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エアコンの対応冷媒

エアコンの取り外し、取り付けをDIYでしようと思っています。 エアコンが複数あり、大体10年前のものが多いのですが、 冷媒の型式がわかりません。 オークションなどでは マニホールドゲージ、真空ポンプが1万程度で販売されており、 対応冷媒が R134a R12 R22 R502 となっています。 しかし冷媒の種類は色々あるみたいで、 オークションの製品のみである程度対応できるのでしょうか? それとも、冷媒によって色々買い足さないといけないのでしょうか?

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回答No.3

こうした質問を書き込まれるのはあまり経験のない方とお察しいたします。 冷媒の種類は室外機に明記してあるはずですので間違いようがありません。 R-12とR-134Aとは、真空ポンプもゲージマニホールドもねじ径がまったく違うので共用できません。 その上、エアコンの移設工事は工具があっても見よう見まねでできるような簡単な作業ではありません。 一つ間違うと、エアコンの機能が全く働かなくなって、とどのつまりは専門業者に依頼するとなると 倍近い費用がかかることとなります。 また正式にエアコンの取付工事や移設工事を行う場合、電気工事士やエアコンのガスを取り扱うには 高圧ガス取り扱い業者の資格も必要となります。 なくとも、自宅用のエアコンの取り付けなどでは自己責任において許されるとしても 他人のエアコンの工事の場合、責任問題が発生したとき、資格なしでは不利になります。 経験のない方が工具を揃え、工事のやり直しの危険性が大きく、あまりお勧めできません。 専門業者に依頼された方が得策かと思います。

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回答No.4

ENTRE 登録日:2007/03/22 お礼率 2% 回答受付数 1191 お礼数 15 まじレスしてしまいました orz

noname#210484
noname#210484
回答No.2

おそらく冷媒はR410Aだと想像します。 室外機にラベルで表示されてると思います。 対応するマニホールドゲージ、接続ホース、真空ポンプ、トルクレンチを使用してください。 R410Aの場合、あきらかな冷媒漏れを起こしてしまうとチャージではなく再充填となり、多額の費用がかかります。注意してください。 あと作業方法についてですが、動画サイトで「正確で丁寧にやってる。」という例を私は見たことがありません。参考にされてもいいですが、全て自己責任の覚悟でおねがいします。

回答No.1

10年前 程度ですと 旧冷媒(R22) 現行冷媒(R410A)両方が使用されていたので どちらか良く調べる必要が有ります、 R22とE410Aでは サービスポートのネジサイズ等が異なり互換性はありません 真空ポンプは アダプターで使用可能 マニフォールドは 互換性はありません

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