対人緊張とアルバイト

質問

対人恐怖で働けなくなりました。
本当はずっと人間関係が苦手だったけれど、苦手だと気がつかないまま楽しく受付で働いてた事もあります。だけれど、皆に嫌われてた事、人間関係が苦手だとわかった事が切っ掛けで対人恐怖になりました。
現在、寛解しかけており少しずつ派遣で短期のアルバイトをし始めました。現在は対人恐怖というより対人緊張という感じです。薬は安定剤を3種類貰ってます。
今度のアルバイトはお中元の受付、包装です。緊張してます。どうすればうまく働けますか。アドバイスがあればお願いします。

回答No.2

直人（@mtmr01）

対人恐怖は神経症と呼ばれる病気であり、体の何処にも異常、疾患は無いが、死さえ願う厳しい心の病気です、また病気は治すのが難しいので、長期に渡って続き、苦しみみ人生を破壊します、ある意味危険な病気です、貴方の書き込みを読むと、あまりにも軽い、まだ対人恐怖歴が短いと言う印象があります

治すのが難しいと書きましたが、治る時は１日で治ってしまいます、簡単な単純病気とも言えます、なぜ治すのが難しいかと言うと、治す行為、治す努力、願望が病気であり、自力でこれに気づけないからです、ある精神医学博士がズバリ「治そうとする病気です、療法では治さない稽古をする」と言っています

今の貴方に対人恐怖を治さない努力、稽古はできますか？無理でしょう。薬など飲んで、何年も治す方法を考えて、努力して総て敗れ絶望した時に、このれは出来るでしょう、それには長い長い年月を要して、人生を破壊されます。

「思想の矛盾」と言っている精神医学博士も居ますが、彼曰く「治そうとしている間は一生でも治らないが治す事を止めたら半日で治る」です、半日治る単純な心の囚われの病気であり、囚われからの開放です。残念なのは、こうった実績を残した医術は現在まったく継承されておらず、治せない医者ばかり氾濫しています

これは自分で神経症を経験した人しか、この病気を治せれない、学習した知識だけでは治癒に導く指導は無理です、反面、医学とは関係ない、ある大新聞の論説委員が、自分の治癒の経験を指導して多くの人を治癒に導いた実績があります、つまり治癒させれるのは医学のでは無く、神経症が治った人が適任です、そんな人は巷に多くおり、ネットにもいます

その人にちは、長年治すべく悪戦苦闘して絶望して、その末に治癒した人が多く、長期の病気と治癒の人生を経験しています、だから、悩む人の気持ちが一瞬で解り、治癒の指導に自信と迫力があり、神経症の人を簡単に治癒させれます、ちまたにあふれる、勉強だけしてきたお医者さん、カウンセラーには役たたず、患者を治癒させる事は出来ないでしょう

長くなりましたが、貴方のへのアドバイスは、そういいう所、人をネットで探して下さい、ただネットは自由で、金儲け団体や、悪い道に指導する場所も多く、信頼できる所を探しましょう、お粗末でした、頑張って下さい。

参考URL：

http://www.yo.rim.or.jp/~hm01/

回答No.1

noname#244462

皆に嫌われていたとなぜ判るのですか？あなたの思い込みかも知れませんよ。

仮にその職場で嫌われていたとしても、すべてがその職場と同じではないですから恐れる事は何もありません。

不安は自分で作ってしまうものです。嫌われる原因が明らかにあなたにあるなら是正していけばいいだけです。

あなたの思い込みのような気がしますけど、どうでしょうか？人間関係が苦手だと思った何かきっかけがあるのではないでしょうか？

自分自身による自分自身の評価と他人のあなたに対する評価は違います。今の職場でもあなたが緊張してるなんて思う人はいないと思いますよ。

たった１回の失敗を引きずっているだけのような気がします。

うまく働くにはうまく働こうと思わない事です。完璧にこなそうと思わない事です。仕事そのものも人間関係も。すべての人に好かれるなんてあり得ません。むしろ、好かれようとする態度が八方美人に取られたりして逆効果です。

何も気負わず、普通でいましょう。