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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どんな口紅でしょうか…)

口紅の種類と使い方について

このQ&Aのポイント
  • 女性の皆さま、口紅はどのようなタイプのものをご愛用でしょうか。中年世代のわたし、そろそろ今風な傾向も知りたくなりましたので、皆さまにお聞きします。よろしければお若い方もお願いします…。
  • 口紅の塗りかたや使い方について、いくつかの選択肢があります。一般的なスティックタイプの口紅を直接唇に当てて塗る方法や、リップブラシやチップを使って唇に塗る方法などが挙げられます。また、リキッドタイプやパレットタイプの口紅を使う方法もあります。
  • また、日常のメイクで口紅の輪郭と中塗りで2色を使い分けることがあるのか、口紅の数やグロスやリップクリームなどの使用頻度についても気になるところです。口紅の種類や使い方について、皆さんの意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#190551
noname#190551
回答No.2

アラフィフです。 この年齢になると輪郭がぼやけるのでペンシルタイプのライナーで輪郭をとり、まずヌーディーな肌色に近い口紅でコンシーラーの如く色を消します。 そのうえから好きな色の口紅をつけます。 スティックで直接塗った後にブラシで馴染ませます。 リキッドの場合はチップで直接塗ります。 輪郭をとるペンシルは口紅に近い色を使い、ブラシで馴染ませるので2色使いというわけではありません。 なのでペンシルは数色あります。(ピンク系、ベージュ系など) 口紅は10本以上ごろごろありますが日頃使うのは2~3本です。 唇が荒れるので口紅の前にリップクリームは必ず塗ります。それをティッシュでおさえてパウダーを少しはたいてから口紅を塗ります。 艶のない口紅の時は軽くグロスをプラスします。 年齢につれて口角が下がり気味に唇が薄く横広がりになるのでそれを補正するように塗ります。 両脇は気持ち内側に輪郭をとり、唇の上下(厚み)は逆にアウトライン気味にふっくら描きますと若々しさが出ます。 白っぽいペンシルでその外側をなぞるとさらに補正が効きます。 ちなみに輪郭がぼやけるのは目も如実で、私は若い頃にはアイラインを引きませんでしたがアラフォーの頃より引くようになりました。 ペンシルタイプとリキッドを併用して自然なラインを心がけています。

Nannette
質問者

お礼

ご回答有難うございます。  ペンシルタイプのライナーで輪郭をおとりになる、でも、そこから、まずヌーディーな肌色に近い口紅でコンシーラーの如く色を消して、そのうえからお好きな色の口紅をおつけになる…という丁寧なプロセスに、なるほどな~…ととても感心してしまいました。艶とともに、発色の自然さがとてもチャーミングなものになることでしょうね。 リップクリームは必ず塗ります。 スティックで直接塗った後にブラシで馴染ませます。 リキッドの場合はチップで直接塗ります。 このあたりはわたしの手順とさほど大きくは違わないのですが…、 ペンシルは口紅に近い色を使い、ブラシで馴染ませるので2色使いというわけではありません。 両脇は気持ち内側に輪郭をとり、唇の上下は逆にアウトライン気味にふっくら描きますと若々しさが出ます。 白っぽいペンシルでその外側をなぞるとさらに補正が効きます。 これら3つも、とても参考になるご回答でした。目元とともに、やはり40も半ばとなりますと、若い時のようには行きません。口紅など化粧品も、まさに適材適所、良いものを奮発しながら、上手に、そして丁寧に使い分けたいと思い直しました。ほんとに有難うございました。

Nannette
質問者

補足

できることなら皆様にBAをさし上げたいのですが、そうもいきません。 わたしにとってとても参考になった項目があったこちらに、今回はBAを さし上げさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • witwine
  • ベストアンサー率15% (165/1062)
回答No.3

母方が女系一族なんですが、なぜか皆さん資生堂です。 かくいう私も、お化粧品は資生堂つかってます。 理由は、色が好きだから・・・。 子どもの頃から伯母(叔母)達や母が使っているのを見てきているから 好ましいものとしてインプットされているのかもしれません。 別にここじゃないとと決めているわけではなく、 たまに違うメーカーのものをつかってみることもあります。 口紅ですが、私はマキアージュのスティックタイプのものとグロスを使っています。 下地代わりにリップクリームを塗った上からつかいます。 乾燥が気になる冬場は、リップクリーム、口紅の上からグロスを重ねることもありますが、 今時分は暑いので、リップクリームの上にグロスをちょいちょいっと乗っけるだけです。 使うブラシは、グロスはキャップについているチップをつかいますが、 スティックタイプの口紅は、熊野筆を使っています。 普段は薄化粧なので、口紅も淡い色ばかりです。本数は口紅とグロスを各二本ほど。 女としては少ない方だと思います。(親戚の中では私が一番少ないです。) 転勤族なので、口紅といえどあまり物を増やしたくないんですよ~。

Nannette
質問者

お礼

ご回答有難うございます。  お母様のご家系の皆さまが資生堂の化粧品を好んでお使いになる、きっと落ち着きのあるご良家なのでしょう。たしかに、資生堂の化粧品と言えば日本でも最高のブランドですから、使い心地なども素晴らしいことでしょう。  わたしなどは、資生堂と聞くと、とかく資生堂パーラーのお食事のほうを考えてしまうぐらい、資生堂の化粧品とは縁が薄く、多くはカネボウとか、貰いもののポーラのものとか、中にはお手軽良品のチフレの製品なども愛用しているほどです。口紅はカネボウのコフレ・ドールとか、エレクトリックとかいう口紅とか、レヴロンだとかシャネルとか、ゲランだとか、頂き物が多くて、なんだかどれも中途半端な使い方。今はお手軽値段のオーヴの口紅が妙に気に入っていたりします。  マキアージュの口紅でしたら、たしかグロスの効果を含めた、なんとい言ったかなあ、トゥルールージュだったでしょ うか。あれでしたら、冬場はともかく、かなりグロスの手間が省けるのではないでしょうか。  熊野筆は本当に最高ですよね。広島在住の友達からプレゼントされて、とても嬉しかったものでした。  わたしも最近は心してできるかぎり薄目にメイクしているのですが、さすがに歳も歳ですから、とかくいろいろ疑問がわいてしまって、とかく誰かにいろいろお聞きして見たくなったことでした。ほんと、とても参考になりました。有難うございました。

noname#202494
noname#202494
回答No.1

一人暮らしなので、単身赴任中の夫や、子供たちが休暇で訪ねてきて、帰ってゆくときに、必ず口紅を何色か買って、寂しい気持ちをを慰める。。。というか、着飾ってショッピングやランチに行く口実にします。十本ほど持っていますが、買っただけで手付かずも何本かあります。 今回のお買い物は、これです。 http://www.sephora.com/rouge-volupte-shine-P377710?skuId=1484880 これですと、直塗りに大変都合がよろしいです。私は直塗り一本槍です。大変クリーミーな口紅で、また、外側に、大まかな色が示されていて使いやすいです。 洗顔後、肌を作って、眉~目~唇の順番ですから、口紅が一番最後になりますね。私は、リップライナーは使いません。口紅が薄くなって、ライナーだけ残ってしまう悲劇を見たことが何度もありましたので。 唇について言えば、リップ・クリームは必ず塗りますが、グロスは、昼間は使いません。愛用中のグロスです。 http://www.sephora.com/rouge-pur-couturevernis-a-levres-glossy-stain-P304003?skuId=1480771 Nannetteさんは色白でいらっしゃるようですが、私は長年テキサスの強烈な日差しにさらされて、色よくこんがり焼けています。コーラルや、青みの強い赤はまったくいけません。ローズやベリー系ばかりです。 昔はシャネルやディオールも試したことがありますが、最近はもっぱらYSLばかりになってしまいました。優しい中間色が、齢相応ということだと思います。

Nannette
質問者

お礼

ご回答有難うございます。  休暇で出来たひとときの団らんと幸せがいつしかたけなわになり、ご主人さまやお子様がそれぞれまたお離れになってしまう、そうしたお一人暮らしということでしたら、着飾ってショッピングやランチにお出かけし、ちょっと高級な口紅をお求めになる、そのぐらいのささやかなお楽しみぐらいはあっていいと思いますよ。YSLのルージュ素敵ですね。  つけるとその輝きが嬉しくなるルージュ、そのキャッチそのまま、色の良さと伸びの良さ、そして艶やかさがともに分かる気がします。ケースの装飾もいかにもYSLらしい品の良い華やかさがありますし、たしかに欲しくなりますね。  リップ・クリームはお塗りになるからいいのでしょうけれど、口紅は直接塗りで、昼間はグロスを省いて、いえ、日本国内であれば普通でしょうけれど、お住まいがテキサスということですので、時間とともにカサついてこないかと、失礼ながら、ちょっと心配になったりしました。やはり、本当に良い品を上手に使っておいでなのでしょう。  リップライナー、たしかに、口紅が薄くなって、ライナーだけ妙にはっきり残ってしまった方を何度か見かけたことがありますが、でも、小さ目でややぼってりした唇のわたしには、やはり色の違う口紅を使うか、それともペンシルか、どうしても輪郭が欲しくなります。ともあれ、細かい隠しワークは、やはりそれなりに注意力と感覚が必要なのかもしれませんね。  ご愛用中のグロス、混じりけのない艶やかなルージュを装う…という、こちらも、いかにもYSLらしく高品質そう。仕上がりもさぞご希望通りなのでしょう。ボトルの外側から本当の中身の色が見えるというのはいいアイデアですね。  わたしは、色黒というわけでもありませんが、どちらかというと青白い感じですので、口紅の色にはほんと、試行錯誤の繰り返しです。若いころ、外国系の航空会社のフライトアテンダントをしていた一時期、客室乗務員はややクッキリしたメイクをするようにと指導されていました。  メイクが控えめですと薄暗い機内ではとかく表情が陰気になりやすく、お客様の信頼感にまで影響するからだということでした。それでも、どうしても彩度が高い、くっきりと華やかな色は似合わず、ともすれば無難な淡い色調のものを好みがちになってしまっています。ローズやベリー系がお似合いなんて羨ましいです。  長くなってしまいました。とても参考になりました。わたしもYSLのものを試してみようかしら。スーツやアクセサリーなどはYSLのものが多いので。楽しくてなかなか終わらせることが出来ません。ほんと、有難うございました。

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