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ピル中止後の妊娠について

こんにちは。 ピル中止後の妊娠について質問をさせてください。 私はマーベロン28を半年ほど服用しています。 1月11日にピル服用18日目で出血がありました。先月も服用途中で出血があったため、服用停止しています。 18日からからまたピルを服用し始めたのですが、体調が悪く21日にピルを中止、24日から生理がありました。27日にまだ出血がありましたが、性行為をし、その際避妊に失敗してしまったかもしれません。 この場合、妊娠の可能性はありますでしょうか?アフターピルを飲んだ方がいいでしょうか? ご存知の方、よろしくお願いします。

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回答No.2

ピルユーザーだった者です。 27日の性行為に関しては、24日から続けての出血中でもあるし、妊娠は無いです。 >先月も服用途中で出血があったため それって、性行為後の出血ってことは無いでしょうか? もしも性交後に出血がでるなら、子宮頚がんの検査をした方がよいと思います。 低用量ピルを定期服用している時の、飲み忘れでもない、嘔吐でもない、不正出血が 起きる場合は、まず不正出血を起こす病気があるかどうかを調べることが重要となります。 クラミジアや淋菌といった性病も不正出血の原因となることがありますし、排卵がないときも 不正出血が起きやすくなります。 ピルを服用していると、避妊ばかりに意識が行ってしまって、性感染症に疎くなって しまいがちですが、直に接触させるということは、色んなリスクを伴います。 仮に症状が無かったとしても、半年に一度は、婦人病の検査を受けた方が身の為です。

回答No.1

>この場合、妊娠の可能性はありますでしょうか?アフターピルを飲んだ方がいいでしょうか? 1/24に生理(正確には消退出血です。)があったのなら、1/27にセックス(排卵している可能性も極めて低いと思います。)しても受精卵が着床できる子宮内膜がありませんから妊娠できる可能性は極めて低いでしょう。 当然、アフターピルなど飲む必要は無いと思います。 心配なら27日から3週間後に妊娠検査薬で確認されれば良いでしょう。 出血について参考にマーベロン21/マーベロン28の副作用について載せておきます。 参考URL http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/254910CF1025_2_08/ 副作用等発現状況の概要 承認時までの臨床試験では、総症例1,011例(14,378周期)中、副作用が報告されたのは、258例(25.5%)で、その主なものは、悪心119例(11.8%)、乳房痛85例(8.4%)、頭痛59例(5.8%)、不正性器出血24例(2.4%)、嘔吐23例(2.3%)、倦怠感12例(1.2%)、下痢11例(1.1%)、腹痛10例(1.0%)等であった。 また、臨床検査値の異常が報告されたものは、AST(GOT)上昇及びALT(GPT)上昇2例、白血球数減少1例、アルドステロン上昇1例の計4例であった。 市販後の使用成績調査では、2,932例(37,431周期)中、副作用が報告されたのは、707例(24.1%)で、その主なものは、不正性器出血259例(8.8%)、悪心163例(5.6%)、頭痛123例(4.2%)、乳房痛86例(2.9%)、月経過多75例(2.6%)等であった。〔再審査終了時〕 「重大な副作用」及び「その他の副作用」の発現頻度は、承認時の臨床試験及び使用成績調査の合計より算出した。 なお、承認時の臨床試験及び使用成績調査で認められなかった副作用については頻度不明とした。 その他の副作用 7. 子宮 5%以上 不正性器出血(破綻出血、点状出血)

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