矯正しなおす場合に嘘をついてまた本当のことを言う

質問

僕は今矯正をしていて、歯を動かす期間が終わり、歯を固定する期間中なのですが、マウスピースが壊れてしまったりして、歯が少しだけずれてきているので、もう一度一から全体矯正を受けたいと考えているのですが、正直もう少しいい矯正歯科で受けたいと考えています。

しかし、他の矯正歯科で一から矯正を受ける場合、今の矯正歯科で矯正しているとゆうと受けられないと思うのでそれを隠してまず相談したいのですが、全体矯正が無理と言われた場合、特に気になる部分だけ部分矯正したいと話しようと思っているのですが、その場合は今受けている矯正が途中の段階であることも説明しないと、歯全体のバランスが余計悪くなると思うので、今受けている矯正歯科のことを新しい矯正歯科に話する必要があると思うのですが、この場合、嘘をついてからまた本当のことをゆうと言うことになるのですが、なにか問題は発生するのでしょうか？教えてもらいたいです。

回答No.1

good-good-good

歯科医師です。

嘘をつくメリットは何なんでしょうか？我々歯科医師は矯正の専門家でなくても以前に矯正治療をしたかどうかは口腔内を診ればわかりますよ。医療の大前提として双方の信頼関係が必須と思います。

他の医療機関で治療履歴が無い方の方が少ないと思います。きちんと経過を説明して受診した方がきちんとした治療を受けられると思います。前医が近所の同業者ということで治療に消極的なら他をあたりましょう、もちろん経過はきちんと説明して下さい。

お大事に。