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水中盛土の規定

水中に盛土して、盛土上で0.7m3級のバックホウが作業します。 自分の知っている範囲では、埋戻の場合は水面から60cmは、転圧不要 それ以上は、30cm巻だしなのですが・・・逆手にとると水面から60cmまで 水上に出ている分には、その上でバックホウ作業してよいのか・・・??? どなたかご存じないですか? ちなみに国交省です。

みんなの回答

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.1

素人の考えは解答にならないかも知れませんが、よく河川堤防などでやっているのを見ると 水面から60CMの高さまでは軟弱地盤工法によって施工仕上げられていると解釈できないか。 その上部は、普通の盛土工法の解釈で施工する事に?。 従って、バックホーが進入作業の必要がある場合に、経済的な他の方法があるのならそちらで。 なお、30CM云々の件は高撒き防止、転圧効果を保持するための規定だと思います。 瀬変えや池中道路などの仮設的盛土の場合はその対策と使用期間次第でしょう。 施工計画書に現状復帰までの工事方法を明示して監督員の許可をとりましょう。

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