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デイケアか作業所か

私は千葉県佐倉市在住で、躁鬱病で精神障害3級で今生活保護受けながら作業所通っています。 作業所は午前中か午後だけ通っていますが、空いてる時間はどうしてもだらけてしまいます。 こういう私はデイケアに移るか、それとも作業所通いを続けるのとどっちがいいでしょうか? また、デイケアに移る場合佐倉市から通えるデイケアはどこがあるでしょうか? 京成線沿線在住なので、京成線で通えるデイケアがいいのですが…。

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回答No.2

千葉県の精神総合保健福祉センターに聞いてみたら? あとは市の保健所とか。 わたしは通っている病院のデイケアに通っています。 最初は個人クリニックに通っていて その頃は作業所に9時から3時まで多い時は週4位通っていましたが 転院(カウンセリングを自立支援内で受けるため)して、 調子を崩したり何だかんだで、作業所も辞め 転院先の病院でデイケアに通い始めました。 わたしの通っているところは、他の病院やクリニックを受診しながら デイケアに通っているメンバーも多いです。 今はデイケアに週3日通っていて、来春ごろに以前通っていた作業所とは全く違った感じの 作業所(仕事する作業所ではない)に週1~2日通って、ある勉強をしようと思っています。

h-tsukamoto1029
質問者

お礼

わかりました。 どうもありがとうございます。

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回答No.1

まちBBS で、検索して、質問すれば、 より地域に密着した 情報が得られるでしょう。 精神科医で作家の北杜夫さんは、 先年、84歳で亡くなるまで、青年期から 双極性障害(=躁うつ病)と闘いながら 創作活動をしつづけておられたのですが、 彼以外にも、精神的な病と闘いながら 芸術創作に関わっていた人は少なからず おられますね。 ほゞ一生ものの病気とも言えますので、 質問者さまも何かしら長く、お付き合いができる 芸術と出合えるといいですね。 質問者さまの隠れた才能を見つけ出して くださる人に早期に邂逅できるといいですね。 佐倉市には、美術館等がありますので、 そうしたところで時間を過ごすこともお勧めします。 【目で聴き、耳で見よ】といった言葉がありますがまぁ それは難しいとしても、心の目や心の耳で、 見たり聴いたりは可能かもしれませんので、 美術作品のみならず多様な芸術と接する機会を 増やしませんか。 創作料理や作詞作曲などもお勧めです。 (作曲は、ハミングで曲をつくって録音しておけば、 それから音楽にしてくれるソフトがありますので、 《作曲なんて無理》と考えずに、沢山つくりませんか。 地域に採譜してくださる人もいるのではないでしょうか。 料理は、つくりたい料理をイメージして、予算を考え、 食材を買い出しに行くことから、調理・盛り付けから、 使用した皿類の洗浄・格納まで多様な脳力が必要ですので 質問者さまを刺激させ且つリフレッシュさせてくれるでしょう) あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。     (Marcus Valerius Martialis :ローマ詩人 ) 書くことが嫌いでないのであれば、 (ショートショートなので2~3分間で読めますので) 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 書いているプロセスで、何らかのヒントの訪れが あるかもしれませんよ。 お大事に!

h-tsukamoto1029
質問者

お礼

わかりました。 どうもありがとうございます。

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