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自然エネルギーとデータは役に立つのか?
成功するか日本の支えになるかわからない自然エネルギー開発や研究、 データを駆使したビッグデータなど、 使えるかどうかもわからないものを、未来のためとか言って重宝しているようですが、 あんなもの将来役に立つのでしょうか? 経済を潤し、エネルギーでは、原発や火力 データなら手書きの帳簿などに変わるものになり得るのでしょうか? 国をあげて支援して実現するかしないかわからぬものに頼っている政府は国民を助ける気はあるのか? 非常に疑問なわけですが、どういう心境で国は国民にサービスをしていくのでしょうか?
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一例ですが携帯電話の位置情報を基にしたビッグデータは、津波直後の人の動きを知るのに重宝したようですね。 逃げ遅れ津波に呑まれた人に聴取できませんから、貴重な情報といえます。 残念ながら逃げ遅れた原因が分かっても対策できていない。 そういう意味では無駄なのですが、無駄になる原因はビックデータ以外のところにあります。 国はデータから分かる情報を実生活に生かせる人材育成を殆どしていません。 国のスタンスは 「判断に必要な情報は用意します。後は自分達で考えてね」 だろうと推測します。
お礼
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