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ブースターがものすごく暑いところに設置してある
テレビのブースターの利得を調整しようとブースターを探したところ天井の点検口の扉の裏に 分配器とともに設置してありました。 点検口は屋根裏に上がるための開口ですが、天井裏には断熱材が充填してあり、ブースターや 分配器は点検口の扉と断熱のウレタンにはさまりとても熱くなっていました。 アンテナやブースターの設置は専門の工事店が行いました。 そこでお伺いします。 1.このような暑い(熱い)環境に設置してもブースターは大丈夫なのでしょうか? 2.天井裏の点検口に設置するのは一般的な設置方法なのでしょうか? ブースターの機種はDXアンテナのLCM-301Aです。
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設置してどの位経ちましたか? 問題なければ今後も問題有りません。 分かり易ですよね。 弱い天井裏をはいずり回り壁際に有るよりいいですよね。 手間を省く為に南側の軒下に雨ざらしで取り付ける業者もいます。 LCM-301Aなら屋内天井裏が妥当ですね。 外には出せません。
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- jtake00
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回答No.2
1. 一応、仕様で周囲温度が規定されています。 同機種はなかったのですが同じ様なブースターで+40度でした。 規定以上で使うと故障しやすくなる、性能が発揮できなくなる、寿命が短くなる といった不具合が出ることがある。 一般的な話をするとこの手の機器に使われている電解コンデンサが 10度周囲温度があがると寿命が1/2になると言われています。 2. 通常、見るものではないので人の見えない、邪魔にならない場所に設置されます。 ですので天井裏によく設置されるでしょう