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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「シナ人」は台湾人(漢民族仲間)をも侮辱する言葉?)

「シナ人」は台湾人(漢民族仲間)をも侮辱する言葉?

このQ&Aのポイント
  • 日本にいる台湾人は、日本人の習慣に合わせる人も多いです。その辺りが大陸中国人とは違います。
  • しかし「大陸中国人は品がなくてキライ」と言う台湾人の中にも、「シナ人」という日本語を嫌う台湾人がいます。大陸中国人を批判する台湾人の中にも、台湾人にはやはり、大陸中国人に対し、同じ漢民族としての同族感情や仲間意識があり、「日本人は所詮は異民族である」という感情がどこかにあるがために、日本人が大陸中国人を指して「シナ人」と言うと、台湾人までもが不愉快な顔をするのでしょうか?
  • 西洋人からみれば、台湾人も大陸中国人も、同じ「チャイニーズ」として認識されている節があるようです。一方、ご近所である日本人はさすがに、「台湾と中国は別」と政治的感情で区別しているとはいえ、「中華民国」と「中華人民共和国」の違いとなると、途端に混同して分からなくなる人も少なからずいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

 台湾でも内省人と外省人では全然違います。 特に外省人は中国からの移民ですからね  特に外省人はシナという言葉を嫌いますし、日本人も大嫌いです。 芸能人ならインリン・オブ・ジョピトイなんかいい例です >台湾人をも侮辱するコトバだと  大切なのは言葉の意味ではないです。例え感謝の意味で『ありがとう』といっても  相手が侮辱といえば、なぜかそれが『侮辱するコトバ』になると思います。   

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 → 相手が侮辱といえば、なぜかそれが『侮辱するコトバ』になると思います。 それってセクハラ・痴漢でっち上げに繋がる発想ですよね。 相手の一方的主観を鵜呑みにする、 これは現代日本の問題点です。 ところで、「チャンコロ」の音声語源って、 「中zhong 國guo 人ren」らしいですね。 最近までオイラも気が付かなかった。w

fuss_min
質問者

補足

東シナ海はオッケーなのに、シナは差別用語なのはなぜでしょうか? 総理大臣も経験したある日本の政治家が 「東シナ海は友愛の海」とのたまったそうな。 (いつごろ言ったのかは忘れたけど。) そのオッサンが、今度は外国の報道機関のインタビューで、 日本を “尖閣ドロボー” 呼ばわりしてるってどういう事でしょうね。 (私的な発言だから「知らんがな」とでも言うのだろうか?) あのオッサンにとって“友愛”ってどういう意味なのやら。 ネットで “友愛する” を検索すると、 恐ろしい意味で使われていたりします。

その他の回答 (1)

  • Ensenada
  • ベストアンサー率44% (484/1090)
回答No.2

侮辱する言葉とは思いません。 シナが侮辱語でしたら、英語のCHINA、フィンランド語のKiina、イタリア語のCinaも改めるべきです。 相手が嫌がっているから使わない。それだけです。 中国も我々の自称「日本」にあわせて「日本」と表記しているのですから、我々も「中国」は「チューゴク」と呼ぶ。 それだけです。 もし彼らが我々の国を「倭」と呼ぶなら、「シナ」でも「チャンコロ」でもこちらも好きな呼称を使わせてもらう。 あくまでも個人的意見。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 →相手が嫌がっているから使わない。それだけです。 それってセクハラ・痴漢でっち上げに繋がる発想ですよね。 相手の一方的主観を鵜呑みにする、 これは現代日本の問題点です。 →もし彼らが我々の国を「倭」と呼ぶなら、「シナ」でも「チャンコロ」でもこちらも好きな呼称を使わせてもらう。 「チャンコロ」の音声語源って、 「中zhong 國guo 人ren」らしいですね。 最近までオイラも気が付かなかった。w

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