- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:躁鬱を患って人間関係が。。長文です)
躁鬱を患う人間関係と仕事の苦悩
このQ&Aのポイント
- 8年前から躁鬱に悩まされてきた質問者。心療内科に通いながら仕事にも努力し、人間関係で悩んで退職を繰り返している。自分は真面目で仕事ができるようになりたいという気持ちが強いが、同僚や上司からの嫌がらせや暴言に苦しんでいる。
- 仕事を頑張りたいと思いながらも躁鬱の症状が出てしまい、退職や引きこもりを繰り返している。履歴書に心療内科の通院歴を書かなかったが、書いても落ちてしまった。仕事自体はやりがいを感じて楽しんでいたが、人間関係には悩みがつきもので、治りたいと思ってもなかなか改善されない。
- 質問者は心の病を抱えながらも、仕事を頑張りたいという強い意志を持っている。他の人たちからのアドバイスや助言を求めている。結婚や自立もしたいという願いもあり、これまでの苦悩を乗り越えて、前向きに取り組んでいきたいと思っている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
双極性障害(=躁うつ病)で 会社勤めができている質問者さまは、 正に、奇蹟の人です 私は、その種の病気や障害の人には 自宅で可能な学術的なお仕事を開発することを おススメしています。 ……双極性障害の人は、怒りを溜め込んでいて 爆発寸前の状況になっていることを複数の質問者さまから 知ったので、特に、そうしたお仕事の開発を おススメしたいです。 双極性障害も 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症) のように再発を繰り返してしまう一生もののような病気ですので、 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生してください。一生ものの病気として受容できれば 逆に、心に余裕が生じてきてセルフコントロールが 容易になるかもしれませんよ。 〈ふろく〉 作家で精神科医の北杜夫さんは、 青年期に発症した双極性障害(=躁うつ病)と 闘いながら創作活動をつづけていたのですが、畢竟、 病気のまま先年84歳でお亡くなりになりました。 お兄さまもお父さま(=斎藤茂吉)も 精神科医という家柄だったんですけどねぇ。 この北杜夫さんのケースが参考になるのでは ないでしょうか。モチロン、個人差はありますが。 これからもお勤めするのであれば、 職場の選び方も工夫しませんか。たとえば、 頻繁というか、かなりの頻度で募集している職場には、 そうした意地の悪いお局さんがいるのではないか という疑念を持ってみるということですね。 クローズがいいかどうかに就いては、 何とも言えませんが、私は、個人的に、 自身に嘘をつかない生き方を 推奨しています。 奇蹟の人に 更なる 奇蹟が起きると、いいですね。 Good Luck!
お礼
温かいご回答ありがとうございます。 確かに発症した原因の一つに1年以上の激しい憎しみと憎悪にあった時がありました。 残りは別の件で寂しさや悲しみに陥り、躁鬱になったのかもしれないです。 仕事は主に躁の時にやってたと思うので、奇蹟なんかではないです>< ご回答者様のおっしゃる通り、セルフコントロールできるようになりたいです。 でも今は人間関係が怖くて仕事に踏み出せないです 真面目に努力すればいつか報われると思ってやってきましたが、いつも 阻められ、どうしたらいいか・・。時々真面目にやって素直に謝る事を馬鹿らしく 思えてしまいます。 でも、自分に嘘をつかない、職場選びの仕方、先人の生き方、参考にさせて頂きます。 本当にありがとうございました。