- ベストアンサー
転院を迷っている44歳超高齢妊活中の方の相談
- 転院を検討している44歳超高齢妊活中の方がいます。これまで杉山クリニックで治療を行ってきましたが、判定が尿検査だけなので転院を決意しました。
- 友人の紹介で加藤レディスクリニックに転院し、4回の採卵を行いましたが、転院を迷っています。現在の病院では自然に近い誘発を行っていますが、友人は高刺激誘発で妊娠しているため、自然に近い誘発が良いか迷っています。
- 年齢的なタイムリミットも迫っているため、可能性を試すうちには試したいと考えています。アドバイスをお待ちしています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も似た?ような経験をしました。 39歳で結婚しすぐに不妊治療を開始、約2年の不妊治療(人工授精3回&体外受精8回目で妊娠)で初めて妊娠反応が陽性となり、流産することなく順調に経過し今は妊娠34週です。 私は転院することなく、永遠幸グループのクリニックでお世話になりました。 実母が悪性の卵巣ガンで手術しているため、卵巣に過度の刺激をしない、出来るだけ薬剤を使用しないという治療方針に魅かれて通院を決めました。 ちなみに私のAMH値は年相応という結果でした。 しかし低刺激法で毎月採卵ができるとはいえ採卵数は平均3個で、当然のことながらキャンセル率が高い時もありました。 私は体外受精8回目で妊娠できましたが、体外受精を10回行ってみて結果が出なかったら、別のクリニックに転院しようと決めていました。 低刺激法の方が採卵数が少なくても良質な卵が採れるということでしたが、8歳年下の妹も一般的な高刺激法の不妊治療での出産経験者でしたので、私の年齢とAMH値から転院してみたらどうかとアドバイスをくれていたからです。 何より衝撃的だったのは私の同級生2人が、一般的な高刺激法でどちらも1回目の体外受精で妊娠し1人は無事に出産、もう一人は妊娠継続中であることです。 私は結婚当初より専業主婦ですが、妊娠継続中の同級生の方は夜間勤務を含め不規則な勤務(病棟看護師)を続ける中での不妊治療でしたので、本当にとても驚きました。 そのことを知った時は嫉妬や後悔に似た感情が湧いてきましたが結局のところ、たまたま実践してみた治療方法がその人の体質に上手く合っていた・・・ということなんだろうと思いました。 私が同じクリニックで体外受精を8回目まで続けてこられたのは、毎回主治医が試行錯誤で薬剤を変えたり、移植時に新しい方法を試して下さったからでした。 通院期間や体外受精を○回までと期限や限度を決めて、その間に成果が出なければ転院?するという方法しか思いつきません。 質問者様が少しでも後悔することなく、自分自身で納得のできる治療が出来ることを願っています。
お礼
masyatoramanさん、回答有り難うございます また、ご妊娠継続、おめでとうございます! 自分に合った治療法かどうかわからなく、迷っています でも後悔しないよう自分で決めて。。。と思っていますが、私の年齢でFSHやAMHの値が悪くなく高刺激にチャレンジされて成功された方が居なかったか伺ってみたいと思い、またアドバイスをいただければ。。。とおもって質問させていただきました 年齢的にもタイムリミットが近いと思うので焦る気持ちでいっぱいですが あなた様も8回目の体外受精でご成功なされたと知り、励みになりました お忙しい中ご回答いただき本当に有り難うございました