• 締切済み

生理周期が短くなりました(妊娠希望です)

来月で34歳になる女性です。3年前に第1子を出産しました。 もともと生理周期は短く26日周期だったのですが、毎回ピッタリ26日で生理が来ていました。 しかし、先月は予定日より2日ほど早く来てしまい、今月は3日ほど早く来てしまいました。 あるサイトには閉経に向かうと生理周期は段々短くなっていくと書いていました。 実は、ここ最近から第2子を希望していましてこのような状況で妊娠できるのか不安になってきました。 生理周期が短くても妊娠は可能なのでしょうか?また、何か治療法などはあるのでしょうか? おわかりになる方がいらっしゃいましたら、是非アドバイスを頂ければと思います。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • acchipoo
  • ベストアンサー率44% (175/394)
回答No.2

40歳になったばかりの4人目妊婦です。 第3子は35歳で出産し、その後月経開始したあたりまでは28日周期でした。 ところがその後心療内科にお世話になったあたりから月経周期が乱れはじめ、 いざ第4子を望む頃には最短で22日周期になりました。 その頃に一度妊娠しましたが科学的妊娠に終わり、人生2度目の流産をしました。 年齢は38歳を半分ほど過ぎ、その辺りから焦り始め、産婦人科に通い始めましたが ホルモンを補充する療法が私にはどうにも合わず、漢方療法に切り替えました。 一番始めに聞かれたのは基礎体温がきちんと二相に分かれているか、 月経開始から終了までの期間、月経血の色でした。 基礎体温はきちんと二相に分かれていましたが、月経が終わるまでの日数は子どもを生むごとに 早まり、漢方にお世話になる頃は三日目は茶オリになっているような状態で、 月経血も暗赤色で塊状のものが多くどっと出るような月経の状態でした。 漢方の薬剤師さん曰く、月経血は本来の血の色でさらさらしているのが理想的で、 塊状の月経血だと子宮内膜としては薄くて固く、せっかく受精しても受精卵が 子宮内膜に着床しづらい状態だそうで、そこを漢方で元の若い頃の状態に戻しましょう。 ・・とのことで漢方薬を処方していただきました。 幸いに元々は妊娠しやすい体質だったのが心療内科のお薬のせいでホルモンバランスが 崩れただけだったので、治療をはじめて三ヶ月で自然妊娠にいたり、現在に至ります。 漢方薬の処方料は完全に自費で月に3万5千円程度だったように思います。 質問の答えですが、月経周期が短くても月経の質が悪くなければ十分自然妊娠はすると 思います。 年齢的にもそう極端に焦るような年齢でもありません。 月経の質があまり良くないようでしたら生活面を改善したり、場合によっては婦人科・漢方治療 などの力を借りることもできるでしょう。 なんにせよ焦っても良いことは何もないです。 気持ちをゆったりと・・・と偉そうなこと言ってますが、私も40歳までに妊娠しなければ もう子どもはあきらめる!と言っていたので、相当焦っていましたが・・(^_^; まだまだお若いですし、大丈夫ですよ!

noname#197403
質問者

お礼

漢方もいいのですね! 周期よりも、月経の質が大事なんですね。 なるべく焦らないようにしたいと思います。 お体お大事になさってください。 ご回答ありがとうございました。

noname#195146
noname#195146
回答No.1

 ご不安があれば、女性特有のものですから、産婦人科を受診されるべきです、と回答としての結論をまず書いておきます。  不安を煽る言説は時折見聞きします。  曰く、平均50歳くらいで閉経するに卵子が尽きるのが、その約15年前。つまり30歳半ば。  曰く、卵子は新たにできないので減る一方であり、さらにはどんどん老化する。  曰く、寿命だけは延びた現代の女性は、短命な昔の女性より妊娠機能に関して10年以上老化している。  もうやめておきましょう。そういうことを言い募るサイト、ときには大手新聞すらあります(記者、編集者個人の見解と断ったりしながら)。下記のようなサイトですね。 http://fanblogs.jp/chipo/archive/104/0  もちろん、20代に比べれば30代の妊娠・出産の方が難しいということはあります。しかし、それは妊娠・出産にだけ現われる現象ではありません。例えばスポーツだって20代は30代より体力面で有利です。  そうしたごく普通のことを、女性が悩みがちなことについて、ことさらに女性の年齢だけを言い立てて、しかも女性特有の機能についてだけに起こるような錯覚を起こさせるのは、全く良心的ではありません。そういう言説のサイトをずっと追って行くと、怪しげで高価な治療に誘導される恐れがあります。  そんな揶揄や商売目的の記事など気にせず、産婦人科医師に相談すればいいのです。もちろん保険診療で受診できます。仮に治療が必要となっても、ほとんどが保険診療です。 P.S.  個人的には、来月でまだ34歳(それなら今は33歳)で、しかも3年前には妊娠・出産されておられるのに、そのようなことを気にされるのは、ちょっと言葉が悪いですが、「そんな心配は掛け値なしに10年は早い」と思わざるを得ません。その若さで、しかも、 >しかし、先月は予定日より2日ほど早く来てしまい、今月は3日ほど早く来てしまいました。 という2回の誤差の範囲のできごとですから。人間の心身は機械ではありません。生理周期だって精神の影響を強く受けます。いったん気にし始めると、同じことですら大きく気になってしまいがちです。  それを解消するためにも、専門医を受診しましょう。万が一、多少思わしくない症状があったとしても、それは受診したからそうなるわけではないですし、見つかったら見つかったで対処すればいいわけです。  問題が小さいうち、早いうちに見つけるに越したことはありません。小さいほど、早いほど治療は楽で、早くから効果を発揮し、完治率も高くなります。

noname#197403
質問者

お礼

あまり悪い事ばかり信じないようにしようと思います。 どんどん周期が早まるようなら病院に行ってみようと思います。 回答者様のお言葉にとても励まされました。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A