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日本史の論述
東京学芸大学のb類社会を受験するものですが、論述対策をやっていて、問題集の中の東京大学のものもやるべきでしょうか? 目は通していますが難易度や傾向と少しずれてる感じがあるため、 答えと周辺知識の確認 程度に留めても問題はないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>答えと周辺知識の確認 程度に留めても問題はないでしょうか? 良いと思いますよ。 しかし、経験上、同じランクの学校の問題集を最低でも3冊(3校分)は、 やっておいたほうが賢明だと思います。 仰る通り全く同じ内容のものであっても、 表現の仕方の違いによって混乱を招くことがあります。 ですので、多角的に捉えることで理解力も深まるのではないでしょうか? あとは本人の意識の問題です。 私は心配性なので一応、全て解けるようになるまで、 試みました。
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- TANUHACHI
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回答No.2
「やっておいて損はない」というよりもむしろ「やっておくこと」をお勧めします。志望する大学には志望校が持つ出題傾向もありますが、それが全てであるとは限りません。新たに入試委員になった教員が出題を担当するならば、どの様な問題を採り上げるかも不明です。 これはA大学向けの問題、これはB大学向けの問題との区別は実際どこにもありません。高校までの課程で習得してきた学習成果が如何に反映されているかを問う試験ですから、問題集に掲載されている全ての設問に目を通しておくことをお勧めします。 ましてや「社会」を志望されるのですから、日本史および世界史そして近現代の政経分野や人文地理と社会地理を含むトータルな世界認識の形を形成しておくことには相当の意味もあります。
質問者
お礼
ありがとうございます。 迷いましたが解答が早かった方をベストアンサーにさせていただきました。 また機会がありましたらお願いします。
お礼
ありがとうございました。