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天鳳における副露等について

自分は今、麻雀オンラインゲームサイト「天鳳」にはまっています。 現在3段で、上級卓でやっているのですが、試合のデータを見ると明らかに3位率が高く、なかなか勝ちきれません。以下に自分のデータを書くので見ていただくとありがたいです。 半荘戦 赤あり 喰いタンあり 対戦数:194 1位率:.226 2位率:.278 3位率:.288 4位率:.206 平均順位:2.47 和了率:.205 放銃率:.105 副露率:.195 立直率:.180 対戦数が少ないのでまだデータからは判断できないかもしれませんが、明らかに副露率が低いと自分では思っています。 自分の打ち方としては、鳴きにいくときはある程度手牌がまとまっている時、あるいは役牌ドラドラの時などでそうでないときは役牌も一枚目ではないたりはしません。喰いタンも同様です。 自分が積極的に鳴きにいかないのは鳴けばその分ディフェンス力が落ちるのがこわいからでそのため放銃率が低めになっています。 鳴きを使うことで相手の高い上がりをつぶすことができることもあると思いますが、それでもある程度自分の手が勝負するようなものでもないのに無理に仕掛けをして他家から早い巡目に立直を受ければどうしようもないと思います。 そのバランスをうまくとれる人が強い打ち手かもしれませんが、上達するために何かアドバイスいただければありがたいです。 長文失礼しました。 よろしくお願いします。

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回答No.1

対人ゲームにおいては、相手に合わせて戦い方を変えるというは、ある程度必要になってくるのは当たり前ですが。 麻雀において、現実に卓を囲む場合でも、フリーとセットでも結構違ってくるでしょうが、ゲームで打つ場合はそれ以上の大きな違いがあると思います。 ゲームでは相手がどういうつもりで打っているかわかりません。 ただ麻雀を打っているのか、負けてもいいから自分がやりたいように打っているのか、 和了を気にして打っているのか、総合的な数値を上げることを目指しているのか。 そもそも一局一局まじめに打っているかどうかすらわからないわけです。 自分がいくら絞っても、誰かひとりが全ツッパでトップにさらに点数を上げるようなことをすれば当然トップをとるのは無理です。 防御重視の自分はあまり上がれず、全ツの人はたまにどでかい手を上がったりするので、結果的に2位も取れない。 そういうシーンが多いのかもしれません。 そも、ゲームで役牌を二鳴きするメリットはほぼありませんね。 リアルでもクイタンありのルールでは、役牌二鳴きする人はあまりいないように思います。 それはやはり、たった1000点の上がりでも、誰かに3900上がられるよりは良いからです。 ゲームではそれが顕著です。