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いつの間に終わっていたDVD戦争、勝因は?

 かなり前に  次世代DVD規格で  ブルーレイと、HDDVDのシェア争いですが、そういえば今はどうなっているのか気になって検索してみたら、ブルーレイが勝利したそうで  そもそも、DVDを利用しない生活をしていたので、いつの間にか終わっていた印象なのですが、どうしてブルーレイが勝利したのでしょうか?  性能でブルーレイが上回っていたからでしょうか?  シェア争いが激しい時期はビデオタイトルが発売されたら  ブルーレイディスクとHDDVDが同時発売されていたのでしょうか? 

noname#200372
noname#200372

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回答No.9

はじめまして♪ 市場混乱を招く前に、HD-DVDの早期終息宣言をしたからですね。 性能的な面で、ドコに重点が置かれたかと言えば、我々ユーザーサイドでは無く、配給側の判断が強かった。 HD-DVDは数値スペック的には欲張りでしたが、コンテンツの保護、つまりはコピー出来にくいという機能ではBDに適わなかった。 さらに、一時期はHD-DVDのレコーダーもメディアも販売はされましたが、一部の高級機種ばかりだった時期に、大量生産でコスト的なメリットを得られる、ゲーム機にBDを採用という側面もありました。 (高価なHD-DVDデッキを購入しなくとも、ゲーム機でDB再生が出来る可能性を打ち出したのが、一気に決着がついた要因の一つかもしれません。) この他に、次世代CDとされた規格で、DVD-Audioが既に失速していた、という事例も、業界内のイメージとしては残っていたんじゃないでしょうか? 前世紀末、1999年頃に登場した今で言うハイレゾ音源対応メディアでしたが、SACD と DVD-Audioでは、DVD-Audioは終息、SACDはまだ存続していますが、広く普及していると葉言えない状況でしょう。 この時も、DVD-Audioはコピーガードが甘く、ソフト制作側からは懸念が多かったようです。 ユーザーに取ってのメリットやデメリット以外に、他の要因が絡んで来るのが、デジタル環境の特色なのかもしれませんね。 ちなみに、世界的な一般普及の前に終息しましたので、BD vs HDDVD というシェア争いは、事実上で存在しなかった、とも言えます。

noname#200372
質問者

お礼

著作権が重視されるうえで ブルーレイが優勢だったのも理解できますし、 あまりオーディオに詳しくない人たちは、 おもちゃとしてPC・プレステ買ってそのついでにDVDを楽しみたいという感覚でしょうから、ゲーム機に搭載された時点で決まりかもしれませんね

その他の回答 (9)

  • klht2prea
  • ベストアンサー率20% (39/191)
回答No.10

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0802/25/news012.html 理由はいろいろありますが、特に容量でのハンディと賛同メーカーの少なさが大きく影響していると思います。 BDはビットレートが約3MB/s(メガバイト/秒、以降も同じ)のBSデジタル放送でも約130分の録画ができますが(地上デジタルなら約180分)、HD DVDは約約2.1MB/sの地上デジタルが約115分しか録画できません(いずれも1層・DRの場合)。2時間特番だとCMカットをしない限り収まり切れないということになりますので、これは使い勝手を大きく下げることになります。 映画などに至っては、50GB(実際は約46GB)でようやく収まる映画も多く、ディズニーやジブリ等HD DVDは眼中にない映画会社も存在しました。BDですら普及は予想より相当遅めである以上、容量の少ないHD DVDが生き残れる要素はなかったと思います。 賛同メーカーも、国内家電メーカーは東芝のほかは三洋とNECぐらいで、そのNECはHD DVD陣営でありながらBD搭載PCも出す等、実質中立陣営でした。HD DVD陣営から中立陣営やBD陣営へ寝返ったメーカーも多く、一方でBD陣営はHD DVD参入をしてもBDからの離脱はしませんでした。 その中でも特に大きかったのはワーナーです。HD DVD陣営にいて陣営内でも大きな影響力を持っていましたが、2規格の混在が消費者を困惑させることや、プレーヤーは売れてもソフトは売れないなどの理由からBD陣営へ鞍替えし、2008年2月を以てHD DVDは終息しました。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.8

Blu-rayもHD DVDもDVDとは別物なんですが・・・。 DVDを利用していなかったとしても、新聞やら雑誌やらテレビやらで「東芝HD DVDの開発から撤退」と何度も記事やら情報が流れていたのですがね。 両者の仕様規格が策定された頃から既に映画会社や電機メーカー、パソコン関連のメーカーがどちらを支持するかを表明していました。 この時既にBlu-rayを支持するメーカーや団体の方が圧倒的に多かった。 HDVD HDを支持するメーカーではMicrosoftが最も影響力が大きかったと思いますが、確かXBOXにドライブを搭載するのでは無いかとの噂もありました。 結果はMicrosoftのBlu-ray支持に回り、XBOXにドライブが搭載される事も無かった。 VHSとBetaの様にどちらもある程度普及したのではなく、実機を生産する前からHD DVDは負けていたのです。 ただ、HD DVDそのものは消滅しましたが(正確な表現では無いが)その流れを汲む規格が中国にあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/CBHD

noname#200372
質問者

お礼

いやー まったく、生活習慣に問題があるのか、耳にすら入ってきませんでしたが、 2008年に終わってたんですね 昔HDDVD搭載のプレイヤーのCMを見たことがある程度の記憶にあったのですが ベータは驚くことに2002年まで生産がされていたようなのですが、それほど引っ張るまでもなく、撤退が潔かったのですね

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2027/7573)
回答No.7

 ブルーレイはソニーが既得権を握っている映画市場でHDDVDに勝った結果、市場を独占してブルーレイが勝った形ですが、技術革新の速さでコスト面と容量面の両方でHDDVDに勝っていたようです。  Blu-ray Disc:http://ja.wikipedia.org/wiki/Blu-ray_Disc  HD DVD:http://ja.wikipedia.org/wiki/HD_DVD  ブルーレイは片面25GBですが、HDDVDは15GBですから、容量面ではほぼ2倍の差があったわけで、製造コストでもブルーレイの方が割安になっていたようです。  もっとも、PS3が価格が高過ぎて大失敗だったのは事実で、一時的にHDDVDが有利な時期もありました。やはり、映画事業でのソニーの投資がメディアの独占という形で勝利に繋がったと見るべきでしょう。  そのせいか、ブルーレイの市場への浸透は遅かったように思います。今は単価ではDVDと大差が無い価格になっていますが、2~3年前までは割高なメディアでしたし、今でもDVDメディアに比べるとBDメディアは普及率が低いようです。薄型テレビが普及した2011年にブルーレイ市場が一気に広がるはずだったのですが、著作権団体がブルーレイレコーダーにコピープロテクトやコピーワンスを取り付けさせるなどで足を引っ張った結果、市場が萎縮したように思います。  ソニーがパソコン事業から撤退する結果になったり、テレビ事業の再編に力を入れなくてはならなくなったのは、ブルーレイ市場が必ずしも成功ではなかったからだろうと思います。4K市場がどうなるかも、注目されていますね。

noname#200372
質問者

お礼

ソニーが儲けまくったという形でも なかったのでしょうか 規格争いの勝者は莫大の利益が得られるというイメージがあったのですが

  • GPRO999
  • ベストアンサー率24% (64/263)
回答No.6

メディアの変遷においては勝ち負けという判断はあくまで客観論というレベルで 考案するのが企業ベースですからあまり気にしていません ユーザーとしてはすぐにゴミになるようなメディアは売り出してほしくないですね HDDVDはソフトとしては誰も制作しなかったと思います いずれにしても、「多勢に無勢」ブルーレイもメディアが100円レベルプレヤーも 数千円レベルですから、DVDの2ndメディアとして普及していますね HDDDVDに関しては開発費が無駄になった!ということで市販されなかったから 被害者はいなかったのでは? いずれにしてもブルーレイも有限のメディアと思いますあと数年以内には確実に 個体メディアに変わるとおもいます・・世の中ネットワークの世界になりますから 「かたちのない」アーカイブがポケットの中に収まる時代になりますよ・・・・

noname#200372
質問者

お礼

世の中には 今でも使い道のないHDDVDプレイヤーを持っている人もいらっしゃるのですかね だとしたら悲しいですね

回答No.5

一番の要因はHDDVDよりもBlu-rayの方がセキュリティが強固だったことだと思います。 コンテンツ供給側としてはコピーが簡単にできるようでは売り上げが上がりません。なのでセキュリティの強固なBlu-rayから多くのコンテンツを供給するようになりました。HDDVD陣営(東芝)に撤退を決意させたのは、ワーナーがBlu-ray専売を発表したことだと言われています。

noname#200372
質問者

お礼

なるほど コピーガードが強いほうが 大量の海賊版が流通する時代としては重視されるのは納得ですね

  • kita_s
  • ベストアンサー率45% (630/1384)
回答No.4

それまでギリギリ均衡を保っていた採用映画会社が一気にBDに移ったからです。 あれがもう完全に決め手ですね。PS3がBDだからとかは正直あまり影響なかったと思いますよ。時期が全然違うし。まあ当初から割とBD優勢でしたが。 まあ、生産側からすると生産ラインが流用できるHDDVDの方が都合がよかったのですが、将来的な拡張性からするとBDの方が上で、FULL-HD以上の4K・8k化に向け、さらなる大容量メディアが必要とされたのも映画会社側的にはあったと思いますけどね。

noname#200372
質問者

お礼

ほー、 HDDVDもメリットがある面もあったわけですね

  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.3

う~んとですね。 東芝が開発競争から離脱したからです。決め手はハリウッド映画(ワーナーブラザースだったかな)がBDにするかHDDVDにするかで、BDに軍配を上げたため。 往年のVHS対βの対決を避けるために東芝が潔よく撤退したためですね。 そのあとは、競争相手がいないのでBDの方が怒涛の攻めを見せてますね。

noname#200372
質問者

お礼

なるほど、 HDDVDドライブを購入してしまった人は かなりガッカリですね

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2659/7009)
回答No.2

これまた懐かしい話ですね。 一番の決定打は両陣営に分かれていた大手映画会社が1社を残してBD陣営になった事でしょう。 最大のソフトである映画がBDになることが確定的になった時点で、 勝負は時間の問題となり、そこから1年で売上的にもHD陣営は完敗しました。 ニュースで盛んに規格争いが取り上げられ始めたのが2005年、勝敗がほぼ決したのが2006年。 つまり争っていたのは実質2年くらいなんですねー。 というわけで、陣営が分かれていた事もあって、2つの規格それぞれでリリースされたソフトはほとんどありません。(一般的には無視していいレベル)

noname#200372
質問者

お礼

ほー、 かなり早い段階で勝敗が決していたんですね

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

東芝はゲーム機を持っていません、、、あの時点で、プレステにブルーレイディスクが乗っていたので、、数で負けたのです。 プレステは、世界中で、何百万台で回っているかわからないほどの数です、それと映像録画機の勝負、、、、数では、太刀打ちできません。

noname#200372
質問者

お礼

プレステですか それがあると、勝敗は決まったようなものですね

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