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Windows 8とWindows 7の違い

WindowsXPのパソコンを使っていましたが、中古のWindows 7のパソコンに買い替えようとしてパソコンショップに行ったら、NECの同機種でWindows 8の方が安いのを見て迷いが出ました。 Windows 7は使ったことがあるのですが、Windows 8は使ったことがありませんので不安があります。 一方では、Windows 7の方が寿命は短いと思われるので、どちらを買うべきか迷っています。 Windows 7と8を使った経験をお持ちの方のアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • A-Kawa
  • ベストアンサー率32% (69/215)
回答No.7

何に使うかで大きく変わります。 業務ならまだWindows8に対応しないソフトもハードも多く、作業性ははっきり落ちますので7をすすめます。 プライベートなら新しいほうでも使い勝手だけが問題なので8で慣れてもいいでしょう。 ただ、私なら8を買うくらいなら今のPCにLinuxでも入れて、ソフトはgoogleとかでクラウド対応で当面間に合わせて、時期のOSを待ちます。

jzk04455
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • webcat
  • ベストアンサー率27% (364/1346)
回答No.6

Win8は操作性×、一部機能の低下が有り×、システム起動/アプリ速度向上は○。 メイン機じゃないから妥協しているが、Win8に切り替えて大後悔しています。 従ってWin7を購入して様子見が正しい。 Win7からWin8へのアップルレードは簡単だから、Win7サポートが終了すればその時に対応すれば良い。 マイクロソフトも馬鹿じゃ無いから、Win8の酷評とOS切り替えが促進されないことを解消するために日夜努力していることだろう。 Win8.1は期待外れだったから、やはりWin9待ちでしょう。 Vista不人気でxpが長生きしたケースとうり二つ、歴史は繰り返す。

jzk04455
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 貴重な体験談ありがとうございます。 私もVistaに切り替えて戸惑った経験があります。

  • logner
  • ベストアンサー率33% (540/1614)
回答No.5

使い方にもよると思います。 Windows8には妙なアクセス権がついていて管理者権限があるアカウントなのに HOSTSファイルなどそのままでは編集できないとか。 Cドライブ内のファイルを編集したりしなければならない環境であれば8はやめたほうがいいです。 あとIEのバージョン、7ではデフォルトは8ですが8では10になります。 ホームページによってはIE10では正常に表示できないなどあります。 私の会社のWEBメールサービスなどはIE10では正常に動きません。 あとは昔から使っている人などではソフトが8に対応しているか、周辺機器が対応しているかなどもあるでしょう。 インターフェイスに関しては慣れるしかありません。 Windows8はセーフモードで起動するにもいろいろやらなければいけないので Windowsの玄人の人ほど扱いにくい感じがします。

jzk04455
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 Windows7は使った程度で所有した経験は有りませんがMSサポートなどである程度調べた範囲は知っています。 小生はWindows8の方がよいか思います。 Windows8の特徴は起動が速いくらいしか特徴がないと思われている方がおおいですがHDDのメンテナンスなど大分改善されています。 正直、操作性は主観で無理強いするものでもありませんがご自身で判断されるべきと思います。 操作性の慣れなどWindows7に軍配をあげたとしてもメンテナンス面ではWindows8でしょう。 特に、HDDが大容量であればある程Windows8が有利です。 メンテナンス面で話をさせて頂きますがHDDベースのPCであればそのメンテナンスが問題です。 大容量になればなるほど問題があります。 Windows7以前のOSはHDDのプロパティのツールで □ファイルシステムエラーを自動的に修復する □不良セクタをスキャンし、回復する。 にチェックをしてPCを再起動して場合に行っては数時間とかHDDの容量に比例した時間が必要でした。 Windows7でもサイト検索すると結構時間が掛かっているようです。 以下のMSリンクではタイムダウンという言い方やファイルシステムのボリュームはオフラインと言う形の表現です。 Windows8ではそのオプションのチェック画面すら無く、エラーチェックやchkdskを修復、回復実行しても一応のスキャンと不良数、不具合数に比例した時間しか要しない。 そのあたりをWindows8では大きく改善してあります。 また、基本OS上で修復し修復できない場合でも分析を行い再起動時などにスポット修復を行います。 CPUがアイドル中の処理は増えますがそれ程不自由も感じていません。 要するに、よりパーソナル、普通の人が使ってもメンテナンス的には使いやすいOSです。 実質、意識的に掛ける必要はなさそうですが、エラーチェックやchkdskを実際掛けてみても実行時間は比べ物になりません。 これは個人で使うのにも仕事で使うにしても使いたい時にエラーチェック(CHKDSK)が始まり数時間とか待たなければならないと言う間隔が殆どないOSになっています。 OSとしての改善点はもっとあると思いますが大容量のHDDを使われるのならばWindows8がよいかと思います。 一応、リンク中の内容をかみ砕き説明しておきますが、OSのバックグラウンドでメンテされ修復できるものは修復しシステムを切り離して修復を要する場合でもログを作成して修復内容を事前に把握しているのでエラーチェックの時間が極めて短い。(分析時間が殆ど必要ない) それに基づいてエラーチェックがなされるのでPC再起動時に自動でスポット修復などを行っていて殆どエラーチェックを掛ける必要もなく、掛けたとしても本当に修正出来ているのかと感じる位の時間しかかからないということです。 小生PCでファイルシステムの修復(CHKDSK /F)をコマンドプロンプトで実行しても500GBで5分くらいでした。 OSはその後起動されるのでOS安定までは10分見ておけば充分です。 CHKDSK /R(不良セクタの回復)に関しても実質その場所を特定してあればそれ程、時間もかからないはずでCHKDSK /Fとそれ程変わらないと思いますが処理時間は私自信のPCで必要もなく現在小生は未確認です。 実際、OS上ではエラーチェック(chkdsk)を掛ける必要も殆ど発生していません。 再起動時にスポット修復でほんの数秒(1~2秒)起動時間が伸びているらしいですがユーザーは気が付きません。 とは言っても新しい機能の真価は五年、十年経たないと本当の意味での市場での評価は分かりません。 ただ、小生は今までのPCはWindowsに関係なくDOSであれ何であれ大変気を遣う部分の神経をそれ程使わずに済むだけ重宝していることは事実です。 以下リンク中のグラフが実行時間でWindows server8はWindows Server2012の開発コードネーム 記載対象OSははWindows8及びWindows Server2012に関する内容 CHKDSK=プロパティツールのエラーチェックとほぼ同じ機能 MSリンク:TB 単位の容量を持つボリュームに関するテクニカル プレビュー ↓↓

参考URL:
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831536.aspx
jzk04455
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 Windows8のは起動が速いこととHDDのメンテナンスなど大分改善されているとのことはわかりました。

回答No.3

寿命に関しては、7でも残り6年半です。 6年半を短いとする方は、8を10年使うつもりでしょうから、10年後に現在のXPユーザーと同じ立場になっているわけです。 6年以内に、現在のUIが成熟した頃合いを見計らって乗り換えすることを前提にすれば、旧来のUIの完成形である7を選択することは良い選択といえるでしょう。内部的にはマイナーチェンジなのですから、荒削りで試行錯誤している8や8.1を選択しても振り回されるだけ煩わしい。 もっと多様な意見が見たければ、下記サイトなども参考材料にされればと思います。 http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/30762474.html

jzk04455
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。

回答No.2

開発コードで言えばVista=NT6.0 Win7=NT6.1 Win8=NT6.2 とマイナーチェンジです、見た目の最初の画面が角形アイコンのスタートメニュー画面なので、かなり違う物と言うイメージがありますが、アプリを動かしてしまえば、差は殆どありません、また32Bit版では、XP時代のソフトの動作率がWin8の方が高くほとんど全部動くと言う感じで、Win98のDOSを使わないソフトも動きます。 大きく変わった所今までDLLはアプリの個別ごとだったので、同じDLLが数十と複数使用してうごいたいたので、その分レジストリの消費、メモリの消費、スレッドの消費が起きていましたが、おなじDLLが動くと共通化されて1つだけのスレッドになりますので動作が快適になりました、但しベンチマークやゲームなどそのDLLを独占して割り込ませない方が高速動作できる物に関しては、マルチタスクになるので、性能が低下します。 Vista64 1台、Win7-64 2台、Win8-64 1台 Win8-32 2台使用していますが、慣れれば、特に問題ないです、Win8の終了もデスクトップでALT+F4で終了メニューになるのでも問題ないですし、Vectorで従来方式のスタートの表示にするフリーのアプリもあるので組み込めば、XPスタイル、Vistaスタイル、Win7スタイルが選べます。 私個人的には、Win8-32Bitが一番使えてます、XPでも使えなかったWin98のソフトが結構使いやすいのに後継が出ないで終わったソフトがまた使える、また当時のソフトからからすれば、化け物みたいな高速のCPU(Core i7)とメモリですから凄く快適に動きます。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.1

Windows7は、Vistaの後継です機種から、Vistaと同じような使い方です ただ、Windows8は7の後継機種といいながら、UIなどは一新されて今までと全く使い方が異なります タブレットやスマートフォンに近いUIですよ スタートボタンがありません。スタートボタンがないために、スタートボタンを表示するソフトを用いることによりスタートボタンを表示することが出来ます 8は、コピーなど一時停止とかできるようになり便利に・・・ あと起動が速い Windows95以降を利用していてその操作になれている人にとっては、Windows7の方が圧倒的に8よりも使いやすいですよ 今年提供されるWindows8.1はスタートボタンらしきものは復活していますが、メニュー画面は、8と同じ全画面のメニュー表示となります Windows8からWindows8.1は無償アップグレードが予定されています Windows7は寿命が短いといっても、2000以降のOS(XPを除く)と同じで、サポート期間は約10年ですよ。 WindowsXPだけ例外で、Vistaの開発の遅れなどがあり、当初よりも長いサポート期間となっております。 よって7も8も同じ約10年ですよ

jzk04455
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 使い勝手は7の方がよさそうですね。

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