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Mountain Lionにするメリット
- Mountain Lionはデザイン関係の仕事に適している
- Mountain Lionは基本的な部分での使いやすさが向上している
- Mountain Lionのアップグレードは職場の作業をスムーズにするためにおすすめ
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質問者が選んだベストアンサー
つたない感想文ですが、幾つも OS を試したので経験談を記します。 私は機械を新しくする際に (G4 > MacBook Pro) OS 10.4.11 から OS6.8 (2.53GHz INTEL i5) に移行しましたが、随分バリア(変化)が大きかったと思います。それまで使えたソフトの幾つもが使えなくなりましたが、ブラウザは新しい版のものが動くようになりました。 さらに機械を新しくする際に (MacBook Pro > MacBook Pro) OS10.7.5 (2.4GHz INTEL Core i7) に移行しましたが、バリア(変化)は小さかったと思います。それでもそれまで使えたソフトの幾つかが使えなくなりました。新しいゾフトを探す楽しみはありましたが。 さらに機械を新しくする際に (MacBook Pro > Air) OS10.8.4 に移行しましたが、バリア(変化)は小さかったと思います。新たに使えなくなったソフトはとくになかったのですが、Kindle だけは入れ直ししなといけません。1.7GHz INTEL Core i5 で速度は速くなった気がします。同期用ソフトのお勉強になりました。 同じパソコンで OS を新しいものに (6を7に, 7を8に) することは行っていません。何がメリットかはっきりしませんし、使えなくなるアプリがあったりすると手間が増えますし、ひょっとして OS が重くなると困りますので。従って家族分も含めて現在 OS 6, 7, 8 と3台をメンテしています。 ただし上の経験の中では OS10.7 から OS 10.8 へのアップグレードは「あり」かも知れないと思います。下記には「あり」と書かれています。「10.7から10.8へのアップグレードは快適極まりない」そうです。ただし (理由ははっきり書かれていませんが) OS 10.6 から OS 10.8 へのアップグレードはお勧め出来ないとも書かれています。 http://www.gizmodo.jp/2012/07/os_x_mountain_lionsnow_leopard.html
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- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
個人的には10.8のFinderもPreviewもMailも10.6のそれと比べて大きくインターフェイスが変わったわけでも機能が変わったわけでも無いので違和感は無いので、あなたがどう不満でどの様な違和感を持っているのかが解りかねるので有益な回答を出来るか解りませんが。 iOSデバイスを使っていれば間違いなくOSX10.8にアップグレードする意味はあります。 カレンダーやリマインダー、メモなど標準アプリの連携は非常に便利です。 逆説的にAppleは「古いOSでは出来なくする」ことが多いので古いものを使い続ける弊害の方が大きい気がします。 逆にPPC用アプリを使いたい場合10.7からはRosetta環境が無くなったのでアプリケーションのバージョンアップも必要になる可能性があります。 私は新しもの好きですし、基本最新版が正義と考えているのでバージョンアップしないは選択肢にありません。(懐具合による) だから未だにXPを使い続けているWindowsユーザの心理が理解出来ない。 当然10.6から10.7、そして10.8とアップグレードしました。 しかしその中で10.7だけその存在意味や価値が全く解らない。 言うなら10.8のBeta版。 因にIntel Core2 Duo 2.4GHz、メモリー僅か3GのMacを10.8にアップグレードしましたがHDDをSSDに換えた途端かなり快適になりました。 「iMacはあと10年は戦える」と脳内でつぶやきました。
- MacBook
- ベストアンサー率38% (136/354)
最新のMacを使うために、最新のOSを入れる~という感じです(^_^) 職場はおそらく、最新モデルではないですか? 最新のMacはOS10.6が走らないので仕方なく使っていましたが、使い勝手は面白いです。iCloudとか。 うまく言えないけど、スマホにしないガラケーユーザーを連想します。ガラケーは使いこなしている。スマホが新しいのは分かるけど、何だか使いにくい。タッチ操作より、キー入力の方が速いし確実。特に不便は感じない、というトコでしょうか。でも、スマホでしか楽しめないサービスとか、新しい技術というものがあります。 昔話ですが、個人で無理して電算写植機を購入した友人のお父さん「これで一生食って行ける」と豪語していたそうです。MacでDTPが普及して、あっという間に駆逐されました。時代は流れているのです。 最新モデルにする(自分に投資する)予定があれば、もちろんOS10.8なのですが、現行の環境のままなら、OS10.6でいいと思います。OS10.8は重いです。ところで自宅はSSDですか? CSなら、メモリも16GBがオススメですよ(^_^)
- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
アップグレードする価値があるかと言えば、「ない」と思います。個人的には、Snow Leopard以降、アップルが喧伝するほど取り立てて便利になったと感じる要素がありません(TigerからLeopardというのは、かなり変わったと思いましたが)。「変わったな」とは思いますが、使いやすくなったとも、使いにくくなったとも感じません。 現在はMountain Lionを使っていますが、あるアプリケーションを動作させるために必要だったからアップグレードしただけで、それがなければ当分はLionのままだったでしょう。Lionにアップグレードしたのも、同じような理由です。 Snow Leopardで動作するアプリケーションは、大半がMountain Lionでも動作すると思いますが、DTM関係だとプラグインやソフトシンセが対応していない等の問題もあり得るので、アップグレードには注意が必要です。その点に問題がなく、Mountain Lionに慣れるために、という理由があるのであればアップグレードしても良いとは思います。 もっとも、Mountain LionはLionに比べてもメモリ使用量が多い気がします。Core 2 Duo世代だと、若干もっさりする印象を受けるかもしれません(私はそうでした)。メモリが8GBあるので逼迫するほどではありませんが、軽快さで言えばSnow Leopardのままの方が良いでしょう。
- OROYY
- ベストアンサー率10% (8/76)
Mountain Lionの以下のものは(ネット販売限定)売っていないです 使いやすいかはどうかは不明ですが どんなパソコンでも数年経てばアップグレードをしないと関連ソフトが使えなくなります その結果新しいパソコンを買うハメになることです 私も同じパソコンを8年以上使い続けうちにどこもソフトが対応しない事になった
お礼
ご回答ありがとうございます。 ソフトシンセは確かに注意が必要ですね。 Core 2 Duoでもっさりするなら、無理してアップグレードする意味もないように思えますね。 会社のMacも確かに最新であるにもかかわらず快適とは言えないように感じます。