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奥穂高 南稜へ行く時期(無雪)

夏の山計画中です。 奥穂の南稜に行きます。 7月中旬から10月初旬あたりまで記録がネット上にいろいろあります。 岳沢上部の南稜 取付き(雪渓と岩場との関係)を殆どの人が意識(行けるか心配)しているようですが、いつごろにすれば比較的行ける(南稜に取付ける)可能性が高いのでしょうか? 7末までの雪渓がまだ十分ある状態の時期? 9月上~中旬の雪渓が痩せて、沢を歩ける時期? それとも 年(雪の多さ)と残り方次第で、まったくわからない(可能性の高さまったく不明)のでしょうか? 行ってみて(岳沢小屋あたりに聞いて)判断しか、ないでしょうか? 経験者の方お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tommy077
  • ベストアンサー率6% (10/147)
回答No.1

こればかりは、その年の天候(気温・降水量・台風)で変化しますので 1番いいのは、山小屋の方に聞いてみるのがいいと思いますよ。 私は7月に行きましたが、雪渓を登るときは滑ったら終わりという 緊張感の中登りました。雪渓が残っている時期の方が登りやすいと聞いたので 7月に登りましたので、9月等はわかりません。 が、7月は行けないことは無いと思いますよ。

Lead90
質問者

お礼

最適な時期というのは特に無さそうですね。 →北鎌尾根を末端から歩くのは徒渉ができる渇水期など、、。 7末くらいから9末までで計画してみます。 ありがとうございました。

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