ゴーストライターについて知ってほしいこと

このQ&Aのポイント
  • クラシックの世界におけるゴーストライターの是非について疑問が生じています。
  • 出版業界やポップスの世界ではゴーストライターは認められていますが、クラシックではどうなのでしょうか。
  • 騒動の中で新垣氏がゴーストライターの存在を認める会見を行い、辞職することになりました。ゴーストライターの是非については意見が分かれています。
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ゴーストライターについて

クラシックの門外漢です。 佐村河内氏の騒動があるまで、佐村河内氏の名前も知りませんでした。 この騒動が始まってから1か月以上経ちますが、未だに分からないことがあります。 それは、クラシックの世界ではゴーストライターは、いけない存在なのか、ということです。 出版界では、ゴーストライターは認められているし、音楽でも、ポップスの世界では、存在します。 大黒摩季さんのゴーストライターの話は、のちに週刊誌で暴露されましたが、そんなに話題にもなりませんでした。 大黒摩季さんのCD売上枚数は累計2000万枚以上で、それに比べれば、佐村河内氏は何十分の一です。 一般の人への浸透度も、そんなにないと思います。 でも、この騒動で、新垣氏は、大学の非常勤講師を辞職するとのことです。 道義的責任を感じて、ということだと想像するのですが、そもそも、ゴーストライターは、一時金か、印税の一部を貰うことで、仕事を請け負っているだけの存在です。 クラシックの世界では、いけないことなのでしょうか? 私が新垣氏の問題と思う点は、ゴーストライターが「自分が作っていました」と暴露してはいけないだろう、ということです。 ただ、新潮45に突き止められて、大学の非常勤講師という立場上、グレーの状態でずっとやり過ごすことが出来なかったんだろう、と推測します。 大学からも問い詰められるだろうし、障碍者偽装まで共犯にされてはかなわない、ということで、ゴーストライターの部分だけ認める会見をしたのだろうと思います。 そういう意味では苦渋の決断だったのだろう、と同情はしています。 ゴーストライターとしてのルール違反ではあるけど、法的にも道義的にも問題はない、だから辞職の必要もない、というのが私の考えなのですが、クラシックの世界では違うのでしょうか? 念のために、ここでは、ゴーストライターの是非だけを論点にしています。 佐村河内氏の言動については、また別の問題です。

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noname#196137
noname#196137
回答No.2

はい、ゴーストライターはいけないんです。 日本のポピュラー音楽での作曲とは、メロディー(旋律)を作ることだと捉えられている場合が多く(コードや簡単なピアノ伴奏くらいはつけると思いますが)、人が聞く形に仕上げるためには、楽器を指定したり伴奏をつけるという作業が必要になります。 この作業を編曲と言い、名前が発表されるか否かは別に、発表された楽曲は必ず編曲されている、編曲家がいるというのが前提となる場合が多いです。 ですから、この編曲家の名前が出されないからと言って、編曲家をゴーストライターとは扱われません。 ポピュラー音楽のすべてが、こうしたルールの上にあるわけではありませんが。 クラシック音楽では、その楽曲を最終的に発表する形に完成することを作曲と言います。 例えば、佐村河内氏作曲『交響曲』の場合。 これは、佐村河内さんが交響曲に仕上げて初めて、佐村河内氏作曲の『交響曲』となります。 佐村河内さんがメロディーを思いつき、例えばピアノ曲のような形にして、新垣氏がそれを交響曲の形にして発表したのなら、佐村河内作曲、新垣編曲(あるいは二人の合作)としなければならないのです。 ですから、楽曲が世に出る前に作曲者以外の手が入り、その人の名前が発表されなければ、ゴーストライターがいることになり、ルール違反です。 法的なことはわかりませんが、道義的には問題です。

myself2you
質問者

お礼

シンガーソングライターの中には、楽譜が書けなかったり、楽譜が読めなかったりする人が多い、というのは、昔から聞いています。 それを楽譜にするのは他の人で、その人の名前は作曲者としては出てきませんが、それ相応に払うことにしているのだろう、と想像していたのですが、編曲者がそういう作業もしているのですね。 以上は、ポピュラーの場合ですが、クラシックの場合は、ちゃんと作曲者、編曲者として、名前を出さないといけないのですね。 それで、新垣氏は、師匠の三善晃氏にばれることを恐れていたわけですね。 ただ、今回の騒動で、マスコミが音楽界の状況をいろいろ報道する中で、有名な作曲者に仕事がたくさん来て、さばききれないので、実際は弟子が作曲して、それに師匠が少し手を加えるか、あるいはそのままで出すケースも、少なからずある、というのも報道されました。 もちろん弟子の名前は出ません。 師匠からそれなりに報酬は貰えるのでしょうけど。 有名な師匠だから、仕事も来るし、高い報酬が貰える。 無名な弟子の名前では、仕事も来ないし、来ても報酬が安い。 だから、仕方がない、という論調でした。 主に、大学の教授と、その弟子の間で、起こりやすい関係のようでした。 師匠としても、弟子の生活を心配する気持ちからのようですが。 そういう報道で、陰の存在だけど、クラシックの世界にも居るのだ、と知りました。 で、何故、そのことも非難されないといけないのか、不思議に思っていたのですが、chibipochiさんの回答で、表立って認めるわけにいけない存在というのが分かりました。 建前として、ゴーストライターはダメ、ということですね。 クラシックは、何十年、何百年残っていくものなので、それはそうですよね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

こんばんは、質問者様: 以下、回答します。 → ここでは、ゴーストライターの是非だけを論点に・・・ クラシック音楽の作曲は、作曲と編曲の分業が一般的ではありません。今回の場合、指示書の内容に従って曲を作ったのではないようですが、仮に、指示書通り作曲をしたとしても、指示書を書いた人物(この場合、佐村氏)が(共)作曲した事にはならないでしょうね。 名もない作曲家Aさんが書いたクラシック音楽を、別人のBさんの作曲として発表したけれど、結局、発表しただけに過ぎず、誰にも知られることなく、うずもれてしまった曲だったとしたら、嘘があったにしてもこんなに大きな問題にはならなかったでしょうね。 大きな評判となり、国内外のメディアも取り上げ、CD売上も相当枚数となると、話は別、一転大問題へと発展します。 では、大きな評判となったのは? やはり、全聾が大きな原因だったでしょうし、そこに嘘があったので、大きな問題へと発展したのだと思われます。 となると、質問の: ★ゴーストライターの是非 だけを云々するのでしたら: → 名もない曲のレベルであっても、非は非だが、大きな問題には発展しない と回答したくなります。

myself2you
質問者

お礼

なるほど。そういう考え方ですか。 予想外に知られるようになったことが、佐村河内氏の計算外だったのかな。 回答ありがとうございました。

noname#198792
noname#198792
回答No.1

まず、これはもう許容されてるゴーストライターのレベルを超えていたからじゃないでしょうか。 最初に新垣氏が依頼されたのは、いくつかメロディのモチーフを録音したカセットテープを渡されて 依頼されたそうです。 そういった、アレンジして仕立てるという専門家の職人的な作業は業界でもよくあるのでは? と思います。 そして作品ができた後に佐村氏に自分の名義で発表すると言われたようです。 しかしその後は指示書とかまるっきり音楽的な部分は全く作っていなくて それでもその状態なら良かったのかもしれませんが テレビもなく世間にも疎かったらしい新垣氏が ビデオテープで渡されたNスぺシャルを見たり、佐村氏の自伝という著書を数年後初めて読んだときに 嘘の脚色で世間をだまして金儲けをしている、その役を手伝わされていることに気付いたのでは。 そのうえで辞めたがっていたが脅されてきた。 そもそもきちんとゴーストで、と請負契約を交わしたわけでもないと思いますが。 そのうえで何より週刊誌で「音楽的な」現実を指摘された以上はもう無理だと思ったのでしょう また自分がかかわった少女まで嫌な思いをしているのを知ったのも大きかったと思います ゴーストと言う点については たとえばモデルが「ああしてほしい、こうしたい、こういうかたち」と口を出したり素人絵を渡して 技術的な面は一切タッチしない 単なる『オーダー』を「○○さんデザイン」とか「プロデュース」とか まあ言葉の使い方をちょっと大げさにしてるような商品はたくさんありますが それでもある程度その人のエッセンスや指示が入っていたり たとえ箇条書きでもその人のエピソードや言葉が入っているものから組み立てたりするのではと思います。 何よりそのようなゴーストを立てて自伝や商品を作る場合 その本人はなんらかのジャンルで活躍している人で その人のファンが付いていて、その人の世界観や価値観を好ましく思っているわけですから その人のエッセンスをプロが組み立ててもまあ、それは許容範囲な気がします または既に売れている作曲家が多忙のために自分の作風と、具体的な指示の上で 具体的な作曲は第三者に発注する… とかはまあゴーストというかチームと言うか、ありなのかと思います。 作曲しているということと、全聾であるということで売っていた人のゴーストは はたしてゴーストでしょうか…。 ゴーストそのものの是非では、新垣氏が最初に引き受けたのは業界ではあることだと思います 責められることでもないと思います その後の自分の出した曲がどうなったかについては、あまりにも疎すぎたとは思いますが。 責められるべきは、彼の売り方や世間で大きくなってしまったことに気付いた後も きっぱり断れずに自殺などで脅され書いてしまったことかなとは思います。 だからこそ、彼の辞表については元生徒さん達中心に集まった署名によって 大学側も留保したかと思います。 最初は普通に思えて引き受け、だんだんあれ?と思いながらも巻き込まれた様子を考えると 気の毒ですね。 でも普段困難な現代音楽の作曲の世界にいる彼がそれなりに世に受け入れられる曲を作って出すのは ちょっと楽しい時間だったのでしょうね

myself2you
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の考えと近いので、嬉しく思いました。 自殺すると言われて辞められなくなったり、逆に身の危険を感じてカミングアウトに踏み切ったり、同情すべき点は多々あるように思います。 音楽で生活していくのは大変ですね。

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