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味見をしない人は結構いるのでしょうか?
- 料理を作る際の味見の重要性についての質問です。
- 「味見しない派」が存在することに驚きました。
- 皆さんは味見をして料理の味を決めているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
味見をしない人は、多分フィーリングで作っているのかと思います。 以前見た同じような料理の時は濃い色だったから、しょう油をどんどん入れて同じ色にするとか、甘かったので砂糖を半袋入れてみるとか・・・これは極端ですが、そう思ったら即行動で、微細な調整や思考に及ばないのかと思います。 フィーリングで料理を作るということです。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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感覚&気の問題です そのまんまにすると糖分&塩分オーバーになるので、「控えめ」がちょうどいいです また、今日のお昼TVで見ましたが、某有名外食チェーンの社長は「味見をしない」と決めているそうです そこのお店は行くほどの価値もないので食べたことはありません、悪しからず...
お礼
塩分控えめを心がけなければいけないのですが、私はどうしても濃い味になってしまいますね。 味見をしない店ってどこでしょう? そんなところもあるんですね!びっくりです!
- タン タン(@tantantanuki104)
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こんにちは 味見をしない人は、 調味料を計量し、レシピ通りに作ってるので、ほぼ間違いないという(自信がある人) 適当に作って自分も特に気にしなければ人の意見も気にしない人(料理に興味が無い人) 自信があるか、興味がないか(作るだけ)のどちらかなんでしょうけど。 私は作り慣れてる料理や煮込み料理などは、とくに計量したりしませんが、匙加減という言葉があるように、必要に応じてサジは使用します。勿論味見は途中で見ますし仕上げの味も確認します。「今日はコレくらいの分量でこの味だから、次は、もう少しアレを多く入れてコレを少なくしてみよう」と、頭の中で整理出来るし、味見をしないと何も上達しないですよね。自分一人で食べるのなら良いですが、人に食べてもらう時点で「その人がどう思うか」を想定出来ない人のお料理は多分美味しくないでしょうね。美味しいと感じる味覚は人それぞれなので自分以外の人に美味しいと言ってもらうためには、その人の好みも把握しないといけませんし、無難に大勢の人に美味しいと言ってもらえる味も自分で覚えないといけません。それには味見は必要と考えます。出来上がりに味見してもあまり意味がないんですよね。味の調整が可能な途中で味見をする事で失敗するのを防いでくれるんだと思います。
お礼
友人は自分の親と同居なので煮物はおばあちゃん担当だそうです。 やはり味見をしながら作り、家族の意見なんかも聞かないと上達しませんね。 回答ありがとうございました。
- izumi044
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味見はしますが、肉料理などは味見は出来ませんよね。 味見をしない人は、それと同じ感覚なのではないでしょうか。 私の場合、ハンバーグやから揚げなどの下味(調味ダレのようなものは作りません)は、今までの経験と、手の感覚と、視覚を活用します。 ・ハンバーグの時は、このボウルならグラムに対して大体塩は○振りといった、使用する器の大きさで判断します(ボウル全体にかけるようにして、一振りといったやりかた) ・から揚げの下味の場合、揉みこむ時の肉への染み込み具合と色で判断します ※もちろん、その日によって味にバラつきは出ます。 ただし、マズイとは言われませんよ。
お礼
そうですね。私もからあげなどのときは味見ができないので、揚げてすぐに一個たべてみて味が薄いようなら塩こしょうやポン酢なんかをかけて食べるときもあります。 回答ありがとうございました。
- turisuto1127
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味見をしない方は、多分、適当に、調味料を入れて、継ぎ足し、継ぎ足しで、味を出してるのではないでしょうか。で、 食べてみて、味が、薄いとか、濃いとか、言い始めると思います。 目分量無しの感。 味見をする人は、調味料を計り、きちんとしたレシピーを見ながら、味を出してるので、自信が付くはずです。 料理を作り終わったら、出す前に、味見をしますが、味見をしないで、出す人は、後で、文句がでますよね。
お礼
友人も旦那さんから「濃い」とか「薄い」とか言われているそうです。 回答ありがとうございました。
お礼
なるほど!そういう感覚の人もいるかもしれませんね。 それでおいしければ言うことナシですね。 回答ありがとうございました。
補足
今回は味見をしない方の回答がなかったということはやはり味見をしない人は少数派なんですね。