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送別会のイベント

近々、退職される方の送別会が有り、幹事を任されました。プレゼント等は準備してあり、乾杯⇒歓談⇒退職される方の挨拶⇒締めという段取りで進行しようと思ってますが、歓談から退職される方の挨拶まで間延びするかなと思い、出席者ひとりひとりに一言ずつ贈る言葉を言って貰おうかなと思います。贈る言葉はどんなに短くても良いと前置きして行おうかなと思ってます。これって、出席者からひんしゅく買いますか。出席者は35人くらいで、仕事終わりに居酒屋の個室で行う予定です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • obaffitti
  • ベストアンサー率68% (15/22)
回答No.1

はじめまして。今は社会人として働く20代女です。 学生時代、居酒屋(土地柄、学生はほとんど来なくて社会人ばかりでした。)でアルバイトをしておりましたので、その時の経験で回答させていただきます。 >出席者ひとりひとりに一言ずつ贈る言葉を言って貰おうかなと思います。贈る言葉はどんなに短くても良いと前置きして行おうかなと思ってます。これって、出席者からひんしゅく買いますか。 ひんしゅくはかわないと思いますが、別にいらないと思います。歓談=飲食の時間でもありますので、 (1)挨拶&乾杯→(2)歓談&ゆっくり食事→(3)退職者の方の挨拶→(4)代表者がMAX5分くらいで贈る言葉を言って締める(ここで集合写真を撮るお客様も多かったのでなんだかんだ10分くらいかかったりします。) くらいが良いかと。どうしても全員から言葉を貰いたいのであれば前もって色紙などにメッセージを集めてプレゼントした方がいいと思います。実際に私が働いていた居酒屋で送別会をしている方々は上記の様な流れが多かったです。 (店員側の意見を言わせてもらうと、挨拶の言葉などを交わしている時はどうしても入りにくいので、料理や飲み物を出す時気まずいです。。しかも結果的に料理や飲物が遅くなってしまったり一気に出してテーブルに乗り切らない!ということも場合によってはありえると思います。) ちなみに、居酒屋で35人ということは恐らくコースかと思います。 その場合、飲み放題などで2時間もしくは3時間など時間制限があるのではないでしょうか。 1人1分の贈る言葉だったとしてもそれだけで35分はかかってしまいます。そうすると2時間の時間制限がある場合ゆっくり飲食できるのは1時間ちょっと。かつ、飲み放題はだいたい30分前にラストオーダーになりますので、気づいたら飲み放題が終わってた!なんてことにもなりえます。 また、仕事帰りに~とのことなので、全員が時間通りに揃わないことも想定されます。(会社毎の特色があると思いますので、質問者さまがお勤めのところは飲み会は開始時間に全員揃う!ということもあるかと思いますが、私がバイト時代に見ていた限りではほとんど開始時間に全員揃っているということはありませんでした。。)その場合、贈る言葉を言ってる時に人の出入りがあったり「誰が言った」「言ってない」という把握も難しくなるのではないでしょうか。 歓談が間延びするというご心配をされていますが、実際お酒を飲み始めればたいてい皆さんワイワイ楽しんでいらっしゃいました。 もし間延びすることを心配されるのであれば、幹事としておしゃくに回りつつその場を盛り上げて次のテーブルに移動→おしゃくにしながら盛り上げて・・・というのを各テーブルで行いながら皆さんが楽しめるよう場を盛り上げたり、◯◯さんが呼んでましたよ~など声をかけて席移動を促すなどできると良いのではないでしょうか。 少しでも参考になりましたら幸いです。 宴会の幹事さんってなんだかんだゆっくり飲食できなかったり周りの人とともゆっくり話せなかったり気を使っていたりすごく大変そうだな、と思いますが、参加される皆さんが楽しんでくれるといいですね^^頑張ってください!

cap33830
質問者

お礼

飲食店のバイトでの経験談、すごく納得が行く説明でした。

その他の回答 (1)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

No.1さんが具体的な注意事項を親身にこたえていただいていますので、進行上のコツだけをちょっと言いますね。 事前にコメントは全員から集めておいてください。 そうしないと、息がうまくつげないで時間をくってしまう人間とか思い出し放題でばれネタまでやろうとする人間が出てきます。 言うことを事前にまとめて読んでおいてください。 ピックアップしていい面白そうなものと、ほとんど挨拶とがんばれよ程度の毒にも薬にもならないものをわけて整理しておきます。 前者をおもしろい(お)群とし、後者をつなぎ(つ)群と考えます。 そして、乾杯をして飲み放題のコースでいろいろ食べたり雑談をしているさなかに隙をみながら司会者がそれを紹介します。 空気で、ちょっといれられそうな時期(鍋をしこんで煮えるのを待つ時期)などに(お)群の人を名指しにして本人にしゃべってもらいます。 あとは、適宜ちょっとした合間に(つ)群のメッセージを司会者が紹介します。書いた人を紹介しながら脚色して話します。 (つ)群は以下同文みたいなものがいくつかある可能性がありますから司会者の腕です。 最後にそのまとめたメッセージをご当人に渡してお開きというのが、だれさせないコツです。

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