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「殺意」について
「殺意」とは、いとも簡単に感じるものなのでしょうか? こういうことを書くと、衝撃的であると思われますが、いわゆる「暴力的とされる場面」を観るたびに、わたしは「殺意」を感じます。 たとえば、大晦日の某バラエティ番組。ある落語家が「ビンタ」されてしまう場面ですが、ああいった場面を観るたびに、じわじわと、「殺意」がわいてくるのが、自分自身でわかるくらい、感じます。 そして、その「殺意」の矛先は、たとえば、自分の父親だったり、心無い日本教育時代の教師だったり、いろいろな人々がその対象となります。 そういった、「ちょっとした事情」がありますので、できるだけ、「暴力的とされる場面」は観ないようにしています。
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- nittkiaer74
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回答No.3
「殺意」なんて早々沸くものじゃないですよ 「嫌悪」ならそういう場面を見ると 沸く人も居ると思います
- watchi--
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回答No.2
自分は無いです。 強いて言えば、首を占めたい衝動は起こることがあります。。 もちろん締めないけどww
質問者
お礼
コメントありがとうございます。
- tomotanken
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回答No.1
確かに何かマイナスな感情が生じると過去に嫌な思いをした相手に向けられますよね。 バラエティは暴力的なお笑いも多いので自分の見たいものだけ見ていればいいのではないでしょうか?
質問者
お礼
コメントありがとうございます。 テレビの番組の「演出」でしょう、と割り切ることができる人々がいるとは思いますが、「殺(や)っちゃえ」などと強く思うことがあります。 一応、「理性」はありますので、「ブレーキ」は「作動」していますが・・・
お礼
コメントありがとうございます。 感受性、感性、何かしらの「センサー」が、わたしの場合、少し特殊なのかもしれません。