかとも思いました。いやなことがあったり不安になるときは結構突発的に起こるので、その都度頓服をのんでいます。
あくまでも私の知る限りですが、デパケンはてんかん、躁病の薬では? 私も不整脈その他の身体症状を伴う、うつ病でしたが、身体症状には抗不安剤がよく効きました。抗うつ剤は医師と相談の上、すぐに処方を止めました。抗うつ剤、セロトニン原因説には色々意見がありますので勉強してみてください。 ただ漫然と薬を飲んでいて治る事はないと思います。心理面からのアプローチが必要不可欠と思います。 治す為にはストレスになるような思考を変える必要があります。「認知の歪み」と言われてます。完璧主義とか、黒か白か、みたいな二極化思考ですね。 あと、診断が早過ぎるような気がします。別の病院へ行った方がいいかも知れないですね。
補足
心理面からのアプローチということは、カウンセリングを受けた方がいいということですよね。そのように他の方からも御指摘いただきました。たしかに私は、私生活に支障があるわけではないですが、なんとなく二極化思考っぽいところがある気がします。先生には、うつとはいわれましたが、『病名を断定するのは私たちの分野でもむずかしい、けれども病名をきめるより、いまでている症状を治すことが大切』と言われました。ほかにも色々言われましたが、早口だし話がむずかしかったのでよく理解できませんでした、、、他の病院探そうと思います。
- d194456
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神経症や軽いウツ病の改善に効果のある「一念法」とか「一点凝視法」と呼ばれている方法を紹介します。 (メルマガの始め) 私は先生の教えにしたがい、名刺くらいの大きさの紙の真ん中に、黒い丸 (●)を自分でかきました。はじめは、少し大きめにつくり、机の前にはりつけ たのでした。だんだん馴れてきますと、三ミリの丸になりました。 毎日勉強を始める前に、黒丸を数秒間、凝視したあと、目を閉じます。まぶ たの裏に白黒逆になった残像が、はっきり見えるようになります。白いところ が黒く、真ん中の黒丸が夜の星のように白く、見えるようになります。数回繰 り返してから、勉強に取りかかるようにしていました。 するとまったく意外なほど気が散らず、集中力と記憶力が強くなります。 坐禅と同じくらい、精神統一ができます。頭によく入ります。 お陰さまで、風邪で学校を休まなくなり、知らぬ間に、成績があがりました。 一番になったもんですから、人はびっくり、母もずいぶん喜んでくれました。 小学校から中学までそれが、当たり前になってしまいました。みんなこの一念 法のお陰と、感謝しております。」 無名君の 一念法の手順 無名君が天風先生からおしえられた、一念法のやり方を紹介しよう。 【手順-0】準備 名刺大の紙の中央に黒い丸のカードをつくり、机の前にはりつける。 ┌────────────────┐ │ │ │ │ │ │ │ ● │ │ │ │ │ │ │ └────────────────┘ はじめは大きめの黒丸(10→6→3ミリ) 【手順-1】毎日勉強を始める前に 30センチくらい離して、5秒間、黒丸をじっと見つめる。 【手順-2】ぱっと目を閉じる。 【手順-3】まぶたの裏に残像を見る。 カードが黒く、中央の丸が白く逆転して見える。 はじめは2~3秒で消えるが、トレーニングを続けると、 7~8秒と残像が長く残る。 ┌────────────────┐ │ │ │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ └────────────────┘ 残像のイメージ 【手順-4】数回繰り返す。約1分間。 精神の集中ができます。これから勉強にはいります。 思いがけない効果がでます。 【手順-5】レベルアップ。 中央の黒丸を小さくします。3ミリでは、坐禅のレベルに相当します。 - 右脳を トレーニング - 島根県の七田先生は、色紙を使った残像トレーニングを進めておられます。 例えば、オレンジの色紙にブルーの丸いマークをつけたカードです。 一念法の手順でおこないます。補色が見えます。カードの中央の円が、カード のオレンジ色に見えるのです。地はブルーです。白地に黒丸のとき、白黒が逆 転するのと、同じ現象です。 レベルが進みますと、正色になります。 ブルーの円はブルーのまま、オレンジの部分はオレンジのままの、正色がみえ ます。イメージを描く力が、活性化されてきます。また、残像が残る時間もな がくなり、カードを見なくても、目を閉じ、意識すると、いつでも自由にとり だせるようになります。 さらに進むと、色や形を変えることができるそうです。 色を赤や黄色に自由に変えたり、形を三角や星の形に変えることが、できる ようになります。 ついには、自発的にイメージがみえます。 目を閉じて意識することにより、様々なイメージを見ることが、可能になります。 [参考:七田 右脳開発プログラムより要約] (メルマガの終わり) 「どうすればウツ病は治るのか」が質問でしたね。 上のカードを、通学やバイトへ行く途中で、凝視したら、治る期間が早くなります。 一般的な対処方法を記します。 【うつ病の改善方法】 うつ病を治す心理療法に有ったものを紹介します。 ・セロトニン系神経を活発にするには、歩行、咀嚼、呼吸運動などのリズミカルな筋肉運動や朝日を浴びる、声を出して笑うのが良いとされています。しかし夜更かしで朝起きられず、朝日を浴び損ねて時差ボケ状態でぼんやりしていれば、運動どころではありませんね。運動が不足すれば、よけいにセロトニン系神経は活発にならず、イライラの原因にもなります。 ・何もしたくないのを病気の所為だと考えない為に、寝ているだけでも、家事をする代わりに横になることを選んだ、の様に表現しましょう。 ・簡単な家事なら出来るなら、その家事を毎日、どの様なスケジュールで行うか等を計画立てて、出来たら褒めてやり、途切れたら、その暇で出来たことを褒め、また新たに始めましょう。 人は行動する生き物です。 何もしたくないからと言って、寝ているだけだと余計にストレスが溜まります。 セロトニン系神経を活発にする運動などを軽く行った方が好いですよ。 友達と会うのも同じですし、お化粧も同じです。気分を晴れやかにしてたことは、遣って見ましょう。 「一念法」は理解力や記憶力を向上してくれますので、学生さんには教えてやりたいですね。 お薬任せにしないで、自分の身体を動かしてみましょう。早く治りますよ。
補足
ご丁寧にありがとうございます。とても魅力なメソッドだとおもいました!家に帰ったらやってみようとおもいます!
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補足
回答ありがとうございます。不安神経症ははじめてききました。私がいった心療内科では、『どんな患者さんでも病名をつけるのは難しいし、病名をきにするのではなくて、いまでてる症状を軽減するようにがんばりましょう』みたいなことを言われました。なので、紙に『自分は必要とされてるか』みたいなアンケートが書かれた紙と、自分が医者に伝えたことを判断基準にうつと言われたんだとおもいます。アンケートのなかで2つでも該当するものがあればうつと言えるといってました。 心療内科やカウンセリングにいくより、独学で森田療法をやったほうがいいのでしょうか。。あと、不安神経症とちゃんと医師に断定してもらったほうがいいですか?