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エレベーター入口で雨宿りする人達による問題と対策
- エレベーター入口で雨宿りする人達による問題が発生しています。その結果、エレベーターに乗れず通勤に遅れる人も出ています。
- この問題はエレベーター入口を塞がれることで起こっており、多くの人に迷惑をかけています。
- この問題に対しては、まずは周知啓発活動を行い、雨宿りする人達に対してエレベーター入口の通行を優先するよう呼びかける必要があります。また、エレベーターの待ち時間を短くするために、建物内に他の待ち場所を設けることも考えられます。
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オイラは原則エレベーター乗らないからあれだけど、雨が降っているときに 駅の出口の上りエスカレーター降りたところで止まってしまう人にはいらいらするね。 前には動けないし、後ろからはどんどん来るし事故の原因になるよね。 ってか、そういう構造のエスカレーター作ることに問題があるんだろうケドね。 中国人に関しては良くわからないけど、この前子供と雷門に行って写真を撮ろうとしたら、 突然前に割り込んできて集合写真を撮り始めた中国語を話していた人には唖然としたね。 全員がそういう人間じゃないんだろうケド、会う日と会う人にそういう行動をされると、 差別というか区別というか、するようになるよね。
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「すみませーん。エレベーターを利用しますので、もう少し寄っていただけますかー」ですね。 皆さん協力してくれますよ。なんの問題もない。 なんの問題もないのに些細な事柄を取り上げて大騒ぎし被害者面する輩こそ恥ずかしいわ。
- xNekoNyanx
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状況がわかりませんけど、あまりの豪雨にちょっと立ち止まって「さて、どうするかな」と一考する動作を「とりあえず屋根の下から出てやれや」というのも少し乱暴過ぎるとは思いませんか? 確かに、非常識で邪魔ではあります。でも、限定的にお互いが譲歩すれば良いだけ(通りたければ声を出し、意図を察知したら屋根外にずれてでも進路を譲る)のこととも考えられます。 >>最初はエレベーター待ちをしているのかと思いました。 個々人の民度の低下は微々たるもので、さして気になるほどでもありませんけど、これが公共の場となると別で、あらゆる感覚のズレが折り重なって目に付く社会全体の民度の低下へと繋がります。 この点を心得ておかないと、知らず自分も非常識人間の仲間入りしている(或いは他人からそのように思われて)ことがあるので、お気をつけください。 >>シナ人を見たようで残念な思いになりました。 仰りたいことはわかります。でも、直接その文化の全てを目の当たりにされたわけじゃありませんよね?? 正直なところ、中国も日本も大差ありません。公共の民度の温度差は社会環境の異なりによって生じるということは、地方や片田舎に行けば嫌というほど思い知らされます。 >>日本では私はこういうのは初めて見ました。 ゲリラ豪雨自体が近年の特例に該当します。 多少であれば急な雨でもとりあえず他に雨宿りできる場所まで小走りで移動しますが、さすがにあの豪雨は短時間でも晒されると着替えなければならないほどとなりますので、仕事中のサラリーマンなどは特に躊躇してしまっても仕方がないかな…と。 都会は人口密集率が高いですから、仮にマイノリティが1%ほどでもエレベーターの出入り口付近程度は狭いのでそんな感じになりやすいでしょう。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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「ごめ~ん、乗るしちょと通して」 で突撃 だから関西人は厚かましいのかな? もし遅刻しても理由にならんし... 正しくは「のいて~」「どいて~」です