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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作品上でお亡くなりになられたスーパー戦隊ヒーロー)

作品上で亡くなったスーパー戦隊ヒーローの数は?

このQ&Aのポイント
  • 作品上でお亡くなりになられたスーパー戦隊ヒーローの数について、質問させていただきます。
  • スーパー戦隊作品において亡くなってしまったヒーローの数を調べました。
  • 公認のスーパー戦隊作品および非公認の『アキバレンジャー』を含めると、合計で8名のヒーローが作品上で亡くなっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.2

>初代ゴレンジャーから合わせて上記の数で全員でしょうか その初代ゴレンジャーで、キレンジャー(熊野大五郎)が死んでますよ。 55話で初代キレンジャー(大岩大太)が九州地区の教官に栄転?して2代目として登場しますが 67話でカンキリ仮面にやられて殉職して、初代が復帰してます。 ※初代の役者が舞台出演のため、出られなくなった期間の代役という大人の事情ですが。。。 その他で出てないのだと、下記のものがあるようです。 「バトルフィーバーJ」 33話バトルコサック(白石謙作)が生身の状態でカットマンの凶弾に倒れ、彼の先輩の神誠が後を継ぐ 「超電子バイオマン」 10話でイエローフォー(小泉ミカ)が仲間を救うため死んで矢吹ジュンが後を継ぐ 「恐竜戦隊ジュウレンジャー」 42話でドラゴンレンジャー(ブライ)が時間限定の命が尽きて消滅 「未来戦隊タイムレンジャー」 49話でタイムファイヤー(滝沢直人)がゼニットに撃たれ殉職 「爆竜戦隊アバレンジャー」 48話でアバレキラー(仲代壬琴)がトップゲイラーを道連れに殉職 「獣電戦隊キョウリュウジャー」 45話でキョウリュウシルバー(賢神トリン)が死んで桐生ダンテツに後を託してます。

d-daisuke
質問者

お礼

ありがとうございます。 あまり適切な表現でないかもしれませんが、結構作品上で亡くなられた方はいらっしゃるのですね。スーパー戦隊を見るまでの期間のという意味での以前までは勝手な偏見で、スーパー戦隊というのは、例えピンチになっても最後は必ず全員無事に勝ってハッピーエンドになる、だから亡くなられた方なんているはずがないと思っていたくらいだったのでびっくりしました。頂きましたご回答を元にちょっと更に気になることを調べてみてたら、脚本としてストーリー上元々流れがあった話もあれば、キレンジャー以外にも大人の事情で急遽そのような話にした方もいらっしゃったようですね。色々びっくりです。 トリンは見てたのに忘れてしまっていたので不覚でした。確かにあえて殺されてましたね。大好きなキャラだっただけに受け入れられてないというのもありましたが。 恐らく、アキバレンジャーに出てきたのは、デザインからしてきっと、超電子バイオマンのイエローフォー/小泉ミカ、未来戦隊タイムレンジャーのタイムファイヤー/滝沢直人、爆竜戦隊アバレンジャーのアバレキラー/仲代壬琴の三名だったのですね。 分かりやすくまとめて下さってありがとうございました。とても参考になりました。

その他の回答 (1)

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.1

よく分かりませんが、肝心の初代ゴレンジャーですでに殉職者は出ています。 二代目キレンジャーです。作品上の理由は戦死です。

d-daisuke
質問者

お礼

なるほど、当初からいらっしゃったのですね。 キレンジャーについては、一代目の方が復帰されたから、ゴーカイジャーなどの後の作品でも出られているのですね。 そういえば、ゴーカイジャーで伊狩鎧(いかりがい)/ゴーカイシルバーがゴーカイジャーになるきっかけの時に現れた方々がいらっしゃいましたが、もしかしてあちらの方々も・・。 と、話がそれてしまいすみません。ありがとうございました。

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