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デパス・リーゼの恐ろしさと麻薬に勝る依存性
- デパス・リーゼの恐ろしさと麻薬に勝る依存性について、断薬して3か月経ったが依然として不安があり、手が伸びそうになることがある。医者によると、断薬しても依存は続いているとのことで、これは麻薬クラスの依存性だと言われた。
- 不安解消のために服用したデパス・リーゼの快感は忘れられず、再び手が出そうになることがあるため、一度覚えた気持ちよさから離れることが難しい。
- リーゼは麻薬と同じくらいの苦しさがあり、服用している人たちはそれを克服するための努力をしているが、なかなかやめることができない。
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質問者が選んだベストアンサー
私も数多くの安定剤や、睡眠薬を長期的に服用してきて、 断薬もして、苦しい思いもしましたが、今は薬を必要とすることもなく健康です。 少し精神的なお話をしますと 依存状態とは、脳のある部位に一定の衝動が長期的に与えられた場合に起こります。 これはタバコや、安定剤や、ドラッグや、日常のハマってしまうもの(ギャンブルや、ゲームや、あらゆる物事) 全てに当てはまります。 依存しているものから離れているときは、脳がその衝動をほしがってしまいます。 これは衝動の強度が強ければ強いほどそうなります。 人間が楽と思えたり楽しいと思える対象であればあるほどです。 しかし、それから離れた苦しさは人間の慣れというものが解決します。 例えば、都会暮らしの人が田舎にいってコンビニが無いと不便だと感じるのは 脳の仕組みから言えば、薬が無いと辛いと感じるのと全く同類です。 これも何ヶ月かすれば、コンビニが無いというのも忘れてしまいます。 3ヶ月たってもまだ依存から脱出できてないということは、 そのほしがる衝動の大きさは確かに大きかったのかもしれませんが、 時間がたてば自然と消える感覚です。 何年も携帯無しで暮らさなければいけないと思えばわかりやすいかもしれません。 最初の何ヶ月かはしんどいと思うかもしれませんが、必ず消えていきますのでご安心ください。 あくまで依存は脳の反応ですので、その苦しさにあまりとらわれずに(脳が勝手に感じる苦しさを無視する) 現在の日常について頭を巡らせたり工夫することを考えればいいかと思います。 そうして無視していれば、自然と消滅します。
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- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
個人的には、プラシーボでも解決できるんじゃない?!って思ってしまいますが…。 私だけ???中身は何でも良くて、パッケージだけってやつで。
- 197658
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何度も同じ質問をしてるのを見かけますが なぜそんなに自分に合わないのなら病院を変えないのですか? >リーゼって本当に麻薬の再使用と同じくらいの苦しさがあるとのこと そんなことはありません。 それは研究結果などで正式に証明されていますか?
- uitinka
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いいことを教えます。それら薬を神棚に飾って毎回拝むのです。これだけで精神的に随分違います。こうして実行すれば忘れる事があるのです。おためしあれ(^・^)