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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LTパワー向上のための運動について  )

LTパワー向上のための運動について

このQ&Aのポイント
  • (1)筋トレ(スロトレ)後すぐに有酸素運動(LTインターバル20分×2)を行うことで、パワーの向上と脂肪の減少が期待できるかどうかについて質問があります。
  • (2)有酸素運動後の筋肉の痺れ(乳酸が溜まった感じ)が感じられないことについて、乳酸が処理されたと考えても良いのかどうかについて質問があります。
  • (3)乳酸が処理されることが良いことなのか、また筋トレが無駄になっていると言えるのかについて質問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 私は自転車競技をやっていないのでLTパワーなどについて詳しく回答することが出来ませんが、無駄にならないトレーニング法を一つ紹介してみようかと思います。  的外れな回答になってしまって申し訳ありません。もしも『とっくに知ってるよ! アホか!』とかでしたら重ねてすみません(汗)  ご存じかしれませんが 『 タバタ式インターバルトレーニング 』 というものがあります。  このトレーニングは国立健康・栄養研究所の田端泉という方が作ったHIITで、スピードスケートのナショナルチームのために開発されました。オリンピック金メダリストの清水宏保選手なども現役時代は取り入れていたようですね。  このHIITは日本では全く有名ではありませんが、アメリカや欧州などでは非常に有名なトレーニングで様々なトップアスリート達が取り入れています。  このトレーニングの凄い所は、たった4分間のトレーニングで 『 有酸素・無酸素能力を6週間で28%高める 』 ことに成功しました。これはこのトレーニングが出てくるまで不可能とされてきたことで、現在では画期的なトレーニング方として欧米諸国では非常に評価されています。  具体的な内容は 『 全力運動20秒+休憩10秒×8セット 』 のトレーニングです。  とにかく辛いことがこのトレーニングの特徴で、オリンピック選手でも連続で8セット以上は出来ないと言われている非常に高強度のHIITです。  これは、自転車のローラー(で良いのでしょうか……?)で実際にトレーニングしている様子です。   ↓  http://www.youtube.com/watch?v=MfAw6yvAQeE    参考サイトです。   ↓  http://bicyclette.jp/2011/02/19/1212

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。  「タバタインターバル」は4年前に挑戦して挫折してます泣) 正直きつすぎるのですが、初心に立ち返ってまた挑戦しようと思います。   現状でやっと実業団入賞レベルまで来たんですが、ここからが中々上がらないんですよ。 「タバタ」が新しい刺激になって体が反応してくれれば最高なんですが。

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