ＣＤプレーヤーの修理

質問

ＳＯＮＹのＣＤＰ－ＣＥ３７という古いＣＤプレーヤーを持っています。
これが、ディスクをいれると「Repair」と表示され、再生されなくなってしまいました。
ネットで検索をし、ＳＯＮＹの修理受付の店舗に持ち込み、修理を依頼したところ「製造打ち切りから期間が経っており修理の対応ができないとＳＯＮＹから回答があった。」とそのまま返却されてきました。
ＳＯＮＹでは、全く手を付けず戻してきたようです。
そのうち、トレイの開閉ができなくなってしまいました。
そこで、どこかでこれの修理対応していただける所がないかお教えください。
現在、横浜在住です。なるべく近場か郵送で対応いただける所を希望します。
よろしくお願いいたします。

回答No.2

Higurashi777 · ベストアンサー

一例ですが、以下はどうでしょうか。
A&Vテクニカル　http://www.aandvtechnical.com/index.html

CDP-CE37といえば３連奏のCDプレーヤーですよね。
通常の１枚再生のCDプレーヤーと違って特殊な筐体ですから修理できるかどうかは判りませんが、まずは問い合わせてみることをお勧めします。

以上、ご参考まで。

お礼

ご回答ありがとうございます。
早速問い合わせのメールを送りました。

回答No.4

noname#211806

「闇ルート的な所くらいしか無いのでしょうか」という点については「あるかどうかも定かではありません」が、「一般的・正規ルート的なメーカー(製造元)では修理対応をされなかった(壊れた状態のまま返却された)」という時点で「必然的に残る選択肢はそれしか無い事になり」ます。

「だって、古い機種のものを修理して修理代金をいくら請求しようが『買い替えて貰う方が望ましい』のです」よ、「メーカーにとっては」・・・。

「修理するよりは買い替える方がお得ですよ」と、「新しい機種」を勧めるのは「もはや企業心理じみたもの」なのかもしれません。

「実際完全に修理する費用で新しい機種1台～数台分の金額を取れるとしても、修理する為の時間や修理するスタッフの人件費というデメリットを嫌う傾向が強い」様です。

「仮に修理にかかるコストを差し引いても、新機種1台売れる事で得られる利益より修理する事で得られる修理代金が勝る利益になるとしても新機種を買って貰いたい心理が強い」のでしょうね。

お礼

たびたびご回答ありがとうございます。
GREATBRAVES様の仰りたいことはよく分かります。
ただ当方の質問の回答には即していないと判断させていただいております。
そのままスルーしようとおもいましたが、闇ルートという言葉が気になりました。
選択肢云々が闇ルート的なところしかないのであれば、質問をする意味がないということにもなります。
No.２の方の回答にある業者に連絡させていただき、見積もりをいただきました。こちらも闇ルート的な業者なのでしょうかね。
そうであれば依頼する気にはなれません。イメージが悪いし、直ったとしてもなんとなく嫌な気分が残ります。
申し訳ございませんがGREATBRAVES様がどのようなお考えでご回答されているのか判断できません。
これにて締切とさせていただきます。
その他ご回答いただきました皆様ありがとうございました。

回答No.3

noname#211806

私の場合は「パソコン用プリンター」でしたが、「家電製品というか電気製品」には「(交換)部品保持期限」というものが「設定されて」います。

が、「完全に義務付けされている訳では無い」ので「その保持期間は絶対では無い」のです。

その為、「保持期間内であっても部品が処分されたり、良く製品の修理で交換する部品として使用される部品であると保持期間の満了期限よりも早く修理用に確保されているストック(在庫)が無くなってしまう場合もある」のです。

私の「1台目のプリンター」も、「インクジェットプリンターのインク廃液を吸収する吸収剤(つまりスポンジ)の交換で2回目までは交換修理に対応して貰えたけれど、3度目の時は部品切れで買い替えるしかなかった(プリンターの型番毎に形状が異なり、代用が利かないという事で)」のです。

「この部品保持期間(期限)は製品別やメーカー別で設定されている期間(期限)はまちまちですが、およそ『製品製造終了から5、6年長くて8年くらい』とされて」います。

「前述の通り、絶対にこの期間(期限)内は保持する事を義務付けられてはいない」ので、「1つの製品についての全部品」の内で「修理対応で消費され易い部品は在庫確保分が当然早く無くなり」ます。

そして「同製品の持込修理依頼数つまり同じ製品購入者からの購入店への修理依頼提出ケースが少なくなるか、無くなった時点で交換用部品の処分が決定」されるのです。

何よりも「そもそも義務付けられてはいない事なので、明確な修理(交換)用の部品の数量についても在庫数は情報として開示されてもいないし、保持期間の満了期日を待たずして破棄(処分)される事もある」のです。

「貴方のお持ちの製品」も同様に「修理における交換部品が純正部品及び代用が利く代替部品も含めて、既に保持されていない為に直して貴方に返却してあげたいのは山々だけど、どうしようもないので手付かずで返却」となったのです。

「メーカー(製造元)に部品の在庫が無い」以上は諦めるしかありませんよ。

「在庫がある」のならばともかく・・・。

仮に「闇ルート的に、破棄・処分されたはずの純正部品もしくは代替部品をキープしていて修理対応が出来る業者が居た」としても、「製品の寿命が僅かに延命出来るだけに過ぎない」ですから。

お礼

ご回答いただきありがとうございます。
ただ、前段の内容については、実際にやってみて分かっており、それを踏まえて質問させていただきました。
当該機種は、３枚のＣＤが格納できるため長時間の再生が可能になっておりとても重宝しておりました。
買い替えようとも思いましたが、似たような物はありませんでした。
そこで、修理して使おうと考え今回の質問となりました。
ご回答で気になったのは、闇ルート的云々の件になりますが、修理をするところはそのような所しかないのでしょうか？
そうであればこの質問は取り下げようと思います。

回答No.1

dragon-man

それは無理でしょうね。今時のデジタルオーディオ機器は修理は出来ません。必ず部品交換です。古い機器だと交換部品の在庫がないでしょう。もし出来たとしても、馬鹿高い修理代になるでしょう。私も以前パイオニアのプレーヤーが同じような壊れ方をしましたが、まだ部品在庫が残っていたので何とか直りました。今ならまず無理でしょう。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
運が良ければということですね。