図面:▽▽▽でバフ研磨#400 ???
以前から疑問に思っていたのですが、やっぱり気になるので質問します。
当社の図面で、▽▽▽(旧JIS)仕上げで、バフ研磨:#400
の図面があります。
形状は角材や丸棒を旋盤なり、フライス加工した部品です。
図面と言うのは最終形態ですよね?
とすると、バフ#400が▽▽▽で仕上げるのは難しいのではないか?
そもそも、バフ研磨の指示してある図面に仕上げ記号はいるのか?(バフ研磨しないところはいると思いますが)と思いました。
それとも、最後のバフ研磨の前段階を▽▽▽で仕上げて、その後バフ研磨なのでしょうか?これは当社社員に聞けばわかるのですが、そんなわけないですよね?理由は、せっかく▽▽▽加工したのに、それをバフ研磨で消してしまうようなことはしないと思うからです。バフ研磨するなら、▽で十分だからです。
似たようなことで、メッキ処理の図面にも言えるのですが、
メッキがあり▽▽▽仕上げの図面は、メッキ後に▽▽▽になっていないといけないですよね?
メッキの表面が▽▽▽って可能なのでしょうか?
当社の図面が変なのでしょうか?
バフ研磨#400で▽▽▽仕上げって図面としてどうなんでしょうか?
宜しくお願いします。
補足
バフだったら後ろ一面でいくらくらいでしょうかね?業者に頼んでですけど